架空の国のお話

ある方からのメッセージ…

近年は欧州の様な一貫指導が良い、年代で指導者や環境がコロコロ変わることは良くないと考えられていますね。
でも本当にそうなのでしょうか?

例えばこれから全くの架空の国の話をします。
僕が考えたあくまでも架空の国の話ですから実在する話ではありません。

その架空の国では多くの人が勝利至上主義が良いと考えています。
ジュニア年代から全国大会、ましてや幼稚園児の全国大会もあるくらいです。

公式戦にはどんなに数が多くても1チームしか出場できず、レギュラー以外は補欠で公式戦に出場できるチャンスがありません。
80%以上の子供は公式戦に出場できません。

でもその架空の国では、そこで耐え忍ぶのが素晴らしいと考えられています。

チーム内には試合に出る選手とそうでない選手が明確に分かれ、
一度、補欠に分類された子供たちはその先公式戦に出場するチャンスがほとんどありません。

指導者もレギュラーとそれ以外で分けて練習します。

明らかに指導者の考えで選別しているのに、指導者はチーム一丸となって戦おうなんて夢物語を語り、
試合に出られない子たちに自分の思いを強要します。

試合に出られないことは本来悔しいと思うのは当たり前なのにね。
また試合に出られないからとチームを移ろうとすると嫌がらせをしたりすることもしばしば。

こんな感じの架空の国では、むしろ一貫指導ではなく、
年齢で一旦チームから強制的に離れられる仕組みの方がよっぽど良いのかと思います。

そこで一旦リセットできますからね。
その時、試合に出られていなければ、次は出られるチームを選択すればいい。

一貫指導が良いのは、しっかりとした誰でも試合に出られる仕組みがあり、
楽しくスポーツをすることができる育成の仕組み、指導の考えがあるからであり、
勝利至上主義の中ではむしろ多くの子供たちにとってはただスポーツ嫌いにするだけ。

一貫指導が良いというなら、そもそもの勝利至上主義育成システムを変えていかないとね。
そこでずっとスポーツがしたいと思われるシステムを作らないと。

ま、あくまでも僕が考えた架空の国の話なので、こんなことが実際にあるとは思いませんが、
もしそのようなことがあるようなら根本的その国の仕組みを考えないといけないと思いますね。

何度も言いますが、あくまでも架空の国の話でどこかの国のスポーツ環境を嘆いているのではありませんのであしからず_(._.)_

以上

架空ではないのでした。
日本でただ一つのクラブ。

それが、我々のクラブです。
スタッフの熱き想いの結晶なんです。

Eリーグ。(Eagles Leagueの略称)みんなが主役。補欠なし。
全国に発信できる機会があればと… 心から願うのでした…
EL.jpg

https://eagles.ciao.jp/eagles/?p=3650

NABE Enjoy Sports Labo.358

https://www.jfa.jp/grass_roots/partner/gr_kasuga_eagles/news/00012316/

https://www.jfa.jp/grass_roots/news/00025875/

https://www.sakaiku.jp/series/grassroots/2016/012666.html#

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