ダメ出しが脳をダメにする怖〜い実話

ダメ出しが脳をダメにする怖〜い実話

1939年 米国アイオワ大学の研究グループが、人はポジティブなフィードバックやネガティブなフィードバックで、どのような影響を受けるのかを調べました。

22人の孤児たちに協力をしてもらい、半分の子どもたちには、「話し方が素晴らしい」など、話すことに関して、その子の良いところを見つけては、ポジティブなフィードバック(「勇気づけ」と言います)を繰り返し伝えましました。

その子たちは、人と話すことが大好きになり、グングン話す能力を伸ばしていったのです。

ここまでは、よかったのですが・・・

残り半分の子どもたちには、ダメなところを見つけて、「ダメ出し」を繰り返し、繰り返し行ったのです。

その結果、ダメ出しを受け続けた子どもたちは、人前で話すを嫌がったり、人に関わることが苦手になっていきました。

もともと吃音でなかったにもかかわらず、ついには、吃音症を発症してしまいました。

その症状は、大人になっても治りませんでした。

わずか5か月ほどの研究に関わり、話すことに関して、ダメ出しを受け続けたがために、人生に大きな後遺症を残してしまったのです。

2007年、アイオワ大学は公式に謝罪し、この人たちに12億円の賠償金を支払うことになりました。

これは、ダメ出しが人間に大きな影響を与えることを示す研究だったと思います。

脳は使い方によって、その潜在能力を引き出すこともできれば、元々ある能力すら、封じ込めてしまうこともできるのです。

現代社会には、「ダメ出し」が人を成長させるという「思い込み」が蔓延しているように思います。

今回ご紹介した研究のことを知っていただくことで、この「思い込み」が変わっていくことを願っています。

以上 脳科学者の岩崎さんからのメッセージをご紹介させていただきました。

まさしく共感です。

何もアクションを起こせないので、指導者から圧をかけて動かすことがありませんか?
まずは、信頼関係作りから聞き専門になってみては?

何も考えていないことはありません。
まず、寄り添って一緒に

NABE Enjoy Sports Lsbo.358

昔、あるラーメン屋さんでのこと。
アルバイト社員のことを罵倒しているシーンがあった。

ラーメンはとても美味しかったのですが、なんとも後味の悪い気持ちになってしまった???
コーチとしても、子どもとの対話でも、周囲のメンバーにも気をつかうことが大切だといこと。

当然、モラハラという概念もあるので気をつけたいものです。


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