自由にチャレンジすることが!

とにかく長時間サッカーをすること、一つのスポーツにひたすら打ち込むこと。
それが成長につながると信じている大人がたくさんいます。
 
でも、本当にそうだろうか。

先日、ある少年がそう思わせてくれました。
バドミントンをしている小学生。

「始めて間もないのに、長くやっている子よりいい動きをするんだよね」
と保護者の間でとても評判です。

見ていると、その子は、シャトルが飛んでくるまでの一瞬の間に、
相手の位置をみて、打つ場所を確認しているようです。

小学生くらいのバドミントンの選手は、シャトルの動きだけに目を奪われることがほとんどだそうです。
そのため、周りを見ることができるその少年に他の保護者は驚いています。

なんでそんなことができるのかな、と思って話を聞くと、
その子はバドミントンのほかにサッカーもしているとのこと。

「サッカーでボールを受ける前にパスする相手や敵の位置を確認するから、バドミントンでも自然とまわりを見るんだろう」
とバドミントンのコーチが話していました。

まだどちらのスポーツをメインに決めるかは迷っているそうですが、保護者もどちらかに強制することなく、したいことをすればいいと見守っているようです。

きっと、バドミントンでの経験がサッカーでも生き、サッカーの経験がバドミントンでも生かされ、
どちらを選んだとしても素晴らしい選手になるんだろうな。
 
先日ご紹介した、為末大さんの著書「遊ぶが勝ち」にもこんなふうに書かれていました。
 
日本人のスポーツ選手は、大学までは順調に伸びていくけど、そこから成長が止まってしまうタイプが多い。
その原因の一つは、それまで多彩な身体経験をしてこなかったからかもしれない。
 
早い時点で一つの競技に絞りこんで、それだけをやってきている選手が多いのも日本の特徴だ。

たとえばアメリカの選手は、多種多様なスポーツを体験してきてアスリートになっていく。

ロシアでは体操が基幹スポーツなのでみんなが経験するが、そこから枝葉があちこちに伸びていき、まったく違う競技に取り組んでいくパターンになっている。

そういう自由度や広がりは、貴重な体験になっているだろう。

引用元:「遊ぶ」が勝ち 『ホモ・ルーデンス』で、君も跳べ!
 
子どもたちの「やってみたい」「好き」のサインを大人が見逃さず、自由にチャレンジをさせてあげること。
 
色んなチャレンジをさせることを大人が恐れず、子どもの可能性と成長を信じて

以上

関わらせていただいた男女4人の6年生が、福岡県のバドミントン大会で男子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスで
優勝するのことができました。

全てではないと思いますが、そこには同じこだわりをもって取り組む姿勢があったこと。
サッカーもバドミントンも!

取り組む姿勢は、楽しみながら!自分の力を発揮すること!
今回の記事とふぉ
同様に福岡県で証明してくれたのではないか?と思います。

Enjoy サッカーなべ

スタンフォード大学では?

スタンフォード大学では、
「すべての経験から学習する」という哲学が
根づいているそうです。
 

練習や試合の中だけを考えると、
1週間のうち、学びを得ることができるのは数時間。
 
 
けれど、
それ以外の日常生活での経験も
学びに変えることができれば、学習時間は格段に多くなります。
 
特別なことだけでなく、日々の生活を「学び」に変えよう

スポーツを通じて
人生で大切にしたいことを学べるように、
日々の生活の中には、
スポーツに活かせるエッセンスがたくさんあります。

心理学者のケリー・マクゴニガルさんによると、
スタンフォード大学では、
「すべての経験から学習する」という哲学が根づいているそうです。

練習や試合の中だけを考えると、
1週間のうち、
学びを得ることができるのは数時間。

けれど、
それ以外の日常生活での経験も
学びに変えることができれば、
学習時間は格段に多くなります。
 
発見の旅とは、
新しい景色を探すことではない。

新しい目を持つことなのだ。

ー マルセル・ブルースト
 
すべての経験から学習し、
その上で、

成功の階段を上っていくためには
・リスクを取ること
・居心地のいい領域から抜け出すこと
・失敗に前向きであること
が、不可欠だといっています。
 
確かに、
「失敗しそうだから…」
という理由で、
行動することを放棄してしまうと、
新しい発見や学びは生まれないかもしれません。

「居心地がいいから…」
と、いつもおなじ仲間や考え方に浸かっていると、
安心感は高まりますが、
異なる価値観に触れる機会を失ってしまうかもしれません。
 
「今日はどんな学びがあっただろう?」
 
1日を振り返り、
どんな出来事があったのか、
見つめ返してみる。

すると、
何気ない行動や会話、
考え方や感じたことの中から、
スポーツや仕事に
十分に活かせることがたくさん見つかるはずです。

日々の生活の中の経験から学び、
成長できるきっかけをつくりましょう。
 
◎ポイント

・練習以外の経験から学び、成長することができる

・今日は、どんな学びがあっただろう?と問いかけよう

・さらに成長するためには、3つのポイントを抑えよう

以上 藤代さんから

共感!

Enjoy サッカーなべ

一流のスポーツマンのこころ

9月20日にラグビーのW杯が開幕しました。

サッカークラブや各種スポーツ団体を対象に「スポーツマンのこころ」と銘打つ講義で、
一流アスリートになるための心得を伝え続ける岐阜協立大学経営学部教授の高橋正紀先生。

ドイツ・ケルン体育大学留学時代から十数年かけ、独自のメソッドを構築してきました。
聴講者はすでに5万人超。

その多くが、成長するために必要なメンタルの本質を理解したと実感しています。
高橋先生はまた、「スポーツマンのこころ」の効果を数値化し証明したスポーツ精神医学の論文で医学博士号を取得しています。

いわば、医学の世界で証明された、世界と戦える「こころの育成法」なのです。
日本では今、「サッカーを楽しませてと言われるが、それだけで強くなるのか」と不安を覚えたり、
「サッカーは教えられるが、精神的な部分を育てるのが難しい」と悩む指導者は少なくありません。

根性論が通用しなくなった時代、子どもたちの「こころの成長ベクトル」をどこへ、どのように伸ばすか。
「こころを育てる」たくさんのヒントがここにあります。
(監修/高橋正紀 構成・文/「スポーツマンのこころ推進委員会」)

■前回大会の南アフリカが見せた「一流のスポーツマンのこころ」

ラグビーW杯、自国開催のこの大イベントに私も大いに注目しています。
振り返ると、ラグビー日本代表が日本で耳目を集めたのは前回2015年のイングランド大会でした。

予選プールの初戦で優勝候補の南アフリカを下す金星を挙げ、世界のスポーツ史上「もっとも人々を驚かせた試合」と言われました。
無理もありません。イングランドの地元紙の勝敗予想で「日本が勝つ可能性は1%」とまで言われていたのですから。

今回のW杯前、南ア戦で日本が逆転トライを決めた映像はテレビで何度も流れているので、目にした方は多いでしょう。
勝利の瞬間、ベンチにいた日本選手もプレーしていた仲間に駆け寄り大喜びでした。

そのなかで、チームメイトとは別の視点を持っていた選手がいました。
前キャプテンで控えだった廣瀬俊朗選手です。彼は感動的な幕切れの中で印象的だったことを、メディアのインタビューでこう話しました。

「南アフリカの選手の態度が素晴らしかった。
僕らに負けて悔しいはずなのに、自分たちから日本の選手に駆け寄って健闘を讃えていた。
すごいと思いました」

彼は続けて「このようなノーサイドの精神がラグビーというスポーツにはある。
あらためてラグビーは素晴らしいスポーツだと実感した」と述べています。

これこそが「グッドルーザー」の姿です。
この連載で何度もお伝えした「スポーツマンのこころ」の大きな柱のひとつです。

「負け」という望まない出来事から生じる悔しさや、自分のふがいなさといったマイナスの想いにとらわれることなく、
まず先にともに戦った相手をリスペクトする。

敬意を示す態度こそが、一流のスポーツマン。
そして、それは、プロだけではなく、高校生、中学生、さらには少年スポーツでもあるべき姿です。
 
■負けを糧にできる選手たちの特徴

なぜそうあるべきか。
自分を負かした相手を潔く称えることができる選手は、負けたことを貴重な体験として自分のなかで認められるので、
そのあと強くなることができます。
つまり、敗戦から学ぶことができるのです。

片や、悲嘆にくれるだけで相手を認める気持ちを持てない選手や集団は、
「お前のミスが」とか「相手が卑怯」とか「審判が・・」などと負けた言い訳を探す傾向が強いようです。

そうなると、負けたことを糧にできません。

日本のスポーツシーンでは、まだまだ後者の傾向が強いようです。
そのため、廣瀬選手も「ノーサイドがあるラグビーは素晴らしいスポーツだ」と言ったのでしょう。

しかしながら、実際はすべてのスポーツにノーサイドの精神は存在します。
私が留学したドイツや欧州ではサッカーやほかのスポーツすべてに「グッドルーザー」の考え方が根付いていたように思います。

日本では、ほとんどの選手が「グッドルーザー」という考え方自体を理解していませんから、当然実行できるわけがありません。
そして、当然ですが指導者も「グッドルーザー」を理解していないので指導できません。

■目の前の子どもたちよりも「自分」が軸になってしまう大人たち

少年サッカーでも、負けたあとに審判にクレームをつけたりするコーチがいませんか。
高校野球では、試合後に握手をしなかったチームが話題になったことがありました。

なぜ日本のスポーツ選手やそれにかかわる大人は、グッドルーザーになれないのでしょうか。
講演やセミナーで大人の方に質問すると、「みんな勝ちたいから。

勝利至上主義だから」という意見が多いです。
その通りだと思います。

では、なぜ、何よりも勝つことを優先させる勝利至上になるのか。
その理由の一つは、その人たちにとって、スポーツがあまりにも日常に入り込んでいるからです。

少年サッカーのボランティアコーチをしている方で、よくあるのがこんな話です。
「週末の試合に負けると、翌週はずっと悔しくて仕事が手につかない」
「負けると気分が悪くて(お酒を)飲みすぎる」

ある大学の先生が、少年スポーツの指導者講習で講義をした際「みなさんは、なぜ子どものスポーツ指導をしておられるのですか?」と尋ねたら、
ひとりの男性が「自分の生きがい。

自分が元気であり続けるためにやっている」と笑顔で意見を述べたそうです。
つまりは「勝っておいしいお酒を飲むためにやっている」ということ。

目の前の子どもたちよりも「自分」が軸です。
だから、負けることは認められないのでしょう。

■スポーツを正しくとらえれば「サッカーだけで勉強しない子」は出てこない

大人たちがスポーツを正しくとらえなければならないのです。
以前にもお伝えしましたが、スポーツは非日常のもの(ゲーム=遊びの一種)だととらえなくてはいけません。

非日常だと大人たちが受け止めていれば、「サッカーばかりして勉強しない子ども」は出てきません。
児童、生徒にとって、勉強は日常ですから、非日常のサッカーと同一線上に置いて議論すること自体ナンセンスだからです。

無論、勉強は苦手だけどサッカーは得意という子はいるでしょう。
サッカーシーンで存在感を示すことはその子の自尊感情を高めます。

だからこそ、そこで「サッカーをやり抜くことができるのだから、苦手な勉強でやり抜ければ、
もっとサッカーがうまくなると思わないかい?」と大人が問いかけてあげてください。

『(非日常で)一流のアスリートである以前に、(日常で)一流の人間であれ!』

言葉の上では、ずっとずっと昔から言い続けられています。
しかし、そんなことを言葉だけでなく、子どもが自分で実感したり、他の人のありようを可視化して学ぶことが必要です。

そのためには、世界の一流アスリートが一堂に会するラグビーW杯を見ることは、子どもたちにとってよい勉強になるでしょう。
一緒にテレビ観戦する機会があれば、グッドルーザーやスポーツマンシップの視点からぜひ伝えてあげてください。

高橋正紀(たかはし・まさのり)
1963年、神奈川県出身。筑波大学体育専門学群ではサッカー部。同大学大学院でスポーツ哲学を専攻。
ドイツ国立ケルンスポーツ大学大学院留学中に考察を開始した「スポーツマンのこころ」の有効性をスポーツ精神医学領域の研究で実証し、医学博士号を取得。岐阜協立大学経営学部教授及び副学長を務めながら、講演等を継続。聴講者はのべ5万人に及ぶ。
同大サッカー部総監督でもあり、Jリーガーを輩出している。
Jリーグマッチコミッショナー、岐阜県サッカー協会インストラクター、NPO法人バルシューレジャパン理事等を務める。
主な資格は、日本サッカー協会公認A級コーチ、レクリエーションインストラクター、障害者スポーツ指導員中級など。

以上
海外から学ぶことは、戦術論だけではないということ。
システム論だけでなく、ヒトの心に向き合うということ。

最近、スポーツ心理学的なアプローチをして、大切な話をするようにしている。
年代にあった言葉で、例をあげながら、事実と自分たちのたてた目標実現するために!

楽しく仲良くサッカーをこの仲間とやりながら上手くなりたい!(目標)

試合後の握手の本当の意味を伝える必要があるとこの記事を読んで!
少しずつ前に!


Enjoy サッカーなべ

原点回帰 母校先輩の言葉

自分で考えて決められる賢い子供 究極の育て方
自分で考えて決められる賢い子供 究極の育て方日本体育大学、渡辺公ニさんの言葉

指導を頼まれて、まずは2週間という約束で横浜まで、日体大陸上部の練習を見に行きました。

合宿所で一緒に寝泊りしたのですが、選手たちは夜中の12時近くまで起きている。

古い木造二階建ての寮でしたから、話し声が聞こえるんですね。

これじゃいかんと思って、結局そのまま8月いっぱいまで住み込んで、夜10時半消灯、朝5時半起床、これを徹底させました。

また、驚いたのはグランドへ行ったら、立派なオールウェザー(全天候型)なんです。

ところが、もう草が茫々(ぼうぼう)。

「おまえたちは入学してからグランド整備したことあるか?」と聞くと「1回もありません」と。

私は「陸上で一番大事なのはグランド整備。次が生活態度、その次が目標、目的を持った練習なんだ」と言って、毎朝15分間のグランド整備を始めました。

練習メニューは監督に一任して、私は口出ししない。

ただ、態度が悪いとかだらしない時にはとことん注意しました。

学生には煙たがられたと思いますよ。

でも、徐々に記録が伸びていった時に初めて「ああ、先生は僕のこと考えて叱ってくれたんや」と分かってくれたようです。

最初は食堂などで顔を合わせると避けていた学生たちも次第に向こうから声を掛けてくるようになりました。

まあ、もともと力は持っていたと思います。

けれど、だらしない生活で、魂がないような練習しかしてなかった。

そこを変えていったというだけですよ。

選手としての勝ち負けなんか大したことではなくて、部活動は人間をつくるところ、要するに人生の勝利者をつくるところだと思ってきました。

選手として優秀だった人が優秀な人間になるとは限らない。

部活動を通じて謙虚さや素直さ、感謝の気持、責任感や協調性を身につけることができれば、世の中のどこへ行っても通用する。

それが私の指導の根底にありました。

日体大の前は、西脇工業という高校で指導していたのですが、私が赴任した当初、西脇工業は卒業したらみんな就職していました。

ならば必ず箒(ほうき)を握れる人間に育てないかんと。

社会に出たらまず、箒を握って自分の仕事場を掃除する。

仕事が終わったら後にもう一回掃除をして、窓を閉めて帰る。

そうしたらどこへ行っても可愛がられる。

そういう子に育てようと思って部活動を指導してきました。

だから兵庫県一になるとか、日本一になるとか、そんなことは考えていませんでした。

しかし結果として、西脇工業なんか誰も行きたくいと言われていたのに、いまでは地区の中で一番志願者の多い高校になりました。

それも、優秀な生徒が集まってきている。

渡辺公ニ氏は、昭和13年生まれ。

日体大を卒業し、43年に当時荒れていた、県立西脇工業高等学校に赴任、陸上で学校を建て直そうと、陸上部を創った。

幾多の困難を乗り越え、全国高校駅伝の男子で最多の計8回優勝を成遂げた。

その実績を買われ、昨年、74歳で日体大のコーチとして招聘された。

日体大は、昨年(2012年)の箱根駅伝では創部史上最低の19位だったが、今年の正月はなんと30年ぶりに総合優勝。

招聘され、たった1年での快挙だった。

日本の武道や、茶道、といった「道」には、必ず「型」がある。

型は、挨拶や、礼儀、歩き方や、立ち方等の、立ち居ふるまいまで決まっている。

武道では、「守、破、離」と言われるが、型が出来ないかぎり、「守」の段階からは先には進めない。

型が出来て初めて、それを応用することができ、さらにそこから離れ独自の世界を築くことができる。

型は、仕事で言うなら、「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」、「しつけ」という5S。

どんなに優秀なスポーツ選手であっても、挨拶やしつけといった基本の型ができてなかったら、社会では通用しない。

スポーツであれ、仕事であれ、勝負にこだわる前に、まずは人間力を磨きたい。


以上 Facebook つながりからシェアさせていただきます。

最先端の前にベースとなるものとは何か?
そんなことを考えさせられる記事だ。

心を学ぶことは大切だと本当に想う。
ストレス社会だからといって、大切なことを感じ行動できる機会を奪うことは真の成長につながるのであろうか?

日本では今、「サッカーを楽しませてと言われるが、それだけで強くなるのか」と不安を覚えたり、
「サッカーは教えられるが、精神的な部分を育てるのが難しい」と悩む指導者は少なくありません。
根性論が通用しなくなった時代、

子どもたちの「こころの成長ベクトル」をどこへ、どのように伸ばすか。
「こころを育てる」ことの大切さをもう一度!

かといって、指導者が威圧感をもってやらせるのとは違う。
では、どうやって???

Enjoy サッカーなべ

ヘリコプターペアレント?

『ヘリコプターペアレント』という言葉、ご存じでしょうか? 
「モンスターペアレント」や「毒親」ほど広く知れわたってはいないものの、小さな子どもを育てる親にとって、
決して人ごとではない問題をはらんでいるのです。

今回は、真剣に子どもと向き合う親であれば、だれもがその予備軍となりうる『ヘリコプターペアレント』についてお伝えします。

子どもの成功を無意識に阻む “ヘリコプターペアレント” の恐ろしさ

ヘリコプターペアレントとは?
まるでヘリコプターがホバリングをしているように、親が子どもの頭上で旋回し、目を光らせている様子から名づけられた “過保護かつ過干渉な親” の総称。

わが子が失敗しないように上空で見張り続け、困難に遭遇しようものなら、すぐさま飛んでいって助ける親のことを指す。
アメリカなどでは社会問題にもなっている。
 
親であれば、わが子を心配する気持ちは充分理解できます。
程度の差こそあれ、誰もが子どもの幸せや成功を願って手助けをしてあげたいと思うもの。

では、『ヘリコプターペアレント』は、いったい何が問題なのでしょうか?

心理学に基づいた育児メソッドを提唱している佐藤めぐみさんによると、「過保護は “わが子への愛情ゆえ” と好意的にとらえていた時期もありますが、最近のアメリカの研究では、その傾向が否定されつつあるといいます」とのこと。

研究の結果わかったことは、次の通りです。

1. 親としての温かみがないうえに過保護だと、子どもはのちのち、自己否定感に悩み、問題行動のリスクも高まる。

2. 親としての温かみを保った過保護の場合、1のケースと比べれば確率は減るが、自己否定感や問題行動のリスクはなおも残る。

つまり「いくら愛情あふれる温かい接し方をしていても、決して過保護による悪影響がなくなるわけではない」らしいのです。

結論として、子どもへの “愛情ゆえに” 過保護が容認されていた時代は、確実に変わりつつあるのだといえます。

ヘリコプターペアレントに育てられた子どもたちの将来

ワシントンポスト紙によれば、「ヘリコプターペアレントに育てられた大学生は、うつの割合が高い」と報告されています(2013年)。

そこには「過剰な親の干渉は、子どもの自主性と能力の発達を阻害する。そのため、ヘリコプターペアレントは依存を促し、保護的な管理なしに仕事を完遂する能力を阻害する」とも書かれています。

その理由として、「過保護に育った子どもは、喪失や失敗、さらに失望といった、誰の人生でも避けられない状況に対処する方法を、まったく学ぶことがない」ということが挙げられています。

失敗から学ぶ教訓や、ひとりで問題を解決する力、試行錯誤しながら周囲とコミュニケーションを図る努力など、どれも生きていくうえで必要不可欠です。

これらの力が身についていない若者にとって、社会の厳しさは相当なものなのではないでしょうか。

子どもをすべての困難や失敗から遠ざけて、傷つかないように守るヘリコプターペアレントの過剰な愛情は、じつは子どもが成長するきっかけや将来の成功の機会を奪っているのです。

また、ヘリコプターペアレントはわが子の人生や経験の多くを決めてしまうので、その子どもは圧倒的に『決断する機会』が減ります。

決断力が欠如した状態で育つと、自分のことなのに何も決められないまま生きていかなければなりません。

さらに、幼少期に失敗を重ねなかったことから、“完璧な自分” しか認められない、自分を好きになれない、などのネガティブな価値観形成や精神的な不安定さを引き起こす可能性も出てくるといわれています。

誰もがヘリコプターペアレント予備軍!?

「うちは子どもを甘やかしてしないし、厳しくしているから大丈夫」と自信があっても、安心はできません。「どんな親でもヘリコプターペアレントになる可能性がある」と述べるのは、『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)の著者・立石美津子さん。

ヘリコプターペアレントになりやすい人には、次のような特徴が見られるそうです。

1. 完璧主義
子どもに対して “理想の子ども像” を求めるだけでなく、自分自身にも “理想の母親・父親像” を追い求めてしまうのが特徴です。それがやがて、「子どもの評価=自分自身に対する評価」となり、子どもの失敗を自分の失敗としてとらえてしまうのです。その結果、失敗する前に手や口を出すようになります。

2. 気が利きすぎる
よく気が利いて察しがいい人も要注意です。
子どもが何も言わないのに「のど乾いたんじゃない?」と、しょっちゅう声をかけていませんか? 
子どもの自主的な行動よりも前に「あれやったの?」「忘れ物は?」など、四六時中注意喚起するのは明らかに過干渉です。

3. せっかち
なんでも早く、合理的に終わらせてしまいたいタイプもヘリコプターペアレント予備軍だといえるでしょう。
確かに、あれこれと指示を出してその通りに行動させれば、無駄を省き最短でゴールにたどり着くことができます。
しかし、結果として子どもは自分でSOSを出せなくなり、指示待ち人間になってしまうのです。
共通しているのは、子どもの失敗の機会を奪っているということ。
自分で考えて、自発的に行動した結果、成功の喜びも失敗の悔しさも身体で覚えることができます。
そのような体験の機会を奪うことは、子どもが大きく飛躍するきっかけを失うことにもつながるのです。

適切な距離感は子どもが知っている

ヘリコプターペアレントの危険性は理解できたとしても、「それでもつい過保護になってしまう……」「放任になるわけにもいかないし、どの程度子どもを手助けすればいいかわからない」と、悩んでしまいますよね。

前出の佐藤さんは、親が過保護になる背景に「子どもにイヤな思いをさせたくない」という親心があるのなら、「子どもが持つ “負の感情” を恐れないことが大事」だといいます。「イヤだな」という気持ちは子どもの成長に不可欠です。それを自ら乗り越える力をつけさせることのほうが、その場限りの「イヤなことからの回避」よりも、何倍も子どものためになると思いませんか?

では、親子として適切な距離感はどれくらいなのでしょうか。佐藤さんは、「基本的には、子どもが “適切な距離” を知っています」といいます。

たとえば、公園で親と離れた場所で友だちと遊ぶような子でも、転んだり嫌なことあったりすると、すぐに親のところに飛んできますよね。

つまり状況に応じて子どもが示した距離が、その子の心の状態に合った距離感というわけです。親はあれこれ考えずに、子どもが求めている距離に応じて見守ってあげるといいでしょう。

もし普段の親子の会話の中で、子どもの発言に「ママ、これどう思う?」「パパが決めて」などが多いようであれば注意が必要。

できるだけ子どもが自分の行動に主体性を持つようにはたらきかけましょう。何気ない日々の会話にも、「あなたはどう思う?」という質問を盛り込むように心がけるといいですね。

子どもの自立をサポートするのが親の役目

幼児教室を経営していた立石さんは、次のような光景が印象に残っているそう。
ある子がハンカチを忘れたので、「忘れ物をしないようにね」と保育士が注意すると、「だってママが入れてくれなかったんだもん!」と親のせいにしたそうです。

帰宅後、子どもは「ママ、どうしてハンカチ入れてくれなかったの?」と親を責め、母親は「ごめんね、ママが入れ忘れちゃって……」と子どもに謝ったそう。

そして次回、また忘れたときには母親が保育園に慌てて飛んできて届けたといいます。

「子どものために」と親が起こしたこの行動は、子どもにどんな影響を及ぼすのでしょうか?

結果的に、“自分のものを自分で準備する習慣がいつまでもつかない” “忘れ物をしても人のせいにして、自分のことを反省しない” 人間に成長してしまいますよね。

そして、なにかにつけて「親がなんとかしてくれる」と考える子どもは、忘れ物をしても親が届けてくれると思っているので、忘れ物に注意しなくなります。

そして先生や友だちに、「鉛筆を忘れたので今日1日貸してください」といった簡単なSOSすら出せなくなってしまうのです。

困っているときに、自分から他者への助けを求めるのは自立への一歩です。
子育ての最終目標が「子どもの自立」だとしたら、ヘリコプターペアレントはそれを阻むことにより、永遠に子育てをし続けなければならないでしょう。

幼児期に失敗したり、困ったりする経験を積ませて、自分で考えて決断して行動する力をつけることは、成長後の自立をスムーズに促します。

子どもを心配する気持ち、大切に思う気持ちは誰もが持っているものですが、行きすぎた干渉は百害あって一利なしだと覚えておきましょう。

***
自分では気づきにくい「過保護・過干渉」。お子さんの様子をよく観察して、「自分で何にも決められないようだ」「すぐに人のせいにしているように見える」と感じたら、親子関係の距離感を見直すチャンスです。
(参考)
Yahoo!ニュース|子どもの自立を奪う“ヘリコプターペアレンツ”その驚きのエピソードとは
All About|ヘリコプターペアレントとは?親の過保護が仇になる
HUFFPOST|「ヘリコプターペアレント」とは?行きづらい子どもに育つ親の存在
excite ニュース|「ヘリコプターペアレント」になりやすい親の特徴
サイゾーウーマン|厄介な「ヘリコプターペアレント」の実態と対策ーー何も決められない子どもが育つ!?
excite ニュース|過保護・過干渉の「ヘリコプターペアレント育児」子どもへの影響は…?

効果の法則

効果の法則

「ある行動にたいする報酬はその行動がくりかえされる可能性をふやす」。
アメリカの心理学者・エドワード=ソーンダイクが立てた行動と動機づけの法則があります。

スクール中、キックの指導をするときがあります。大事なことは「足首を固定してボールをけること」です。
それを伝え、選手がプレーをしたら、コーチは放ったらかしにはしません。

前向きなフィードバックをすることをこころがけています。
「うまくできたね」とほめることもありますし、
「もっとこうしたらいいんじゃないか」とアドバイスすることもあります。

「うまくできたんだな」と選手が感じられれば、自信をつけていくでしょう。
「やればできる」と、つぎも挑戦する気になるでしょう。
これをくりかえして、子どもの有能感や自尊心をたかめていくのです。


ご家庭での生活場面におきかえて考えてみましょう。
「ご飯食べたあと、食器をかたづけるんだよ」ということがありますよね。

子どもがかたづけたら「できたね」の一言でいいです。
フィードバックをしてみてはいかがでしょうか?

「そんなのあたりまえのこと」とそのままにしておくと、その行動はくり返されないかもしれません。
子どもが何かをやったら、逐一、フィードバックすることをおすすめします。

結果ではなくプロセスに目をむける

結果ではなく、プロセスに対してフィードバックをしましょう。
行動の結果は、かならずしも望んでいたものになるわけではありません。

子どもが食器をかたづけたとしても、カレーが食器にちょこっとくっついていることがあります。
「本当はお湯でながしてほしかったんだよな」と保護者は思ってしまいますよね。

そんなとき、かたづけられたこと(プロセス)をとり上げて、「できたね」とフィードバックしてあげましょう。

「自分は正しいことをしているんだな。
こういうことをやったらほめられるんだな」と子どもは感じるはずです。

ほめ言葉という報酬を与えることで、自分はやればできるという有能感や自尊心のめばえにつながります。
「つぎもやろう」という気になり、習慣になるでしょう。

そのとき「あしたはお湯でながしてみようね」と 保護者はいってあげると、
いい循環がうまれるのではないでしょうか?

10個のほめ方
ほめ方のバリエーションを紹介します。

1.具体的にほめる
いいシュートをしたとき、いいぞいいぞ、だけでなく「よくゴールをみて、ねらえていたね」とつたえましょう。

2.抽象的にほめる
「最高だよ」、「いまのよかったね」の一言だけでいい場合があります。
意図して行動できたと本人が認識しているとき効果的です。

3.すぐほめる
なにかやったらすぐフィードバックしましょう。

4.しみじみほめる
「いや~、先週のシュートのホントうまかったよねえ~」とか、
「あの3日前にやってくれたことを思い出すだけで、うれしくなるよ」とか、
こころにグッときたことをつたえましょう。

5.理由をつけてほめる
たとえば「スピードにのったドリブルができているからグッドだよ」、
「正確にパスがつなげているのが、すばらしい」と、理由をそえましょう。

6.理由なしでほめる
「今週も参加してくれてありがとう」とか、
「キミといっしょにサッカーできてよかったよ」とか。
あたりまえのことでも、ほめられるとうれしいですよね。

7.ほめことばのバリエーションを増やす
「仲間とたのしみたい」「ドリブルがたのしい」「パスをうまくなりたい」。
サッカーをなんのためにやっているのかは選手それぞれです。
10人いたら刺さることばを10通り用意する必要があります。
準備しておきましょう。

たとえば、シュートが決まった場合。
 
ナイスシュート

メッシ選手みたいだね

ワールドクラスだよ

そんなの見たことない


練習の成果がでた

8.感謝をする
子どもから「お母さん、いつもありがとう」と言われると、
ほめられた気になりますよね。
感謝もほめ言葉なんです。

9.第三者もほめていたことを伝える
「Aコーチが、キミのプレーをみて『調子よかったよ』って、いってたよ」、
「Bコーチが、こんなふうにほめていたよ」といわれるのも、うれしいと思います。

10.思い入れのおおきいことをほめる
パスが得意な選手には、パスについて、
強めにほめてあげるようにしています。

まとめ

子どもが行動 → 保護者がフィードバック →子どもの有能感・自尊心アップ!

このサイクルがまわっていくと、自分はやればできる! どんどんチャレンジしよう! 
というこころ持ちになっていくのではないでしょうか? 

いい親子関係づくりや信頼関係づくりにお役にたてればと思います。


以上 facebookつながりからシェア。

Enjoyサッカーなべ

レアルのコーチ!

今回の記事は、サッカーでなくバスケットボールのコーチが来日して!
その時のコメントが非常に参考になるので… シェアさせていただきました。

NBAマーベリックスのドンチッチ輩出、
世界2位スペインの名門がコーチ向け講習実施

バスケットボールのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードのコーチが、
東京・八王子市内で16日から24日までクリニックを開催した。

同クラブが設立した財団主催のバスケ教室。
16日からの2日間は、指導者向けの講習を実施した。

男子スペイン代表は五輪で3度の銀メダルを獲得し、2006年世界選手権で優勝。
米国に次ぐ世界ランク2位の強豪国だ。

サッカーでは言わずと知れたレアル・マドリードだが、バスケットボールでもスペイン1部で35度、
欧州最高峰のユーロリーグで10度の優勝を誇る名門。

同クラブでコーチを務めて7年目になるマヌエル・マテオ・ラバナール氏が、
通訳を交えて日本の指導者にコーチング論を伝えた。

 日本で部活動や社会人チームなど、小学生から大人まで幅広い層でコーチを務める参加者がクリニックに集まった。

12~14歳の選手を指導するラバナール氏は、最初に互いに自己紹介をするとともに普段指導する相手の年齢、
何を学ぶために参加したのかを一人ひとり確認。
約4時間の座学や3時間の実技で理論を語った。

繰り返し口にしたのは、
練習する以前に「方法論」と「計画」を用意し「意味のある練習時間を増やすこと」に重点を置くこと。


方法論は2種類に分かれる。
1つはコーチが質問を繰り返し、選手自身に課題解決の方法を見つけさせるやり方。

もう1つは、コーチは課題を与えるだけで、あとは選手がそれを理解し、自分で何をすべきか決めさせるやり方。

計画は、施設や練習時間などチームを知ることと、
選手個々の年齢やレベルを知ることの2つを大切にして立てていくべきだという。


座学の初めに伝えたのは、選手に考えさせることの大切さだった。

例えば、右手でレイアップシュートをした選手がブロックされた場合。
「どうしたの?」と聞けば「右手のレイアップがブロックされた」と答える。
「選手は基本的に何が起きたかは理解している。

大事なのは『Why?』。
なんでブロックをされたのかを聞くことで初めて子供が考える」とラバナール氏。

自分で考え出した子は、右側に相手がいる場合は左手でシュートすべきだとわかってくるという。

フィードバックも重要。
プレーをしながら指示を聞ける選手なのか、時間を一度止めて伝えるべきなのかなど、
選手によってコーチが言葉やタイミングを変えていく。

ラバナール氏の失敗談として、選手が試合で指示を聞いている最中に失点してしまうこともあったという。
「コーチを見なくても『聞こえているよ』という合図を作ることも大事。
フィードバックはコーチがどううまく使うかです」と体験を交えて話した。

選手、チームを知ることも欠かせない。
指導対象が大人か、子供か。

頭を使うのが得意な子なのか、体を動かす方が得意な子なのか。
グループの特性を知り「一つの練習でも、個人の違いを考えないといけない」。

計画、選手の経験値、施設や使える用具、
一つ一つの練習のゴール(目的)を明確にすること。

ゴールは一つの練習に1つか2つ、多くても3つ。
練習後に選手がわかりやすく復習できることが大切だ。


以上 

良い準備が必要だということ。
最近、どんな流れで選手を観察するかも?

また、その日にできなくても…いつかは…と見守る心の余裕も大切だということ。
それは、バドミントンの練習サポートからも学ぶことができました。

Enjoyサッカーなべ

どんなに教えても?

どんなに教えても子供が成長しない理由

子供を持つ親御さん、または学校の先生はこんな悩みをもっているのではないでしょうか。

「なぜ言うことを聞いてもらえないんだろう。」
「なぜ勉強しないんだろう。」
「なぜ成長しないんだろう。」
 
サッカーのコーチ、あるいはバスケ部のコーチ、
その他教育に関わる人はこんな悩みを持ったことがあるでしょう。

「なぜこの子は教えても教えても上手くならないのだろう。」
 
大人はどうにかして子供を成長させたいと思います。
しかし、なかなか思うようにいきません。
なぜなら子供の本質的な性質を見落としてしまうからです。
 
今回はそんな悩みを少し解消してくれる本の一節をご紹介させて頂きます。
 
10年ほど前、思考の整理学という本を読んで感銘を受けました。
この本を読んだ当時のメモに、“教育の本質についての考察”と書かれたページがありました。
そのページの一部をご紹介します。
 

思考の整理学 (ちくま文庫)
posted with ヨメレバ
外山 滋比古 筑摩書房 1986-04-24
 

教えることが決して賢明ではないということ
小学校へ入る子供はまだ勉強がよくわかっていない。

どうしたら知識が得られるか見当もつかない。
とにかく、先生にいわれるように勉強しなさい、となる。

ひっぱるものがあるから、動き出す。
自分で動くのではない。
受身だ。

その延長で、社会へ出てからも、勉強とは、教える人がいて、読む本があるもの、と思い込んでいる。

そういう教育ではいけないのは早くに気づいていたらしい。
学問をしたいという積極性がなければ話にならない。   

そういう熱心な学習者を迎えた教育機関、昔の塾や道場はどうしたか。

 
入門しても、すぐ教えるようなことはしない。
むしろ教えるのを拒む。


毎日雑用ばかりやらせる。
なぜ教えてくれないのか当然不満を抱く。  

これが実は学習意欲を高める役をする。  
あえて教え惜しみをする。
そのことをかつての教育者は心得ていた。
秘術は秘す。


いくら愛弟子でもかくそうとする。
弟子のほうはおしえてもらうことはあきらめて、なんとか師匠のもてるものを盗み取ろうとする。
ここがねらいであった。

教えることが決して賢明でないということ。
教わるとはどういうことか・・・ いまの学校は、教える側が積極的でありすぎる。
親切でありすぎる。
何が何でもおしえてしまおうとする。


だから学習者は、ただじっと口さえあけていれば、
ほしいものを口へはこんでもらえるといった依存心を育てる。

知識を与えるのに有能であればあるほど、学習者を受身にする。
本当の教育には失敗するという皮肉なことになる。
 
最近の子供は忙しい。
習い事だらけで遊ぶ時間もほとんどない。
そんな子が多い。

どれだけの事を、子供が積極的にやっているのだろうか。

本の引用にもありましたが、
どんなに教える側が積極的であっても子供が受身でいる限り、
成長はのぞめないのです。

子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力
posted with ヨメレバ
イアン・レズリー 光文社 2016-04-19
 
好奇心を育むこと
子供が積極的な意欲をみせる時というのは、
それに興味があり、好奇心があるときです。

教えることの前にやらなければならないのはそれを面白いと思わせること。
楽しいと思わせることです。

まだサッカーの面白さ、楽しさを知らない子が、
大人にサッカーをやらされる光景ほど不自然なものはありません。

サッカーだけではないでしょう。
教えたがりな大人が、子供の好奇心を失わせているケースはたくさんあります。


本当に大切なのは面白さを見せること、伝えることです。
好奇心を刺激してあげる仕掛けを大人の知恵を振り絞ってつくることが求められているのだと思います。


以上 Facebookつながりからシェアさせていただきました。 作者不詳。

非常に参考になる記事だと思います。
日々、このような経験をさせていただき、子ども達と向き合っています。

最近、4月からの私自身のトライで、学習意欲のないメンバーへの声かけ(フィードバック)を…
だんだん、「笑顔」で少しずつできるようになっている自分に気がつきはじめています。
「やれない」ではなく、「やっていないだけ」なんです。
運動脳をうまく刺激してあげることで、運動習慣が身についてくるのです。

まずは、自分の姿勢をキレイにすることで、かなり効果があることに、
「走り方教室」でサポートしながら、学ぶことができたし、

小幡さんとや方条さんとの出逢いで、古武術的な身体の動かし方をアレンジしながら…
脱力することでパワーを生むということの発見!

上手く知識を使って、ひとり1人にあった指導を…

Enjoyサッカーなべ

大人の知識は、子供の好奇心を喚びおこすのに使う可きで、余分の手助けに使う可きではない。

”風間八宏監督がグランパスで伝えようとしていること”

j”風間八宏監督がグランパスで伝えようとしていること”

私は、自分たちが主体となってボールを持ち、ゴールを奪って勝つサッカーを目指します。
見ていて楽しい、そしてやっている選手も楽しいサッカーで勝つことが理想です。

風間監督が目指すサッカーは「主体性」「楽しみながら勝つ」このふたつがキーポイントになります。
これは大学時代から変わっていません。

今思い返すと、サッカーが上手くなりたい!と思わせる技術は天才的だった。
次第にみんなの主体性が引き出されていったのをよく覚えている。

ボールを奪われないこと
ゴールするために何が必要かというと、当たり前ですが、まず、こちらがボールを持っていることです。
ボールという武器を持っている間は、点を取る権利は味方にしかありません。ボールさえ持っていれば主導権を握れるのです。

ではボールを持ち続けるには何が必要かというと、まずは個人の技術です。
それぞれがボールを奪われなければよいわけです。

ボールを奪われないためには、相手に体を触らせないようにすること。
それから相手に狙わせないこと。
自分に見えて敵に見えないものを数多くつくっていくことです。

そのためにはパスもある、運ぶ技術もある。

ただし徹底的に正確な技術を身につけ、さらに早く判断する習慣をつけることが必要になります。
強いものにつぶされる、速いものにスピードで負ける、という概念をなくしていくのです。

監督として初めて選手に向き合ったとき、私はフロンターレではこの発想を伝えるために「伝えない」ことから始めて、
グランパスでは「伝える」ことから始めたのです。

ボールを持ち、イニシアティブを握る。
これをやるために徹底的に「止める、蹴る」のトレーニングを行った。
数的優位→同数→不利、あらゆるシチュエーションでもボールを奪われてはならないというマインドを徹底的に植えつけられたのを覚えている。

「相手が近くても恐るな」「ボールの置きどころが良ければ触られない」と、口すっぱく何度も何度も要求され、それに応えなければ試合に出ることはできなかったのです。

当時の記憶を反芻しながら現在のグランパスのことを考えると、まだ風間さんの求めるレベルに達するには時間を要するのだと思う。
ましてや、J1という日本最高レベルの舞台である。 

常識を疑え、ルールを疑え 
私は選手全員が当然だと思っていることに疑問を呈し、選手の頭の中を刺激したかったのです。
 風間さんはよく、「今までの常識を壊さなきゃいけない」と言っていた。

常に世界最高のサッカーを見ることを要求されたし、そこで行われていることが日本の常識では通用しないだろうということを話してくれた。
恐らくグランパスでも同じようなことを言われているのではないかと推測している。

チームの空気を変える  
ただ新しいグランパスには、プレーの中身以外で、足りないものがたくさんありました。
自分に向き合おうという姿勢のある選手は多かったものの、チーム全体として、闘う空気がほとんど感じられませんでした。

トレーニングに入るときに、最善の準備をして自分の全力を尽くそうとする選手と、
本当にここが戦いの場だということを理解していない選手の差がかなり大きかった。
 
いくら速い選手、うまい選手がいても、まず環境を整えないことには、
「自分と向き合ってうまくなろうとしている」選手が、ゆるい空気、環境に引っ張られてしまう。
人のせい、物のせいにしやすい環境だったのです。

コーチも状態がよくない選手を見て指導する傾向にあったので、
「見なくていい」と伝えて、何か文句を言いに来た選手には、「やってないからだ!」と話しました。

トレーニングができない人間、自主トレを全然やらない選手は、
どんなチームにもいましたが、今までは放っておけばよかったのです。

ところが就任当初のグランパスでは、チーム内に競争が足りない。

それ以前に自分たちが何者なのか、うまくなるために何をすればよいのか、
特に若手はわからない状況だったと思います。

だからコーチたち、さらにはクラブの人間も含めて、
「新しい空気に入れ替える。そのためには指導者が選手に伝えることを一致させて手分けしてやらないといけない」と、
かなり密に話し合いました。

そのうえで「あの選手はあれが足りない、この選手のここをもっと伸ばそう」という指示は事細かく言っておき、
選手一人ひとりに、試合などの映像を見せて、一人ずつ必要なことを、コーチに伝えてもらうこともありました。

全体のミーティングで説明して、それでも気づかない、足りない選手には、自分で考えるまで待っておこう、
と突き放すやり方では、遅いことがわかりました。

そこで、少しずつではあるものの、うまくなるために必要なことをコーチとともに伝えていったのです。

風間グランパスを楽しみたい
グランパスはJ1で苦しみ、もがいている状況だ。

風間八宏が目指すサッカーを表現しようとあらゆる試行錯誤をし、ゆっくりと成長している。
決して簡単ではない。

やろうとしていることはとてもクリエイティブで答えがないものになる。
いや、正解を自分達で作り上げていかなければいかないのだ。

J1という舞台で。
ここを乗り越えればきっと、楽しいサッカーで勝利できる日が来る。
これからの風間グランパスを楽しみたい。


以上 Facebook つながりから一部抜粋。

Enjoyサッカー なべ30秒で子どもの未来は変わる!  勝手に才能が伸びる風間式育成メソッド
30秒で子どもの未来は変わる! 勝手に才能が伸びる風間式育成メソッド

選手の集中力を高める「意識」の向け先

選手の集中力を高める「意識」の向け先

明日晴れてくれないかなー。
 雨だと調子でないから、
 てるてる坊主をつくる!」

子どもたちと話していると
こんな会話が聞こえてきます。

てるてる坊主をつくることで、
不安を和らげたり、
想像することで試合のイメージが湧くきっかけになったりと、
てるてる坊主を作ること自体に問題は全くありません。

けれど、
もし子どもたち選手が「雨だと自分の力を発揮できない」と考えているなら
そこにはもっと成長できる
ポイントが隠れているかもしれません。

プロ選手はもちろん、
子どもたちも様々な気候や天候に順応し、
自分の能力を最大限に発揮する力を求められます。

その時々に、
「雨が降っていなければ…」
「グランドが良ければ…」
「こんなに寒くなければ…」
と、他のものに責任を押しつけては
いま以上の成長は見込めません。

てるてる坊主にお願いして、
太陽のもと、活躍している自分を
イメージすることも大切ですが、
明日がたとえ雨だとしても、
自分にできることをしっかりやる。

という心がとても大切です。
 
自分にコントロールできないことは、
いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。
自分にできることだけに集中するだけです。
松井秀喜
 
天候を変えることはできません。
けれど、
自分の考え方、
姿勢を変えることはできますよね。
 
コントロールできないことではなく、
「自分がコントロールできること」に意識を向けること。
 
天候や気温、
審判のジャッジ、
対戦相手の声
ギャラリーの声援は
コントロールすることができません。

ここに意識を囚われれば囚われるほど、
集中力も低下し、ミスを繰り返してしまいます。

コントロールできないことではなく、
コントロールできること、
いま、自分にできることに集中しましょう。

子どもたち選手と
大切な試合に向けて、
良い準備をしましょう。

以上 藤代さんより

自分の意識できることから!
指導者自身も、良い準備から!

Enjoyサッカーなべ

サッカー大好きな子どもが勉強も好きになる本
サッカー大好きな子どもが勉強も好きになる本

指導者との出会い

素晴らしい指導者たちとの繋がりは、自分にとってかなりの大きなアドバンテージだと本当に実感しています!!

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『あまり教えすぎないということ。
 やっぱりサッカーは「テクニック」と「センス」と「頭の中」
そこに尽きると思います。』

『父(岩谷篤人氏)が「井田さんの人を見る目が温かかった。
言葉遣いは荒いけど、子供を見る目に愛情を感じた。
だから(井田さんに預ける)と決めたんや」と。』

『自分の良さを消さずに、尊重しつつ見守って指導する……。
それが井田コーチの偉大なところだし、人間的な魅力なんじゃないかと感じます。』

『自分の良さを消さずに見守ってくれた井田コーチの温かさに感謝』

『自分の個性を生かせる場所を与えてくれた。
いい指導者に巡り合えた自分は幸運やなと心底、感じましたね。

だからこそ、自分が指導者になった今は、「魅力ある指導者にならなあかん」という気持ちが強いんです。
「あのコーチに出会えたから、俺はこうなれたんや」教え子にそう思ってもらえるような指導者になれればいいかなと考えています。』

『指導者のすごくいい見本(岩谷さん、井田さん)がいるのは自分にとっては大きなプラス。

それを超えようと思ったら、世界一を目指さなければいけないから大変なんですけど、そこを目指してやっていくしかない。

素晴らしい指導者との出会い、恵まれた環境でサッカーを楽しんでこれた、これから指導者をやっていく自分にとってはとんでもないアドバンテージですよね。

あれこれ言いすぎることもよくないし、教えなければいけないことは教えないといけない。

そういうことは的確に判断できる、いい指導者を目指して努力していきます。』

以上

あるJリーガーのコメントです。
ご存知ですか?

岩谷さんの指導の一端

岩谷さん曰く


「ほんまに上手くさせたいことを、選手に気づかれないように上手くさせるんや。」

育成年代の選手指導に関して「試合に勝つこと」「選手を育成すること」「観る者を魅了するフットボールをすること」のすべてができるスペシャルワンな指導者である。

最大の魅力はその人間性とオーラ。

教育者とも経営者とも当てはまらないリーダー像と独特の雰囲気は周りを惹き付け、
彼に影響を受けて憧れる人々は、選手・指導者を問わず後を絶たない。

その指導方法は、誰の模倣でもない完全オリジナルスタイルで、以前は自身が選手と一緒にプレーし、
誰よりもうまい選手として見本を見せてきた。「湖国の天才軍師」とも形容される。

当時、仕事を持ちながら、ボランティアとして少年団を指導していたが「将来、監督みたいになりたい。」という多くの子どもたちの卒業文集の言葉に心を動かされる。

その子どもたちの夢を壊さないために、Jリーグも発足していない時代で、サラリーマンを辞めて、
プロサッカーコーチとして生きることを決意、1984年に滋賀県でセゾンフットボールクラブを設立。

以来、30年間、日本がフットボールにおいて世界の舞台で戦えるようになるには、
どのような選手を育成し、どのような指導をしていかなければならないか、
そして子どもたちの持つ夢や希望をいかに壊さずに育てていくかというテーマに取り組んできた。

2004年から10年間、滋賀県立野洲高等学校のコーチも務め、
2006年1月に開催された第84回全国高校サッカー選手権大会の優勝に貢献。

これまでに輩出したプロサッカー選手は

乾 貴士(日本代表 SDエイバル )

楠神 順平(清水エスパルス)

望月 嶺臣(京都サンガFC)ら11名を越える。

近年は滋賀のみならず、大阪・岡山・愛知・東京と各地にセゾンフットボールクラブを設立、
活躍の場を全国へ広げている。

Enjoy サッカーなべ

フィードバック!

NBAマーベリックスのドンチッチ輩出、世界2位スペインの名門がコーチ向け講習

バスケットボールのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードのコーチが、東京・八王子市内で16日から24日までクリニックを開催した。

同クラブが設立した財団主催のバスケ教室。16日からの2日間は、指導者向けの講習を実施した。

男子スペイン代表は五輪で3度の銀メダルを獲得し、2006年世界選手権で優勝。米国に次ぐ世界ランク2位の強豪国だ。

サッカーでは言わずと知れたレアル・マドリードだが、バスケットボールでもスペイン1部で35度、欧州最高峰のユーロリーグで10度の優勝を誇る名門。

同クラブでコーチを務めて7年目になるマヌエル・マテオ・ラバナール氏が、通訳を交えて日本の指導者にコーチング論を伝えた。

 日本で部活動や社会人チームなど、小学生から大人まで幅広い層でコーチを務める参加者がクリニックに集まった。12~14歳の選手を指導するラバナール氏は、最初に互いに自己紹介をするとともに普段指導する相手の年齢、何を学ぶために参加したのかを一人ひとり確認。約4時間の座学や3時間の実技で理論を語った。


繰り返し口にしたのは、練習する以前に
「方法論」と「計画」を用意し「意味のある練習時間を増やすこと」に重点を置くこと。

方法論は2種類に分かれる。
1つはコーチが質問を繰り返し、選手自身に課題解決の方法を見つけさせるやり方。

もう1つは、コーチは課題を与えるだけで、あとは選手がそれを理解し、自分で何をすべきか決めさせるやり方。

計画は、施設や練習時間などチームを知ることと、選手個々の年齢やレベルを知ることの2つを大切にして立てていくべきだという。

座学の初めに伝えたのは、選手に考えさせることの大切さだった。

例えば、右手でレイアップシュートをした選手がブロックされた場合。「どうしたの?」と聞けば「右手のレイアップがブロックされた」と答える。「選手は基本的に何が起きたかは理解している。

大事なのは『Why?』。
なんでブロックをされたのかを聞くことで初めて子供が考える」とラバナール氏。

自分で考え出した子は、右側に相手がいる場合は左手でシュートすべきだとわかってくるという。

 フィードバックも重要。
プレーをしながら指示を聞ける選手なのか、時間を一度止めて伝えるべきなのかなど、選手によってコーチが言葉やタイミングを変えていく。

ラバナール氏の失敗談として、選手が試合で指示を聞いている最中に失点してしまうこともあったという。「コーチを見なくても『聞こえているよ』という合図を作ることも大事。

フィードバックはコーチがどううまく使うかです」と体験を交えて話した。

選手、チームを知ることも欠かせない。
指導対象が大人か、子供か。

頭を使うのが得意な子なのか、体を動かす方が得意な子なのか。
グループの特性を知り「一つの練習でも、個人の違いを考えないといけない」。

計画、選手の経験値、施設や使える用具、一つ一つの練習のゴール(目的)を明確にすること。

ゴールは一つの練習に1つか2つ、多くても3つ。
練習後に選手がわかりやすく復習できることが大切だ。

以上

現場での、生の声「タイミング」「レベル」「内容」「意識」「モチベーション」「方法」etc
察知すること。

伝えることが大切だということ。
情熱を持って!

バスケットボールの指導からも!学ぶこと!

Enjoy サッカーなべ

トレセン? グラスルーツ?

サッカーの強さは歴史と文化だとW杯は教えてくれた。

サッカーの真の強さはトレセン制度ではなくて、その裾野の豊富さによる。

いかに豊富なチームが存在するか、良き選手育てる環境があるか、良き大人がいるか、
そしてそこで楽しくどれだけの子供と若者がサッカーに興じるか。

つまりサッカーが文化であるのかだ。

強さは奥深い文化か否かにかかわってくる。
そのことを勘違いしている。
そんな人がまだいる。

そのことをW杯は教えてくれた。
選手を生み続ける裾野を日本はつくらなければならない。
「選手はつくるんじゃない。そこここから生まれてくるんだ」
と井田勝通はいう。

亡くなられた少年サッカーの父・堀田哲爾氏は、
20数年前、Jリーグ発足時に、私たちにこう語ってくれた。

「トレセン制度やJリーグ下部組織なんかは、サッカー不毛の地では裾野を広げるためには最初必要だろうが、
少なくとも清水静岡には全然必要ない。サッカーが不毛の国だからトレセンや下部組織が必要なんだ。

清水静岡には多くの少年をサッカーに参加させサッカーの魅力を体験できることが出来る少年チーム、中学チーム、強大な高校チームがあらゆるところに存在する。
しかも清水FC、静岡JFCもある。

だから育成できる指導者さえオンボロじゃなければ、トレセンも下部組織は必要ないんだ。

県内すべての高校がエスパルスの下部組織なんだ。
県内すべての少年チームがエスパルス、ヤマハの下部組織でいいんだ。

それで、最初はブラジル人助っ人は必要だろうが、最終的には地元出身者だけでチャンピオンを狙うことさえできるんだ」と。
この夢は数年後の他事でとん挫したが・・・。

少年から少数精鋭で選抜する韓国を見ると強化と裾野の関係はわかりやすい。
『FIFAマガジン』2007.8月号韓国分析
サッカー:日本の競技人口は韓国の4倍
韓国のサッカーのインフラは国際サッカー連盟(FIFA)加盟207カ国のうち何位くらいなのだろうか。
 FIFAがこのほど発行した『FIFAマガジン』8月号には、世界各国におけるサッカーのインフラに関する統計値(2006年基準)が掲載されている。『FIFAマガジン』は全サッカー選手数・クラブチーム数・性別によるサッカー選手の分布・プロサッカー選手・アマチュア選手・少年選手に関する数値が比較・分析されている。

■韓国サッカーは日本の10分の1 
 この資料によると、韓国は加盟207カ国中、全サッカー選手数が109万4227人と44位を記録した。
隣国・日本は480万5150人で12位だった。選手数で言えば日本は韓国の約4倍だ。
1位は中国の2616万6335人だ。クラブ数では日本との違いがいっそう歴然とする。
韓国は全クラブ数が96チームで124位、日本は1000チームで42位だった。

■サッカーの底辺は貧弱 
 韓国のプロサッカー選手は計550人で世界51位。日本は976人で35位だ。
問題はプロを支えているアマチュア選手やユースの選手や少年選手たちだ。
韓国のアマチュア選手(18才以上)は計1万2372人だ。日本は韓国より23倍多くい29万2562人に達する。
少年(18歳以下)のサッカー人口も日本は62万9140人、韓国は1万8205人で、35倍もの差がついている。
長期的な発展という見地から見れば、今後ますます日本との差は広がるだろう。

■そのほかの「おもしろ記録」 
 やはり世界最大のサッカー輸出国だ。ブラジルは世界で最も多くのプロ選手(1万6200人)を出した国とのことだ。
一方、バングラディシュは人口1億4736万人なのにサッカーのプロ選手が一人もいない国という。
コスタリカは人口407万5261人の4分の1がサッカー選手(108万4588人)という驚くべき数字を出している。
「サッカーの本家」イングランドには世界で一番多くのクラブ(4万チーム)がある。
日本は世界で最も多くの審判員(18万 9603人)を抱えている。アメリカは女子のサッカー選手が705万5919人と一番多かった。

でも日本はまだまだだ。

裾野の広さとトップチームの強さは、その国の文化を表す。
文化がないと、多くの長友はじめとする代表や、ウチで言うと小林や大島や長谷川や伊東などそのほとんどはサッカーを続けていない。

それをもっと進めろとW杯は教えてくれた。
文化のない国のサッカーは、国家のために激しく強く速くプレーする勝ち負け至上の国家事業の一環だ。

文化となるには国民全体がサッカーを楽しむ、
このスポーツがそんな存在になるということが不可欠だ。

以上 5年前の記事を紹介させていただきました。

昨日からW杯予選がはじまりました。
我々大人が考え実行することは、何かを考える良い機会でもあると思う。

Enjoyサッカーなべ

数ヶ月前に韓国から、日本の総合型地域スポーツクラブの視察にとういことで、韓国のある地域の大学の先生方が視察に来られた。
その時に、クラブの理念や特徴的な取り組みについてお話しをさせていただいた。
非常に熱心に聞いてくださった。
通訳の方が(九州共立大学教授)、相当大変で通常の視察の倍の時間を要しました。

一番印象的だったのは、一番若い先生が積極的に「非常に参考になると」笑顔で答えられ、難しい顔されているのは?
ベテランの教授だった。いろんな想い考えがあるということ。
ただ、お互いに共通しているのは、「今をさらに進化させていきたいという心」だった。

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コーチの声かけ!

モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方
モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方サッカー以外のスポーツ種目から学ぶことはたくさんある。

前のラグビー日本代表監督のエディ氏は、グラウディオラなどラグビー以外のサッカーや野球やバレーボールの指導者から多くの学んでいる。
グラウディオラ監督も、バスケットボールやハンドボールからも学んだと聞いた。

さぁ、何をどのように学ぶかが大切だと思います。
大学院時代の恩師の長田教授からは、着眼点とその学びを良い方向で伝えることの大切さを教えていただいた。

今日のFacebook つながりからの記事を紹介させていただきます。

以下

 バスケットボールの最高峰NBAの選手が日本のバスケ少女に伝えたことが話題になった動画がある。

これはすべての指導者、コーチが見るべきだと思いました。
こんな素敵なアドバイスができたら選手達は最高のモチベーションで取り組める。
 
子どもの才能を伸ばす最高のコーチングだと思います。

シュートを外した少女が恥ずかしそうにその場を立ち去ろうとする。
それを見たNBA選手は少女を呼び止めて、こう言った…
 
「僕も30年間プレーしているいるけど、すべてのシュートが入るわけじゃない。
入らないことは全然問題じゃない。
大事なのは入るまで打ち続けること。」
 
そして少女が放ったシュートは見事にゴール。
 
大切なのは気持ちを育むこと
 
育成年代の指導者の多くは、テクニックや技術を熱心に教えるけれど、
気持ちを育むことができない。
 
日本の教育に欠けているのはまさにここなのでは?と思う。
 
「教える」前に気持ちを「引き出す」ことができていないと感じる。
サッカーもバスケットもあらゆるスポーツに共通することなのではないだろうか。
 
このNBA選手の名前はステファン・カリー。
彼の素敵な振る舞いに感動した私はウィキペディアで生い立ちを調べてみた。
すると、「母親からモンテッソーリ教育を受けた」と記されていた。
 
モンテッソーリ教育とは
「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。

モンテッソーリ教育は、教師(大人)の価値観で一方的に教え込もうとするのではなく、子どもの興味や発達段階を正しく理解し、子どもが触ってみたい、やってみたいと思う環境を適切に用意し、その環境と子どもを「提示」などによって結びつけ、子どもの自発的活動を促します。

子どもは、自分で選んだ活動に満足いくまで繰り返し取り組みながら様々な能力を獲得していきます。
引用:モンテッソーリ教育について | 公益財団法人 日本モンテッソーリ教育綜合研究所
 
このモンテッソーリ教育の考え方は、
教え込まなければならないという呪縛からフリーになることができるのではないかと思った。
 
ステファン・カリーが少女に言った「大事なのは入るまで打ち続けること」。
この言葉が母親から受けたモンテッソーリ教育の影響なのだとしたらとても興味深い。

このNBA選手は、シュートを決めるコツやテクニックを伝えるのではなく少女の気持ちを育んだ。

私は教育の本質は、心を育むことだと思う。
好奇心を育み、主体性を引き出す。

これができればサッカーもバスケも勉強も何倍も楽しくなるし、
自ら人生をデザインできるようになる。

以上
すごく共感した内容です。
昔、身体の小さな子が大きな子と同じ強さのキックを身につけようとして、無理なフォームでボールを蹴っていた。

キネシオロジー的に動作分析し、怪我をするフォームは、コーチが修正することの必要性を身体動作学で学んでいたので、
「大丈夫だよ!強いボールを蹴ることよりも、美しく綺麗なフォームを身につけることで、将来、ボールは飛ぶようになるよ!」
そう伝え、その子は落ち着いて自分のフォームを意識してくれて、無理のないフォームを身につけることができるようになりました。

高校生となって、身長も伸び、素晴らしいキックをする姿を見ることが出来ました!
ちゃんと判断しながら!

他にもGKでゴールキックが蹴れないメンバーも、チャンスメイクできるキックができるまで成長することができました。

ゆっくりと慌てずに!

Enjoy サッカーなべ

おかげさま

おかげさま

夏が来ると冬がいいと言い。

冬になると夏がいいと言う。

太ると痩せたいと言い。

痩せると太りたいと言う。

忙しいと暇になりたいと言い。

暇になると忙しいほうがいいと言う。

自分に都合のいい人は善い人だと誉め、

自分に都合が悪くなると悪い人だとけなす。


借りた傘も雨があがれば邪魔になる。

金をもてば古びた女房が邪魔になる。

所帯をもてば親さえも邪魔になる。


衣食住は昔に比べりゃ天国だが、

上を見て不平不満に明け暮れ、隣を見ては愚痴ばかり。

どうして自分をみつめないか、静かに考えてみるがいい。

いったい自分とは何なのか。


親のおかげ、先生のおかげ、世間様のおかげの魂が自分ではないのか。


つまらぬ自我妄執を捨てて、

得手勝手を慎んだら世の中はきっと明るくなるだろう。


おれがおれがを捨てて、おかげさまでおかげさまでと暮らしたい。



【あなたの観える世界が美しいものでありますように】
 
たとえば
今、自分を止めた信号機があったとします。
 
「信号に止められて嫌だなぁ。」という脳波になれば、
イライラして、その脳波はさらなるイライラを招き寄せます。
 
いっぽう、
 
「あの信号機は500万円もする機械で知恵の結晶なんだよなぁ。
それがいっぱいあるこの国は子供たちを守ってくれている。

車数に対しての事故も世界的に少なくて、豊でありがたいなぁ」
と、豊かな気持ちになれば、その脳波で、
さらなる豊かさを引き寄せます。
 
 
★同じ場所にいるのに
同じものを観ているのに、
人は全然見え方がちがいます。
 
見え方が違うと、
受け取り方も、関わり方も変わり、
未来が変わってきてしまいます。

世界を立体的な視点でみてることにより、
世界の観え方が一変したというご報告を多く頂戴します。
 
 
★お釈迦様は28歳のとき、
「世の中も人生も苦悩に満ちている」と言って、故郷から出ていき修行の道に入りました。

そして80歳になり故郷の景色を見て言った言葉が素晴らしいです。
「あぁ、世界はなんて美しい。人生とはなんと美しい」でした。
 
故郷の空も、山も街並みも、そんなには変わっていたわけではありません。
世界の観え方が変わったようです。
  
 
★今週もあなたの観える世界が美しいものでありますように。

以上 

Enjoy Life なべ


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自主性を育むチーム作り

母校である日本体育大学を卒業後に、ドイツのケルンでサッカーの勉強をし、
Jリーグ下部組織の監督後に、街クラブの代表をされている方の取り組みです。

自分のブログにも、紹介させていただいてます。

懐かしい映像が見つかったので、再度、ご紹介させていただきます。

https://youtu.be/cH1XHuYtyBE

普段どこにでもある光景だと思います。
上手く子どもたちからの言葉を引き出されています。

ある面、ボトムアップだと思います。
と同時に、自分たちで良く考えている様子が目に浮かびます。

以上

広島の畑先生も退職されて新たな道を歩まれています。
最近の記事では、面白い内容もありました。

また、今度、紹介させていただきまたいと思います。

Enjoy サッカーなべ

子どもたち選手が「挑戦しなくなる」

理由は?

子どもたちが挑戦しなくなるには、
いくつかの理由があります。


ひとつは、
僕ら大人に任せた方が楽ができること。

もうひとつは
僕ら大人が「恥ずかしさ」をつくってしまうこと、です。



3歳児の甥っ子は楽をするのが得意です。

というよりも、
祖父や祖母が楽をさせてあげているといった方が
適切かもしれません。

「仕方ないな、手伝ってあげるよ」

「代わりにやってあげる」

「ほら、そのやり方じゃうまくいかないよ」

靴を履くのも、
ご飯をよそうのも、
ペットボトルの蓋を開けるのも、
すべてやってくれます。

ですから、
そんな彼の口癖は「無理」になりました。

だって、
その口癖を唱えると、
祖父と祖母が「仕方ないなぁ」とやってきてくれるんですから(笑)



2つ目は、
僕ら大人が「恥ずかしさ」を感じる環境を作ってしまうこと。

小さい子どもたちは、
サッカーボールをうまく扱うことも、
バランスを保って走ることも上手ではありません。

うまくできなくたって、
失敗したって、
転んだって、
その行為に夢中になり、
いつも楽しそうです。

けれど、
失敗した子どもに対して、
僕ら大人が過度に接してしまうと、

「失敗しちゃいけないんだ」
「転んじゃいけないんだ」
「うまくいかないことは恥ずかしいんだ」

と、自分に難しそうだと感じると、
すぐに挑戦するのをやめてしまいます。

以上 藤代さんより

白紙のキャンパスに、自由に描きなさい。
周囲を観て、判断して… って言われても…

何が自分の周囲で起きていることの理解がないのです。
そこで、伝えたり、質問する内容とは?

チャレンジ(挑戦)できる環境とは、それぞれの年代やサッカーエイジでも決まってくると思う。
当然、技術レベルも考慮する大切なことです。

ただ、最近、思うのは「認知力」です。
判断はできているが、技術レベルが追いついていないということ。

よくよく考えた時、育成レベルで技術があってもサッカーが下手だと良く言われた日本サッカー。
と考えた時、今日、練習を観に来ていたサッカー経験者のお父さんが始めたのは、1人ドリ練習とリフティング!

サッカーの楽しさを伝えるために、大切なプロセスを見直すことが必要な部分とこれまでの良かったところの検証が必要だと思う。
もし、サッカーのゲームの面白さを取り除いて、技術習得トレーニングを1時間30分の練習で、自分の意志に関係なく、
1時間以上費やされることをコーチからプレーヤーが奪われたらと思うと…

確かに技術は大切なのだが、なんのために習得するのかの本質が…?だと思う。
インサイドパスができないとサッカーはできないのだろうか?

今日の別のチームでは、アウトサイドでスルーパスを出していた。
チャレンジするとは? どんな環境があればれきるのかをもっと追究したいものです。

だから Enjoyサッカーなべ

技術は、自分を表現するための道具です。
なんのために…

子どものやる気を引き出す「聴き方」のルール
子どものやる気を引き出す「聴き方」のルール子どものやる気をなくす30の過ち (ShoPro Books)
子どものやる気をなくす30の過ち (ShoPro Books)子どもにサッカーの“本質”が伝わる本
子どもにサッカーの“本質”が伝わる本

「HIIT」で体脂肪が!

1日4分 話題の筋トレ「HIIT」で体脂肪が落ちる



クラブのバドミントンコーチが取り入れたトレーニング法です。
今は、あまり実践していませんが。

音楽に合わせて!

それが、実はダイエットにも有効だということが実証されたのでした。

正直きつい! 
でも、1日4分間頑張れば、確実に体脂肪が落ちる。

そんな効果が話題の「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」。
シンプルな4種目の筋トレを繰り返すだけで、体脂肪がメラメラ燃える!

増えてきた体脂肪率と、体のあちこちのたるみが気になるアナタ。

「体脂肪を削りたい!」と思ったときに、体脂肪を減らすと同時に筋肉量を増やし、
常に体を「脂肪燃焼モード」にする効果が高い運動法がある。

世界的に話題の「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」だ。


強い負荷の筋トレを20秒行っては10秒休む、というのを4種目、2周分繰り返す、というもの。

日本体育大学体育学科の岡田隆准教授は、
「HIITの特徴は、一定時間きつい筋トレをすることによって筋肉中の糖を消費し、
トレーニング後、長時間にわたって脂肪が燃焼しやすい状態を維持することにある。

大きい筋肉を使うので、脂肪燃焼量を一気に増やすことが可能」という。

きついけれど4分なら頑張れそう。
「使っている筋肉は張りを取り戻し、また近くにある脂肪も燃やされるから、
たるみが気になる部位を整える『ボディーメイク』が可能です」(岡田准教授)。

HIITとは……
HIIT(High Intensity Interval Training)は、全力の運動と少しの休憩を限界まで繰り返すトレーニング法。
立命館大学の田畑泉教授が有用性を研究して論文として発表した。
スケート日本代表選手の強化のために生まれ、
「20 秒間の高強度運動+10秒休む、を8回行う」というメソッドが
「TABATAプロトコル」として世界で話題に。


■【No.1】スライドスクワット

プログラムは4種目。
「筋トレ初心者の場合、特定の筋肉ばかりを酷使すると故障の原因になる。
そこで、下半身→体の表側→体の裏側→上半身と、全身をまんべんなく刺激するメニューがお薦め」
と岡田准教授。

1種目めの「スライドスクワット」は、腰を落としたまま左右に体をスライドさせるスクワットだ。
「腰の高さをキープすることによって、筋肉に絶えず負荷をかける。
美しい曲線を描くお尻・太ももをつくる」(岡田准教授)。
つらい場合は10秒からでもOK。雑に行わず、丁寧に動くのがポイントだ。

できる人はもっと低く
できる人は、太ももと床が水平になるぐらいまでしっかりと腰を落としてみよう。
腰を落とすほどに筋肉への負荷が大きくなり、効果アップ。


■【No.2】ひざつき腕立て伏せ

次の種目は「ひざつき腕立て伏せ」。
「胸から太ももが一直線になるよう意識しながら行うと、バストアップに欠かせない大胸筋、肩甲骨まわり、
体幹にまんべんなく負荷がかかり、ウオーキングなど有酸素運動では鍛えられない上半身の筋肉をパワーアップできる。

その結果、上半身が引き締まって美しくなります」(岡田准教授)。

慣れてきたら、片脚ずつ上げよう。
「お尻の大殿筋に負荷をかけ、ぷりっと引き締まったお尻になる。
お尻は鍛えることによって引き締め効果が現れやすい部位でもある」(岡田准教授)。

できる人は片脚ずつ上げる
上半身を下げたときに一方の脚を、ひざを曲げたまま上げよう。
両脚を左右交互に上げながらリズミカルに繰り返すと、お尻が引き上がり、締まる。


■【No.3】スーパーマン

3種目めは「スーパーマン」。
重力に逆らって両腕と両足を上げながら体を反らせる動きで、体の裏側を鍛えよう。

「デスクワークの時間が長くて肩甲骨まわりが硬い人、
猫背気味で背筋が弱っている人は、かなり苦手とする動き」(岡田准教授)。

苦手だからといってパスするのはNG! 
「4種目のうち、楽にできるものと苦手なものとの落差が大きいときは、
筋肉のつき方が偏っているサイン。

諦めずに続ければ、必ず筋力がついて、できるようになる」(岡田准教授)。
頭ではなく、胸を床から持ち上げる意識で。

できる人は手を前に伸ばす
できる人は、手を真っすぐ前に伸ばして行うと、
腕の重みによってさらに高い負荷をかけることができ、筋力アップにつながる。


■【No.4】3方向ひねり腹筋

最後は「3方向ひねり腹筋」。
通常の腹筋運動に両腕の動きを使った「ひねり」を加えることによって、
お腹の前側、そしてわき腹のくびれ部分もシェイプできる。

「起き上がるときは背中を丸めるようにゆっくりと。
あおむけに戻るときも、お腹の力を抜かないことが最大の効果を得るコツ」(岡田准教授)。

4種目こなしたら、2周目に入る。

このHIITメニューによって、全身の筋肉をくまなく刺激できる。
「へろへろになるまで体を目いっぱい追い込んだ運動後は、体脂肪燃焼が高い状態をキープできる」と岡田准教授。

ぜひあなたの体で確かめて!
[日経ヘルス2016年9月号の記事を再構成]

岡田 隆(おかだ・たかし)さん
日本体育大学体育学部体育学科准教授。
1980年、愛知県生まれ。理学療法士、JOC強化スタッフ(柔道)。
日本体育大学大学院体育科学研究科修了。
2014年、東京オープンボディビル選手権大会70kg以下級優勝。
2016年、日本社会人ボディビル選手権大会 一般の部優勝(無差別級)
近著は「HIIT 体脂肪が落ちる最強トレーニング」(サンマーク出版)。



タバタ式トレーニング!ダイエットにオススメの脂肪燃焼メニュー!
Youtube映像です。ご参考までに!
https://youtu.be/_-JclusZhDw

Simple Tabata Protocol Timer[タバタ式 シンプルタイマー 8セット]
https://youtu.be/iBC0SOV0X5Q

4-Minute Fat Burning Workout | Tabata for Beginners
https://youtu.be/aUYRVSNz_VY

4 Minutes TABATA Group
https://youtu.be/Z4ziWoCuf5g

以上 楽しくダイエットできる。
それも1日4分で大丈夫です。

Let`s try!

Enjoy Life なべ

噂のタバタトレーニング 全トレーニング動画付き (扶桑社ムック)
噂のタバタトレーニング 全トレーニング動画付き (扶桑社ムック)

プレッシャーに強くなる!

「失敗しない」と考えるより
「成功させる」と考える!
プレッシャーを味方にして
幸せになる24の方法

 
 
 
『 プレッシャーを味方にして幸せになる24の方法 』
 
(1)
プレッシャーがあるから
人は強くなれる
 
プレッシャーは、
避けるのではなく、
活用する。
 
 
(2)
プレッシャーは
あなたへの教育が完了すれば
自然と消えてなくなる
 
プレッシャーが
消えてなくなるまで、
鍛えてもらう。
 
 
(3)
タイムプレッシャーを活用すれば
本来以上の自分を発揮できる
 
あえて、時間に余裕のない
状況を作る。
 
 
(4)
世の中のほとんどは
失敗しても問題がないことばかり
 
失敗の大半は、
実は大ごとでは
ないことに気づく。
 
 
(5)
「失敗しない」と考えるより
「成功させる」と考える
 
うまくいくことだけ考える。
 
 
(6)
失敗したときのことは
そのときになって考えるのが
ちょうどいい
 
失敗したときのことは、
そのとき考える。
 
 
(7)
目をつぶって深呼吸し
乱れた精神を整える
 
大事な場面では、
目をつぶって深呼吸をする。
 
 
(8)
起こった現実に対してまず、
「ありがたい」と考えよう。
 
「ありがたい」と考える習慣を
 身につける。
 
 
(9)
全力を尽くせば
最大を発揮できるだけでなく
気持ちの整理もしやすくなる
 
全力を尽くす習慣を
身につける。
 
 
(10)
スランプを乗り越えるには
練習しかない
 
スランプのときこそ、
練習に明け暮れる。
 
 
(11)
覇気を出すためには
声を出せばいい
 
声を出して、覇気も出す。
 
 
(12)
自分のほうが
弱いと分かっていても
あえて強気で臨むこと
 
弱気になりそうなときほど、
強気になる。
 
 
(13)
他人からの期待は
感謝しつつも気にしすぎない
 
他人からの期待は、
空気のように考える。
 
 
(14)
「恥をかかないように」
と心がけている人ほど
恥をかく...
 
恥をかきにいこうと、
心がける。
 
 
(15)
負けて当然の試合で勝つのが
一番の快感である
 
負けて当然の試合こそ、
やる気を出す。
 
 
(16)
疲れを感じるのは...
やりたいことができないとき
 
一度しかない貴重な人生を、
妥協しないようにする。
 
 
(17)
失敗の原因と改善さえ
学ぶことができれば
失敗は忘れたほうがいい
 
過去の失敗は、
どんどん忘れてしまう。
 
 
(18)
迷うということは
どちらでもいいということ
 
最初にぴんときたものを、選ぶ。
 
 
(19)
落ち込んだあなたは、
頑張った証拠。
 
落ち込んでいる自分を、
褒めてあげる。
 
 
(20)
死に直面する出来事以外は
しょせんどれも小さなこと
 
結局、どれも
小さなことだと気づく。
 
 
(21)
どんなに頭のいい人でも
焦っているときは頭の働きが
鈍くなっている
 
焦りを感じるときほど、
落ち着く。
 
 
(22)
プレッシャーに強い人は
失敗を前向きにとらえている
 
失敗から学んだことを、
考える。
 
 
(23)
心の整理がつかない人は、
余計なことを考えすぎ。
 
心の内面と向き合う前に、
まず自分の部屋を掃除する。
 
 
(24)
器の大きい人は、
怒りを優しさで表現する。
  
出典:「HappyLifeStyle」
 
プレッシャーに強くなる30の方法
 
 
 
 
■ プレッシャーに強くなるには?!
 
今回ご紹介させて頂いた言葉は、「HappyLifeStyle」さんとから転載させて頂きました。
非常に学びとなる言葉が音声ファイルやPDFで沢山紹介されています。
 
誰でも仕事などでプレッシャーを感じることがあると思いますが、
よく「プレッシャーを感じているときこそ成長できるとき」といったことが言われていますよね。

しかし、特別な「緊張状態」の中で何かをやり遂げるとり遂げるというのは、簡単なことではありません。
 
どうしても、「失敗したらどうしよう」といった思いがよぎるからです。
しかし、逆にこうしたプレッシャーに強くなれば、不安や悩みは大幅に減ることでしょう。

そして、仕事のパフォーマンスも大きく向上し、人生がより豊かになると思います。
 
 
■ プレッシャーをまともに受けると大変なことに!

人間だれしも仕事などで大なり小なりプレッシャーを感じるものですが、
「失敗するのではないか」といった緊張まじりの不安感や他人の目を気にしすぎてしまうと過度のストレスを感じてしまい、
次第に耐えられなくなってしまいます。
 
プレッシャーが大きくなればなるほどストレスも大きくなります。

そうすると仕事が嫌になるなど職場の環境になじめなくなり、
人によっては適応障害やうつ病を引き起こしてしまうケースもあるだけにプレッシャーと上手に付き合わなければなりません。
 
過度なストレスやプレッシャーは自律神経系のバランスが乱れてしまい、
そのまま放置し続けると自律神経失調症を引き起こしてしまう可能性が高いので、
めまい、過呼吸、頭痛、腹痛、下痢などの体調不良を予防しましょう。
 
 
■ プレッシャーが人を強くする!
 
適度なプレッシャーは、色々迷いすぎて中々行動を起こせない時の原動力になる場合もありますので、
プレッシャーにはメリットがいくつもあります。

逆にプレッシャーがゼロだと自らコムフォートゾーンにとどまり続けてしまうので成長できません。
 
適度なプレッシャー(心拍数80~100程度)」であれば、
平常時以上に脳や肉体が活性化され、集中力が高まります。

一流のアスリートは、プレッシャーを上手に生かして練習の質を高めたり、
試合本番で士気を高めるのに役立てています。
 
そうなるためにも、日々の積み重ねが大事ですね。

色々と経験することで自信が生まれるので、最初はプレッシャーだったことも次第に何でもなくなります。
今回のまとめに書かれていることを実践して、人生を飛躍させたいと思います。
 
■ プラスの言葉をつぶやいてプレッシャーに強くなる!
言葉には言霊と言って、その言葉にふさわしい魂が宿ると言われています。
例えば感謝をあらわす「ありがとう」という言葉を意識して積極的にいうと、
感謝したくなるような出来事が引き寄せられるといった具合に言葉には強い力があります。
 
「ついてる」でおなじみの斎藤一人さんは、人には決してみせませんが、
実業家であるため日々様々なプレッシャーを抱えながら事業に取り組んでいます。

当然人一倍ストレスもあります。
そこで斎藤一人さんは、万病のもとストレスに負けない心と体をつくるために
「強気健康法」という独自の健康法をあみだしました。
 
やり方は非常に簡単です。
「強気」という言葉を毎日1000回言うだけです。

この言葉をいうと脳の働きがストレスに打ち勝つように動き出すので、
プレッシャーによるストレスを大幅に抑えることが可能になるのだとか。
 
 
『自分で自分をほめるとさらに効果アップ!』
私も試しに「強気」と「楽勝」という言葉をつぶやいてみたのですが、
にわかなので大した効果は期待できないと思っていたのですが、
下手な自己催眠よりも前向きになれます。

単なる健康法としてだけでなく、商談やプレゼンなどの前につぶやくといいかもしれません。
 
これにプラスして、自分を自分で褒めるのもおすすめです。
「よくやってるよ、こんな大変なこと!」
「すごいね!他の人なら逃げ出してるって!」
といった具合にプレッシャーのかかっていることに取り組む自分を声にだして褒めてみてください。

以上
4年生でサッカー初心者の子ども達が数名在籍しています。
ここでは、やはりひとり1人を勇気づける声かけが必要と考えています。

自立心が芽生えるまでは、我慢が必要だと思いますが、時間がかかります。
質問を考えながら、ゆっくりと伝えることを意識しながらコーチングしています。

まだまだ、コーチングについてコミュニケーションを大切にしながら、
プレーヤーの声を聞くことも大切と意識しながら…

Enjoyサッカーなべ

挨拶

挨拶は人の心と心をつなぐ
最高のコミュニケーションツール!
毎日なにげなくかわす挨拶にも
凄い効果があった!

 
 
 
『 挨拶とは? 』
 
 
挨拶は、人間らしく
生きるための
基本の心である。
 
親に挨拶の心がないと、
それは必ず子供にも表れる。
 
 
- 野村克也 -
 
 
 
人に好感を持たれたければ、
誰に対しても挨拶をすることだ。
 
挨拶ほど簡単でたやすい
コミュニケーション方法はない。
 
 
- デール・カーネギー -
 
 
 
「挨拶」とは何か?
 
それは「心を開いて相手に迫る」
ということである。
 
 
- 鈴木健二 -
 
 
 
朝起きたらオハヨウと
大きな声で挨拶する(登山)
パーティーは事故を起こさない。
 
 
- 湯浅道男 -
 
 
 
微笑も挨拶も、
相手を無害化し、
同時にこちらの緊張を解く。
 
- 中井久夫 -
 
 
 
勉強もスポーツも大事だが、
何より大事なのは挨拶。
 
挨拶さえしていれば何とかなる
 
- 橋下徹 -
 
 
 
人を気持ちよくさせる方法って
たくさんあるけど、
挨拶ってその中の一つだよな。
 
 
- ビートたけし -
 
 
 
 
挨拶には凄い効果があった!
 
 
 
今現在日本全国で行われている「あいさつ運動」をご存知ですか?。
子どもの教育や地域の連帯を深めるのが主な目的なんですが、それだけでなく、
住民同士が積極的に「挨拶」することで、地域の防犯効果を飛躍的に高めているんです。
 
 
意外にも挨拶には優れた防犯力があるようです。
事実お店の万引き防止にも効果があるようで、某大手コンビニを運営する会社では防犯カメラよりも効果があると考えていることから、
従業員にお客様への挨拶を徹底しているようです。
 
 
今回は、そうした挨拶の少し意外な効果についてまとめさせていただきました。
サービス業に従事されている方やサービス業に関連する会社を経営されている方に参考にしていただければ幸いです。
 
 
 
 
■ 挨拶するだけで人生が良くなる!
 
人との関係は第一印象で決まるといっても過言ではありません。
なぜなら第一印象は最初の15秒で決まってしまうためです。

このとき「あっ、この人なんか感じ悪いな」と、思われてしまったら、
その印象を覆すのは不可能とはいいませんが、難しいと言わざるを得ません。
 
あとからどんなに良い印象を与えようと努力しても、最初の悪い印象を覆すことが難しいので、
そうならないためにも自分から挨拶することを習慣化することをおすすめします。

普段からやっていると挨拶するタイミングなどが感覚的に理解できるので、
挨拶すること自体が当たり前となります。
 
一見どうでもいいようなことに思えるかもしれませんが、人間関係に悩まれている方の多くが、
きちんと「挨拶」ができません。

これが原因で相手に良くない印象を与えてしまいます。
そうならないためにも誰にでも挨拶することが大切です。

挨拶がきちんとできるだけで、人間関係の悩みは激減します。
 
 
 
 
■ なぜ「挨拶」に防犯効果があるのか?
 
(1)泥棒は声をかけられたくない
泥棒が犯行をあきらめた理由として、最も多いのは「近所の人に声をかけられた」です。
勿論「おいそこで何やっているんだ!」と近所の人が言うわけもありません。

普段している挨拶をしたことで、泥棒が犯行におよぶのを思いとどまらせたんです。
 泥棒は声をかけられると「この地域は防犯意識が高い」と考えるので、
住民同士が挨拶をする意識が高い地域は不審者を寄せつけません。
 
(2)泥棒は住民同士の関わりが低い所ほど仕事がやりやすい!
悲しいことですが、年々住民同士のコミュニケーションが低下しています。
特に東京のような大都市は、こうした傾向が顕著です。

信じられないことに、泥棒が犯行に及んでいる現場を目撃しているにもかかわらず、
後々揉めるのが嫌だからといって、警察に通報しないケースが少なからずあるようです。
 
 
ですので、泥棒は下見するさいのポイントの一つとして、住民間のコミュニケーションをあげています。
泥棒は住民同士の関係が悪ければ悪いほど仕事がやりやすいのだとか。
 
■ あいさつ運動が新興住宅地を救った!
住民同士の関係が希薄なところというと、新興住宅地がいの一番にあげられます。
しかも、お金持ちの家とごく一般的な建売住宅を買った人たちとの間は余計に希薄なので、お金持ちの家を狙いやすいですよね。
 
そこで、空き巣が頻発していた神戸市にあるとある新興住宅地にて、
「あいさつ運動」を住民同士が協力し合って徹底的に行ったところ、空き巣被害がほぼゼロになったようです。

何でもかんでも防犯かカメラを設置すればいいというわけではありませんね。
 
■ 小学生の不審者対策にも有効!
小学生に対する犯罪が昨今頻発していますが、挨拶はこうした不審者対策にも有効なんだそうです。
小さなお子さんを持つ親御さんからすれば、「不審者へ挨拶するなんてとんでもない」と思われるかもしれませんね。
 
地域全体で「あいさつ運動」を真剣に取り組んでいるからこそ出来ることです。
ちなみに不審者へ挨拶するポイントは、相手の目をしっかりみて元気よく挨拶するのがいいようです。
 
■ 万引き対策にも有効!
日本全国のスーパー、コンビニ、小売店などでの万引き被害は年間なんと!4600億円に達しているんだそうです。
とんでもない額ですよね。

スーパーやコンビニでは防犯カメラが設置されていますが、ほぼ万引き犯を野放しにしている状態です。
 
仮に防犯カメラに犯人が映っていて警察に通報しても、あまりの多さに警察も対応できないのが現状なのだとか。
そこで、某コンビニでは従業員にお客様への挨拶を徹底しているようです。
 
確かに元気な声で「いらっしゃいませ」と目を合わせながら言われたら、誰だって万引きしょうとは考えませんよね。
実際に万引き被害が前年比よりも大幅に減ったようです。

やっぱり機械よりも生身の人間の声や目を意識させた方が防犯効果が高いようです。

以上

春日市では2019ラグビーワールドカップの公認キャンプ地となっている。
セキュリティの関係上、詳細のほとんどがシークレットとなっている。

当然の話だと思います。
そこで、レガシー(遺産)を考えて、春日市主催の25F2C211-9994-4A0A-A0AF-A9F83A0C7BFF.jpeg「スポーツボランティア」育成の講習会が開催された。

地元の高校生から中高年者の男女それぞれが参加された。
当然、大会を支える大切な役割を担うのだ。

そこで講師の方々が、ボランティア活動について説明があったり、
実際のコミュニケーションについての講義があった。

やはりコミュニケーションの大切さを伝えられ、会場での実践が始まった。
それは「挨拶」!

今まで「挨拶」の仕方って、学ぶ機会がなかったことが不思議だ。
その講習会で、自由に動きながら!

その内容を夏の合宿の朝の散歩のときに、子どもたちにも伝えた。
挨拶をすることで、どんな気持ちになれた?

とても参考になった。
ちょっとしたことだが、大切なことだと心から想う。

強制された挨拶には、心がないと思う。
自然な挨拶がとても微笑ましい!

そこから会話が初まることの意味が。
みんな幸せになるきっかけになればと思う。

Enjoy サッカーなべ


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イラスト版子どものソーシャルスキル―友だち関係に勇気と自信がつく42のメソッド
イラスト版子どものソーシャルスキル―友だち関係に勇気と自信がつく42のメソッド
タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル
タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル

子育てについて?

大学サッカー部の後輩のブログより一部抜粋。

小学生から中学生。
中学生から高校生。

節目節目で、クラブか部活かを選択する時に、良く言われるので…
参考になればと思います。

以下

サッカーやスポーツ、子育てにいたるまで
上達や成長の秘訣は何かという話です。

読み終わると、あなたは自分の指導や子育てがやっぱりこれでいいんだ!
と思えるかもしれません。

私たちの経験
 
私たちの世代はスポーツと言えば体育や部活をイメージします。
具体的にはどんなイメージがあるかというと、
 
・頑張るもの
・苦しいもの
・上下関係
・辛い
・記録のため
・勝つことが全て
・笑ってプレーするな
・水は飲むな
 
などでしょうか。
あなたもきっと部活で大変な思いをしたけど、
あれが自分のいい経験になっている!

そう思っていますか?
私もそれはあります。

時代は完全に変わった
 
しかし、時代は完全に変わりました。

脳科学やスポーツ心理学の研究が進み、
上達や成長の秘訣が
「辛いけど頑張ってやること」
ではなさそうだという考え方が主流になりつつあります。

いえ、まだまだ主流にはなっていませんので、
あなたは今、最先端の考え方に立っていると言えます。

学んでいるあなたは本当にラッキーです。
なぜならもうすでに二極化が進んでいるからです。

スポーツとは?
 
そもそもスポーツとは、deportareというラテン語が語源です。

その意味は、
・日常を離れる
・気晴らし
・休み
・遊び
などです。

それが日本では体育や部活となり
・根性
・気合い
・心身を鍛える
 
となったのです。
その理由については今回は省きます。
 
私もあなたも
 
「頑張った者が勝者となる世界」
「頑張れないと挫折する世界」
に育ってきた私たちにとって

根性や頑張る!
ではないスポーツなんて想像できないかもしれません。
 
しかし、
そのような辛い道、頑張る道、強制される道とは
まったく違うルートをたどって
上達、成長できることが分かっています。
 
信じられない

 
でもその方法をあなたは経験していないので、
目から鱗の方法なのです。

にわかに信じられない
というのが本音でしょう。

あなたは数十年かけて信じてきたものを
離さないといけないのです。
 
もしあなたが出来れば子どもは、、、
 
もしもあなたにそれができたなら、
子どもは劇的に上達し、
成長するでしょう。

お約束します。
 
今日1日があなたにとって準備できる1日となりますように。

以上

昨日、ランニングでのダイエットの話をしましたが、ある記事がありましたので。
次回に紹介したいと思います。

サッカーもダイエットも上手くやる努力は必要ですよ!
何もしないで手に入れることはありませんので誤解のないように!

どうせやるなら楽しみながら… 他人に追い込まれずに…
自らの意志が、あくまでも大切です。

Enjoyサッカーなべ

世界一受けたいサッカーの授業 戦術・戦略に欠かせない100の基本
世界一受けたいサッカーの授業 戦術・戦略に欠かせない100の基本

この本の出版をされた岡崎さんと太宰府にて
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この内容は、3年前にいただいた資料です。
日々、変化や成長すると思いますので、あくまで、ご参考までに… なべ

”親の価値観”

親の価値観”を押し付けすぎると、子どもは考える力を失う。
「~~しなさい」にご注意を

わが子と一緒にいると、「やっぱり親である自分と価値観が似ているな」と感じる瞬間はありませんか? 

物の見方、感じ方、考え方など、子どもと自分に通じる部分を感じ取ると、
どこか嬉しく、誇らしいような気持ちになる人も多いはず。

しかし一方で、無意識のうちに親の価値観をそのまま子どもに押し付けてしまう危険性も知られています。
親と子どもは別の人格であり、違う価値観を持っていて当たり前なのに、自分とわが子を同一視してしまうのです。

今回は、価値観の押し付けによって子どもに何が起こるのか、詳しく解説していきます。


子どもの価値観を決める親の価値観

まだ自己が確立されていない小さい子どもでも、それぞれに個性があり、意見をぶつけ合って喧嘩をしたり、
同調して共感し合ったりする様子を目にします。
ふとその子の親を見ると、子どもの価値観形成に大きな影響を与えていることが見て取れるのではないでしょうか。

アドラー心理学で知られる精神科医アルフレッド・アドラー氏によると、
両親が持っている価値観を『家族価値』と呼ぶそう。

家族価値とは、家族の理想であり目標です。

たとえば「学歴が第一」「将来成功することが大事」「男は男らしく、女は女らしく」など、
夫婦間でよく話題にのぼるようなことを指します。

子どもは、この『家族価値』を無視することができません。
面と向かって言い聞かせなくても、家族の会話の中で感じ取り、無意識のうちにその価値観に影響を受けてしまうのです。

そして多くの場合、子どもは全面服従して家族価値をそのまま自分の価値として取り込みます。
もしくは、その逆に全面反抗するケースも多いそう。

まじめで厳しい親に反発して非行に走ったり、落ちこぼれたりするのは、その典型であると言えるでしょう。

親の価値観を押し付けると子どもはどうなる?

筑波大学附属小学校副校長の田中博史先生は、自分の価値観を子どもに押し付ける親は、
「どんなに小さくても、子どもはすでに『自分で考える生き物』だと認識できていない」傾向があるといいます。

特に母親は、「自分から産まれた子なのだから」という理由から、自分と子どもを一心同体のように感じてしまいがち。
しかし、親と子は別人格であり、子どもは子どもなりに少しずつ自己を形成していくのです。

また、教育評論家の石田勝紀氏は、「子どもにこうなってもらいたい」と強く願う親が、
その価値観や思考の枠からはみ出た子どもに対して “強制的に戻させようとする” ことに苦言を呈しています。

広い意味での社会道徳や倫理観というものは確かにありますが、それが親の水準になると狭い意味での
社会道徳、倫理観となり、極めて柔軟性の欠ける親主導型の「親の価値観押し付けモデル」となることが少なくありません。

親と子では得意とする部分も異なり、才能も異なり、価値観も異なるのです。
(引用元:東洋経済ONLINE|子どもを追いつめる、親たちの「願望と正論」「押し付け」を変えるための「6つの提案」)

それなのに、何をするにも「こうしたほうがいいんじゃない?」
「お母さん(お父さん)の言う通りにしたら失敗しないから」と、親の思い通りに誘導したり、
決断の機会を奪ったりする生活を送っていると、どのような人間になってしまうのでしょうか。

石田氏は、ほかの人に決めてもらうほうが楽な時間をたくさん過ごしていた子どもは、
自分で決めないですぐにほかの誰かを頼るようになる、といいます。

親はよかれと思ってあれこれと手出し口出しをしても、それは結果的に子どもの判断力や決断力を奪い、
大人になってからも誰かに頼って生きていくようになってしまうのです。

また、価値観を子どもに押し付けてしまう背景には、現代の余裕のない子育て環境も影響していると言われています。

子育てに関する著書を多数執筆、カウンセラーとしても活躍中の高橋愛子先生は、
「核家族化が進んだ現代は、親にゆとりがなく『子どもをきちんとしつけなくては』とプレッシャーを感じる人も多い」と述べています。

お子さんが引きこもりやニートになってしまったご家庭では、子供の気持ちに耳を傾けず、
「親の言うことは正しいのだから、その通りにしていればいいんだ」と命令しているケースがほとんどです。

自分の気持ちを理解されずに生きてきた子供は鬱積した寂しさや悲しさを処理しきれなくなり、
社会や家族ともコミュニケーションを断つのです。
(引用元:プレジデントムック(2017),『プレジデントFamily 小学生からの知育大百科 2018完全保存版』, プレジデント社.)

このように、親の価値観を押し付けることは、
成長後の人間関係にも大きな影響を及ぼすということを忘れないようにしてください。

親と子は違う人間だと認識する

親と子の価値観の違いは理解できたものの、やっぱりどこか受け入れがたいと感じる親御さんも多いのではないでしょうか。

前出の石田氏によると、その場合「親が考える『こうあるべき』や『ルール』をすべて撤廃し、
子どもの良い点は何か、子どもが大切にしている価値観は何か、にフォーカスすることが唯一の方法」だそうです。


“親目線” ではなく、“子ども目線” で。

わが子をよく観察して、何をしているときにもっとも「ワクワク感」や「充実感」に満ちた顔をしているか、
それを見つけてみましょう。


そして、そこを入り口としてアプローチすることが秘訣です。

また、子どもに話しかけるとき、「〜〜しなさい」といった指示・
命令用語を頻繁に使っていませんか? 

こういった言葉は、子どもの「できていない部分」に意識が向いてしまうがゆえに口を突いてしまうものです。
その結果、子どものネガティブな部分にばかり目がいくようになり、結局は悪循環を引き起こしてしまいます。

不完全である子どもの足りない部分にばかり注目することは、ありのままのわが子を受け入れていないことと同じです。
そもそも、親である自分自身も完璧とは言いがたいのではないでしょうか?

 親も子も、どちらも良い部分と未熟な部分を持ち合わせているという前提に立ってみると、
子どもが「別の人格を持ったひとりの人間」であることに納得できるはずです。

子どもの価値観形成を手助けするのはOK

子どもの価値観を理解するためには、親から子どもに歩み寄り、
いつもの言葉がけに少し変化を加えるといいでしょう。

NPO法人 親子コミュニケーションラボ代表理事の天野ひかりさんは、
「母親として、この子を “しつけなければ” というプレッシャーや脅迫観念から、
時として直接的で短絡的な言葉を使ってしまう。

子どもをきちんと育てたい、能力を伸ばしてあげたいという目標設定は正しいのに、
言葉がけという手段を誤っている」パターンが多いといいます。

それは子どもの自己肯定感を低下させることにもつながります。

たとえば、お子さんがマンガばかり読んでいることを心配して、
「マンガなんかよりも歴史の本を読みなさい!」と命令していませんか? 
これはNGです。

天野さんはこの声かけに対して、
「子どもに本を読む楽しさ、本で知識を得られることの喜びを知ってほしいはずなのに、子どもの読書欲を邪魔している」と指摘します。

ここで大事なのは、『本来の目的』を明確にすることです。
「その本いいね。おもしろそう」などと、子どもの読書欲を削がない言葉をかけてあげましょう。

そのうえで、どうしても子どもに読んでほしい本があるなら、
「自分が読むこと!」と天野さんは提案しています。

親が興味を持って読んでいるものは子どもの心を惹きつけるので、
まずは親がお手本を見せてあげるといいでしょう。

親が「子どものために」といくら環境づくりに励んでも、
子どもにとっては「何でも勝手に決められてしまう」としか映りません。

前出の筑波大学附属小学校の田中先生は、
「難しい本に焦って出会わせなくても、考える子に育つ環境づくりはもっと身近なところにある」といいます。

まずは、日々のお手伝いやお出かけの準備といった小さなことなどから、
子どもたちに「選ばせて」「決めさせる」ように心がけましょう。

たとえばお出かけのとき、子どもの靴まですべてそろえていませんか?

たまにはいじわるして、とってもいい天気なのに長靴を置いてみたりする。
我が子がどのように動くか少し離れて観察してみると面白い。

もしも、何も疑わず長靴をはいて天気のいい日にでかけていったとしたら、
少し我が子への接し方を見つめ直した方がいいかもしれない。
(引用元:現代ビジネス|わが子の「考える力」を奪う親たち、その意外過ぎる共通点)

反対に、長靴を見た子どもが「どうして長靴なの?」と言ったり、
外を見て「雨は降っていないよ」と言ったりするようなら、自分の頭で物事を考えているということ。

このように、日常の中の小さな出来事をきっかけにして、
「自分で考える力」を身につけることは可能です。

その延長として、親の意見や価値観をそのまま鵜呑みにしない強い心が養われていくでしょう。

***

子どもが「親の言うことは絶対!」と信じ込むのはよくありません。

自信を奪い、自立への妨げになってしまいます。

わが子を心配するあまり、すぐに正解を出してしまったり、自
分の思い通りになるように誘導したりすると、いずれ子ども自身が「選べない」「決められない」人間になってしまうかも。
ここは一歩引いて、お子さんを信じて見守ってあげませんか?

(参考)
DIAMOND ONLINE|子どもの価値観を決めるのは「○○価値」である
現代ビジネス|わが子の「考える力」を奪う親たち、その意外過ぎる共通点
東洋経済ONLINE|子どもを追いつめる、親たちの「願望と正論」「押し付け」を変えるための「6つの提案」
プレジデントムック(2017),『プレジデントFamily 小学生からの知育大百科 2018完全保存版』, プレジデント社.
LEE,2017年12月号,pp.202-205.

以上

子育ての記事について、すごく分かりやすく書いてありました。
このことは、サッカーなどのスポーツ指導者でも同様ではないでしょうか?

時々、自分の指導なりを見つめていくことも大切なことかもしれません。

Enjoyサッカーなべ

私が思ったこと。

大学に入ったら…

小学中学高校の頃の勝ち負けや…

試合に出てた出てないや…
トレセンや…

全国での結果や… なーんにも関係なかった。

子供たちも、親も、
とにかく早くそれに気付かなきゃいけないと思ってます。

親も…子供が小さいうちからそれを知ってなきゃいけないと…。

それを気付いてもらえるような指導を私は心がけています。

池上さんが教えてくれた、まずは自分との対話から相手との対話を丁寧に!


自分で考えて決められる賢い子供 究極の育て方
自分で考えて決められる賢い子供 究極の育て方

ダイエットに効果?

最近、約4㎏の減量に成功し、リバウンドもなく毎日を過ごすことができている。
佐賀県クラブチームの監督さんが、ヨーグルトダイエットをして劇的に減量されたことを学んでからである。

自分としては、適度な体重を自分でコントロールできるように食事も気を付けていた。
糖質を制限するというか、抑えめにすることと水分補給だ。(炭酸水と緑茶とコーヒー)

それに加えてのランニング。
もともと、大学では、サッカーか駅伝も考えていたので、

1,ランニングは心臓にいい

ランニングは心臓にとって何より優れた訓練になります。
『アメリカ心臓病学会誌』に掲載されたある研究によると、1日に5分から10分、ゆっくりと走るだけでも、
心血管疾患で死亡するリスクが大幅に低下するそうです。

定期的に走っている人はまったく走らない人と比べて、心臓病で死亡する確率が半分になります。
走るたびに、休息時の心拍数が減少していくため、心臓が以前ほど激しく働かなくてもよくなるのだと、
カンザスシティの「AYC ヘルス&フィットネス」の創業者で、運動生理学者のグレッグ・ジャスティス氏は語っています。

2.ランナーズ・ハイは本当にある

走っている間、脳からは気分をよくする強力な化学物質が2種類送り出されるそうです。
それがエンドルフィンとエンドカンナビノイドです。
後者の名称は、カナビス(大麻)によく似ていますよね。

これには理由があります。ランニング中にあなたの体内で生成されるエンドカンナビノイドは、
化学的に言えば、カナビスに含まれる気分転換をうながす成分THCと、さほど変わらないのです。

走っている最中に出るエンドカンナビノイド類の中でも、特に研究が進んでいるアナンダミドは実際、
カナビスがどのように人をハイにさせるのかを解明する中で発見された物質です。

3.ランニングは関節を鍛える

学術誌『メディシン&サイエンス・イン・スポーツ&エクササイズ』に掲載された、
10万人近くのランナーとウォーカーを対象にしたある研究によると、
ランニングは変形性関節炎のリスクを上昇させないことが分かりました。

定期的にフルマラソンを走る人の場合でも変わらなかったそうです。

事実、同研究では、走る人たちはウォーキングをする人たちに比べて、
膝の変形性関節炎になる確率が半分だったことが示されています。

意外ですよね。認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)で、
アトランタの団体「ランニング・ストロング」の運動生理学者、ジャネット・ハミルトン氏によると、
走っている足が舗道を打ち付けるたびに、骨と軟骨にも、筋肉と同じようにストレスが加わり、
その結果より強い力で舗道を蹴り返すことになるのだそうです。

ウォーキング、エアロバイク、水泳といった衝撃の少ない運動からは、
ランニングと同じような、骨を強くする効果は生まれません。

4.ランニングはカロリーを燃やす

ランニングは多くのカロリーを必要とします。
事実、平均的な体重150ポンド(約68キロ)の人間は、1マイル(約1.6キロ)10分のスピードで走っている最中、
毎分12.2カロリーを燃焼すると、ハミルトン氏は言います。

そう悪くない数字だと思いますか?これは、平らな地形を走っているときの数字です。
屋外の、風や丘のせいでもっと努力が必要な場所へ行けば、さらに多くのカロリーを燃焼することができます。

5.ランニングは脚にとって最高のワークアウト

体の中でも特に大きな筋肉は脚にあり、内腿と外腿、大臀筋、大腿四頭筋、膝腱、ふくらはぎなど、
ランニングはそのすべてにとって利点があると、ジャスティス氏は言います。
これは例えるなら、12種類の脚の運動を一度に行っているようなものです。

6.ランニングはコアに効く

ランニングの恩恵を実感できるのは、下半身だけではありません。
ランニングはコアを鍛え、シックスパックを形成する腹直筋だけでなく、
より深いところにある斜筋、脊柱起立筋、腹横筋などのコアマッスルにも負荷を与えます。

こうした深い筋肉は、脊柱を安定させ、前後に振られる腕や脚の間でパワーを伝達し、
腸をへこませるという重要な役割を果たしていると、ジャスティス氏は言います。

7.いつでもできる

出張?ジムの会員じゃない?10分しか時間が取れない?運動を阻む原因は色々ありますが、
それでも走ることだけはできますと、ハミルトン氏は言います。

「トレーニングやレッスンを、自分のライフスタイルに取り入れるのに苦労している忙しい女性たちにとって、
ランニングはこの点でも特におすすめです」。

最高のトレーニングとは実行できるトレーニングであることを、心に刻みましょう。

8.ランナーたちのすばらしさ

ランナーのコミュニティは絆が強く、ランニングを行うことでそのコミュニティから得られるメリットは計り知れません。

「健康志向の人を見つけるなら、ランニング・グループよりも適した場所はない」と、
ニューヨーク市にあるランニング専用のフィットネス・スタジオ「マイル・ハイ・ラン・クラブ」の創設者でプログラム・ディレクターのデボラ・ウォーナー氏は言います。

ランニング・クラブやチャリティのランニング・チームに参加するのもいいですし、
あるいは初めての10キロ・ランの最中に周りを見回すだけでも、あなたを支えてくれるたくさんのサポートと居心地のよい雰囲気に、
きっと驚くことでしょう。

9.ランニングは瞑想にもなる

「ひとりの時間が思考を深め、問題を解決してくれると多くのランナーが感じている」と、ハミルトン氏は言います。

「ストレスのかかるプロジェクトをいったん離れて走ることで、気分をリフレッシュし、思考をクリアにしてから、
仕事に戻ることができます」。

多くの研究が、瞑想によって脳の灰白質の機能が高まり、集中力が改善され、
抑うつや不安と戦うことができるようになると示唆しています。

ランニングは決して、訓練を受けた専門家による支援の代替になるものではありませんが、
アメリカスポーツ医学会が発行する『ACSM健康フィットネス・ジャーナル』誌に掲載されたある研究は、身体活動はうつ病治療のための効果的な代替手段として作用するとしています。

医学誌『トランスレーショナル・サイキアトリー』に発表された研究によると、
ランニングと運動前および運動後の瞑想セッションを組み合わせると、大きな効果が得られるということです。

10.ランニングは記憶力を向上させる

昨日のランチに何を食べたか思い出せない、あるいは先週「バリーズ・ブートキャンプ」をやった後、
お気に入りのニューバランスをどこに置いたか忘れてしまった、という人はいませんか?

そんな人は、靴ひもを締めて走りに行きましょう。
なぜなら、走ることは短期的にも長期的にも、脳に直接的な影響を与えるからです。

2014年にブリティッシュコロンビア大学で行われた研究は、定期的な有酸素運動――心拍数を上げて汗をかく類の運動、
ソウルサイクル(アメリカで人気のエアロバイクジム)式の運動、
ランニングなど――は、海馬のサイズを大きくする可能性があるとしています。

これはすばらしいことで、なぜなら海馬は、
言語記憶や学習に関わる脳の領域だからです
(事実、ランニングマシンに乗っている時間が、アルツハイマー病の症状を緩和する可能性があるのです)。

11.今すぐできる

「ランニングに関しては、グループのダンスレッスン、重量挙げ、クロスフィット、ヨガといった他のフィットネス・アクティビティにあるような『学習曲線』は、明確には存在しません」と、ハミルトン氏は言います。

「ランニングは、水泳のようにフォームに左右されるものではなく、また走るというのは非常に自然な動きであるため、
考えすぎなければ、何もせずとも反射神経が働いてくれるのです」。
さっそく走りに行きましょう!

12.ランニングの恩恵を享受するのは簡単

マラソン・ランナーにならずとも、ランニングに関連した数多くの恩恵を受けることは可能です。

学術誌『メイヨー・クリニック・プロシーディングス』に発表されたメタ分析によると、
週にわずか50分走るだけで――6マイル(約9.6キロ)を1度、あるいは5キロを2度走る程度――、
脳卒中、関節炎、糖尿病、高コレステロール、高血圧、一部のがんなどから、体を守ることができます。

以上

高校時代のマラソン大会でのエピソード、高校1年生時は自信があったのだが、
大会当日の朝に入浴してエネルギーを費やしてしまい23位だった。

この時、どんなに力を発揮しようとしても中々力がでなかったことを思いだす。
相当、悔しくてたまらなかったこととして…

そして1年後、当然、陸上部やラグビー部やサッカー部やバスケット部やバレー部、また、卓球部も持久走に力が入っており
なかなか厳しい大会になると思っていた。

大会環境は、筑紫路のなかなかのロケーションの中、アップダウンのある10㎞。
終わってみれば、3位入賞だった。
1位は当時は陸上部で卒業後に同じ大学のラグビー部で活躍。現在も県立高校の校長をされながら、県高校ラグビー部のお世話をされているという。2位は、同じクラスの同性の卓球部だったY君。卒業後は早稲田大学に進学後、JALに勤務されたとか。

当の私は、サッカーとの劇的な出逢い(恩師や先輩や仲間たち)から、これまた、高校サッカー選手権の負けた悔しさを胸に、
東京(神奈川県)の大学へ進学したのでした。

まさか、自分と関わった選手が、当時のライバルとまではいわないが目標とする高校サッカー部へ入って、活躍されるとは?
人生とは出会いですね。(全国大会3位の時のGK<国立競技場でPKやり直し>と高校3冠時のキャプテン)
※あくまで、当クラブで巣立った選手たちで、えらそうに育てたなどと勘違いしては×です)

たくさんのOB達は、サッカーだけでなく色んな分野でご活躍されています。
本当に嬉しいものです。

マインドが大切ということ。
受け継がれていくこと。

Enjoyサッカーなべ
10㎞を30分前半。
まぁまぁでした!(自画自賛!)

指導者として東京都目黒区での指導させていただいた経験は本当に自分の人生を変える出来事だった。
使命感を持って指導させていただいたサッカー環境は、チャレンジそのものだった。

目黒通りで、九州に帰る送別会の夜に、母親たちからの胴上げは、たぶん私だけだと思います。
本当に感謝の言葉しかありません。

自分の努力は必須です。
それ以上に大切なものをスポーツを通じて学ぶことが大切だと思う。
決して、ひとりではなく色んな出逢いと支えがあって生かされているということ。

人生を豊かにする力をスポーツから!
スポーツで、自己肯定感や自信を持てるように成長させてくれる力や共同体感覚を身につけることができる。

エンジョイサッカーなべ

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はじめての4スタンス理論
はじめての4スタンス理論スプリント力を上げる!つま先力トレーニング
スプリント力を上げる!つま先力トレーニングマンガでわかる新しいランニング入門 (IKEDA HEALTH BOOK)
マンガでわかる新しいランニング入門 (IKEDA HEALTH BOOK)

「越境通学」について

中学の「越境通学」っていいの? 
部活目当て居住地偽るケース「地元の子が試合出られない

京都新聞より一部抜粋

中学の「越境通学」っていいの? 
部活目当て居住地偽るケース「地元の子が試合出られない」

部活目的で中学を「越境通学」するケースも
京都市の市立中で、部活動を目的に通学区域外から「越境通学」する生徒がいるため、
地元の子どもたちが試合になかなか出られない-。

そんな意見が京都新聞社の双方向報道「読者に応える」に寄せられた。

取材を進めると、指導経験豊かな部活顧問の指導を受けるため、
競技力の高い生徒が居住地を偽って越境通学するケースが過去から存在することが分かった。

背景には公教育における部活動の存在の大きさがあり、専門家はあり方を見直すべきだと指摘する。

「高校の推薦などにも関わるし、環境の良い学校に通わせたいと考えた」。

京都市内の保護者は数年前、子どもが小学生の時から関わりのあった部活動顧問がいる中学校に子どもを越境通学させていたと明かした。

「公立と言っても、部活は学校によって指導力の差があるので」と理由を説明し、
「私たちは学校を選べないし、不公平だ」と思いを述べた。

別の保護者=同市内=は、子どもが現在通う市立中で越境通学者が特定の体育会系部活動に多数いると聞いた。

「大半が小学生の頃からそのスポーツをやっている経験者で、
部活動顧問は実力のある生徒を公式戦に出場させることが多い。

中学から部活動で始めた地元の子どもは、試合に出られなくなる」と憤る。

市教育委員会によると、越境通学は難聴学級への就学など許可した場合に限り認めているが、
部活動や学校の指導力などを理由に校区外の小、中学校に通うことは禁じている。

では、どうやって越境通学が行われているのか。

子どもを越境通学させていた友人から話を聞いたという保護者は
「中学校入学のタイミングで校区内に引っ越すと学校に偽った申し出をし、
校区内にあった親戚の家に住民票だけ移したようだ。

普段は校区外の自宅で生活し、家庭訪問時だけ親戚の家で対応したと言っていた」と話す。

一方、越境通学者が多いとされている中学校の校長は
「中学入学時に校区内への転居の手続きを取った1年生は約20人いたが、
事前に書類や保護者への面談で住居を確認した。

入学後は家庭訪問をして居住の事実を確かめている。
越境通学はない」とする。

市教委は「部活動を目的とした越境通学が発覚した場合は、
本来通うべき中学校に戻ってもらうよう指導する」と説明するが、
保護者らは「実際は学校が黙認状態」と不満を募らせている。

部活動の問題に詳しい名古屋大の内田良准教授(教育社会学)は

「部活は本来、スポーツや文化活動を楽しむ機会を保障するためのものだが、
過熱して競技志向になっているため、このような問題が起こる。

地域のスポーツチームで活動できる仕組みをつくるなど、
部活を学校から切り離す必要がある」としている。

以上

このような記事のことは、福岡県内でも多くの競技で行われているという。
バレーボール、バスケットボール、剣道、当然ながらサッカーもある地域ではあるようだ。

総合型地域スポーツクラブでは、そのようなことも考えて活動している。
逆に、小学生年代でM市でバドミントンを始めたのだが、中学校のどこにもその競技ができる環境がなく、
仕方なく隣のクラブで活動をするか、違う競技を始めることがあるそうだ。

プレーヤーズファーストとは言われるものの、なかなか難しい問題かもしれない。
ただ、勝利至上主義で犠牲者となるプレーヤーがでないようなシステムも必要だと思う。

Enjoyサッカーなべ

地域スポーツクラブが目指す理想のクラブマネジメント ソシオ制度を学ぶ
地域スポーツクラブが目指す理想のクラブマネジメント ソシオ制度を学ぶ

過去ステ

昔、祖母井さんがJEF千葉のGMをされて、オシム監督のもとナビスコ杯で日本一になった後の話です。
優勝した後のチームのトルコ遠征に同行させていただき、オシム監督の指導を目の当たりに数日間、
学ぶ機会をいただきました。

その時の祖母井さんの選手たちに言われた言葉。
「カコステ」

最初は、トルコ語かとも思いましたが、
その言葉は、「過去捨て」

過去を捨てないと、未来に進めない!
という意味で、未来へ向けて前に進むための心構えをシンプルな言葉に変換されて伝えた言葉だった。

優しい眼差しの先にも、冷静な判断をされて選手やチームの雰囲気を見られていたのでした。
日本一になったことは、もう過去の話。

私も、地方レベルでの「優勝」という経験があるのだが、喜びも30秒でした。
次のことへチームをどうシフトするかの使命感がそこには!

ひとり一人のこれまでとこれからも大切なこと。育成なんです。

以下 Facebook つながりより抜粋せせていただきます。

決断しないと運はいつまでもつかめない!
明るい希望が生まれる24の言葉

 
(1)
人生があなたに
一番望んでいることは、
幸せになってもらうこと。
 
せっかく
生まれてきたのだから、
好きなように、生きる。
 
 
(2)
人生では少しくらい、
闇をさまよう時期が
あるほうがいい。
 
闇の時期を、味わう。
 
 
(3)
可能性が0%と1%は、
天と地の差がある。
 
1パーセントの
可能性を信じて、
行動する。
 
 
(4)
行動する勇気より、
決断する勇気。
 
決断する勇気があれば、
自然と行動もできる。
 
決めかねていることを、
決断する。
 
 
(5)
希望は、
待つものではなく、
見つけにいくもの。
 
積極的に、
希望を見つける
努力をする。
 
 
(6)
人生で最悪なのは
「すべて相手のせいだ」
と言ってしまうこと。
 
「1パーセントでも、
自分にも過ちが
あるのではないか」と
考える余裕を持つ。
 
 
(7)
過去を捨てないと、
未来に進めない。
 
未来に進むなら、
まず過去を捨てる。
 
 
(8)
自分が下した決断は、
すべて正しい。
 
「自分で決めた選択は、
 常に正しいのだ」
 と信じる。
 
 
(9)
明るく生きるための鉄則は、
どんなときでも上を向くこと。
 
落ち込んだときこそ、
下ではなく、上を向く。
 
 
(10)
後回しにしている
仕事を片付けると、
希望が見えてくる。
 
しなければいけない仕事を
紙にリストアップして、
1つずつ片付けていく。
 
 
(11)
力が出ないときは、
3歩だけ歩く。
 
力があるから
行動するのではない。
行動するから
力が出てくる。
 
 
(12)
人生を明るくしたければ、
言葉を明るくしなければ
いけない。
 
称賛、共感、喜びなど、
明るい言葉を使う。
 
 
(13)
世界一幸せではなくても
「世界一幸せだ」と思えば
今すぐ世界一幸せになれる
 
「自分は世界一幸せな人間だ」
と、本気で思ってみる。
 
 
(14)
世界のどこかに、
自分と同じ状況の人は、
必ずいる。
 
自分と同じ状況の人を想像して、
気力を出す。
 
 
(15)
世の中には、
2とおりの人しかいない。
上向きの人と下向きの人。
 
上向きの人になる。
 
 
(16)
「したいかしたくないか」より、
「後悔するか、しないか」。
 
曖昧な気持ちは
「後悔するかしないか」で、
はっきりさせる。
 
 
(17)
素晴らしい性格に
なるためには、
素晴らしい習慣を
身につければいい。
 
 
(18)
脳は、否定を理解できない。
 
頭で言葉を唱えるときは、
否定ではなく、
肯定を想像する。
 
 
(19)
暗い場所から抜け出すことが、
希望を見つける第一歩。
 
暗い場所から、抜け出す。
 
 
(20)
気持ちを立て直す
ことができれば、
自然と現実も
立て直っていく。
 
「人生をやり直したい。
 やり直せる」と、
 ポジティブに考える。
 
 
(21)
今日から始めると、
実現が1日早くなる。
 
明日から始めると、
永遠に実現しない。
 
都合が悪くても、
今日から始める。
 
 
(22)
人間は、
変化のない生活が続くと、
変化を嫌う傾向がある。
 
おりの中から抜け出して、
新しい変化を作る。
 
 
(23)
じっとしているのが、
実は一番苦しい。
 
心の傷を忘れたければ、
とにかく動く。
 
 
(24)
人生では嫌われる覚悟が必要
 
嫌われる選択肢も、
視野に入れる。
 
出典:「HappyLifeStyle」
  
人生に希望を持って生きる30の言葉
 
 
 
 
■ 人は必ず希望を見出すことができる!
 
今回みなさまにご紹介させて頂いた言葉は「HappyLifeStyle」さんとから転載させていただきました。
非常に学びとなる言葉が音声ファイルやPDFで沢山紹介されています。
 
やることなすこと失敗が続くと、どんなに精神力が強い人でも先行き不安な将来に怯えてしまうことがありますよね。しかし、このような状態のときというとのは、大抵もがけばもがくほど泥沼にはまってしまうんですよね。
 
そんなときに他人から「がんばっていれば、そのうちいいことあるよ!」と、上から目線で軽く言われてもいわれても、はっきりいって何の慰めにもなりませんよね。
 
  
■ 決断力がなければ希望は希望のまま終わる!
しかしながら、人はどん底に落ちると、それまでネガティブ一色だったとしても、
少しずつ希望を見出そうとする生き物なんですよね。
だから人類もこれまで何とかなってきたのかもしれません。
 
そして、希望を見出すにも、やはり色々と段階があるようです。
そのために必要なのが決断力です。

例えば現状打破するために、どんなに素晴らしいアイディアがあったとしても、決断しなければ行動に繋がりません。
しかし、決断すれば今が苦しくても必ず希望が持てるようになります。
 
ちなにみ個人的に今回のまとめで、特に心に響いたのが以下の言葉です。
 
 
(4)
行動する勇気より、
決断する勇気。
 
決断する勇気があれば、
自然と行動もできる。
 
 
 
■ 決断力を高めると運が飛躍的に良くなる!
 
決断力を高めると同時に行動力と直観力も高まり、どんどん「運」が良くなります。
なぜなら運とはタイミングだからです。

タイミングが合えば最小限の労力で最高の成果を手にすることができます。
しかし、反対にどんなに血のにじむ努力をしたとしても、タイミングがあわなければ、成功できません。
 
ですので、決断力がないばかりに先延ばししてしまうと確実に運が悪くなります。
「あとでやろう」「明日やろう」「いつかやろう」といった具合に先延ばしするのは、決断しないという、
より大きな決断をしていることになります。
 
運をつかむには何事においても間に合わなければなりません。
1秒でも遅れたらチャンスはつかめません。

そして「間に合う」ために、大切なのは瞬間、瞬間に決断をくだすことです。
 
■ 決断力を高める方法とは!?
 
決断力を高めるには、まず日常的に行われるすべてのことを瞬時に決めるトレーニングをつむことです。
例えば「明日洋服は何を着るか?」、「外食のさいにメニューを選ぶ」などなど
些細なことを決めるところからスピードをあげて決断するトレーニングを積みましょう。
 
そして、ひとつひとつのことに目的意識をしっかり持つことによって意思決定が非常にスムーズに行えるようになります。
例えば何の目的もなくネットサーフィンをしている状況で何かを決断しなければならないとしても、難しいでしょう。
 
特にスマホが普及した2010年以降、スマホ関連のサービスが爆発的に増えたので、
無料で利用できる面白そうなサービスやゲームが沢山あるため、何の目的もなくても気軽に楽しむことができます。
しかし、気をつけないと大切な時間が奪われます。

 
■ 目的を明確にする!
 
そうならないためにも、「なぜ自分はこれをやらなければならないのか?」、
自分に問いただして目的意識を高めましょう。
必要か不要かを問うだけのことですが、これを習慣化することによって決断力が飛躍的に高まります。
 
やはり、何かを実現するためには行動しなければなりませんから、行動するためには決断しなければなりません。
何も決まっていない宙ぶらりんの状態で行動しても上手くいくはずがありません。
ですので、どんなときでもしっかり決断できる決断力が大事なんです。
 
しっかり「何がしたいのか?」「これからどうするのか?」を明確にしたうえで決断しなければならないわですね。
ブレずに前に進むためにも決断力は大切です。


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オシムの言葉 増補改訂版 (文春文庫)

魂を揺さぶる言葉

人は人、自分は自分!
まわりを気にせず、
どんなときも自分らしく!
どうでもいい人たちに
流されない生き方を!
 
 
 
『どんなときでも自分らしく』
 
 
他人に何を言われようと
関係ない。「 私は私 」
 
 
- ケイト・モス -
 
 
 
やるときはやる。
 
喜ぶときは喜ぶ。
 
頑張るときは頑張る。
 
笑うときは笑う。
 
泣きたいときは泣く。
 
どんなときでも
自分らしく自分の人生を
思いっきり楽しむ。
 
自分の人生の主人公は
自分自身なんだから!
 
 
- 作者不詳 -
 
 
 
もしあなたが私を嫌いでも、
あなたに私は変えられないわ。
 
だって私は私だもの
  
- アヴリル・ラヴィーン -
 
 
 
パーフェクトでないこと。
 
それが人間であることの
証しであり、
 
同時にその人固有の魅力にも、
つながることなのです
 
 
- 叶恭子 -
 
 
 
自分らしく生きることが
できない人には、
次なる道は開けない
 
 
- 福沢諭吉 -
 
 
 
人と違った
考えを持つことは
一向にかまわないさ。
 
でも、
その考えを無理やり
他の人に押し付けては
いけないなあ。

その人には
その人なりの考えが
あるからね。
 
 
- スナフキン -
 
 
 
自分の価値観で
人を責めない。
 
一つの失敗で
全て否定しない。
 
長所を見て
短所を見ない。
 
心を見て
結果を見ない。
 
そうすれば人は
必ず集まってくる。
 
 
- 吉田松陰 -
 
 
 
 
なぜ周りを気にしすぎると、
生きるのがつらいのか?
 
 
 
もし、「人生がつまらない」、「毎日平凡で退屈」と感じているのならば、他人の目を気にしすぎて他人に流されている証拠です。「自分の生き方は自分が決める!」と、自分の意志で生きることを決意するだけで、生きる視点が他人の目から自分にシフトします。
 
 
これまで退屈と感じていたことが、とてつもなく面白く感じてしまうことでしょう。同じことをしているだけなのに、これほどの差が出ます。今回は毎日充実した日々を送るために自分らしく生きる上で大事なポイントをまとめさせていただきました。
 
 
 
 
■ 他人と自分を比較しない!
 
 
自分を他と比べると、つねに自分に不足していることばかりに目が向いてしまいます。そうすると「自己嫌悪」、「自己否定」につながり、生きるのがつらくなります。自分に自信が持てない状態では何をするにも苦痛なので、無理もありません。
 
 
そして、「毎日平凡で退屈」と言ってしまうのは、そんな自信のなさを他人に見透かされたくないがゆえの単なる強がりなのかもしれません。他人と自分を比較しないためにも以下の三つのポイントが大切です。
 
 
 
 
(1)人の目をきにしすぎない!
 
 
他人はとにかく色々言いますが、実は自分の言葉にそれほど責任を持っていません。何も考えずに思いつくままに言っている場合が多いんです。なので後々問題になったりするわけですが、どうでもいい人から、何か言われても、気にしすぎないことが大切です。
 
 
他人の言うことをまともに受けて生きていても、残念ながら充実した人生にはなり得ません。「人は人、自分は自分」と割り切って考えてみてください。なぜなら幸せは、すべては自分の心が決めているからです。
 
 
「人は人、自分は自分」と割り切ることができれば、これまでのように他人の目を気にしなくなります。人の目が気になるときは、「人は人、自分は自分」と心の中でつぶやいてみましょう。
 
 
 
 
(2)ありのままの自分を受け入れる!
 
 
もし今「生きづらい」と感じているのであれば、その気持ちを大事にしてください。そう思うのは自然なことで、そう思ってしまう自分がいることをしっかり認めてあげましょう。
 
 
そして、今後もし他人から自分の存在を否定するかのようなことを言われたとしても、あなただけは自分の味方になってあげてください。良いところも悪いところもすべて引っくるめて、ありのままの自分を受け入れることが、本当の自分になる一番の近道です。
 
 
例えば他の誰にも認められなくても、あなたはこの世の中に2人といない、唯一無二の存在なのですから。それが自分なのだと認め、受け入れてあげてください。最初は難しいので、なにがあっても「これでいいんだ!」とつぶやいてみましょう。
 
 
 
 
(3)自分の意見を恐れず主張しよう!
 
 
私たち日本人は、自己主張=我儘(わがまま)と考えてしまう傾向が依然として強いですが、自己主張と我儘は全くもって別物です。自己主張とは、自分の考えをみんなに伝えることで「私という人間」を知ってもらうことです。
 
 
一方、周りの意見をほとんど聞かずに、自分の意見を無理やり押し通そうとするのが、我儘です。人生は一度きりなわけですから、自分を主人公として自分らしく生きていくべきです。
 
 
自分の意見を自分の言葉で述べること自体非常に大事なことです。何でも遠慮して「自分が我慢すればいい」とか、「傷つくのが嫌だから」と意見するのを控えているとあらゆる面で損する人生を歩むことになるので、少しずつ自己主張ができるようになりましょう。
 
 
 
 
(4)考えすぎるのをやめよう!
 
 
他人の目が気になると色々なことを考えてしまいます。「なぜあの人は、あのときああいう行動にでたのか?」、「あの人はきっと私のことを仕事の出来ない人間だと思ってるんだろうな」といった具合に自分で自分を落ち込ませるようなことをどんどん考えてしまいます。
 
 
考えることは悪いことではありませんが、考えてもどうにもならないことを考えたり、考えすぎるはよくありません。悩みや不安ばかりが大きくなって、自分で自分をがんじがらめにしてしまい、行動できなくなってしまいます。そうならないためにも、まず考えすぎるのをやめましょう。
 
 
とくに寝る前は厳禁です。考えれば考えるほど将来に対する不安が大きくなって眠れなくなってしまうので、考えるのをやめて、すらすら読める内容の薄い本や雑誌を読んだり、部屋の掃除をするなどして、頭を使わせないように心がけてください。

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)
勝つ人のメンタル 日経プレミアシリーズ
勝つ人のメンタル 日経プレミアシリーズ

愛される言葉の使い方

【 愛される言葉の使い方10 】
 
 
(1)素直に「ありがとうございます」

   という感謝の言葉を伝える
 
 
 
(2)うまく言えないときには

   「 うまく言えない 」

     と伝えるだけでいい
 
 
 
(3)「 ごめんなさい 」

     をちゃんと言う

     言いにくい

     謝罪の言葉こそ

     最初に言う
 
 
 
(4)最初から具体的な返事

   は必要はない
 
 
   抽象的でもいいから

   黙らずにすぐ返事を

   することが大切
 
 
 
(5)「手伝いましょうか」ではなく

   「手伝わせてください」
 
 
 
(6)失敗したとき

   落ち込んでいるとき
 
 
   「 私も同じ経験があるよ 」
 
 
     と伝えるだけで友人は

     心から救われる
 
 
 
(7)「これでいいです」より

   「これがいいです」
 
 
 
(8)余裕がないときほど

   乱暴になりがちな

   言葉遣いに注意する
 
 
 
(9)考え方が対立しそうになれば

  「 たしかにそうですね 」と

   ちゃんと相手の言葉を聞いてから
 
 
 
(10)誘いに断っても

  「誘ってくれてありがとう」

   というお礼を忘れない

Enjoy Life なべ

「学力」の経済学
「学力」の経済学

サッカーの成長は社会に通じるものになるべき

前回の続きの記事です。


二つの評価基準に大きく関わり、私自身が最も大切にしているものは「心の部分」だ。

たとえ、サッカーの基本的なプレーメカニズムをうまく表現できていたとしても、
その選手が、例えば好奇心を抱いて試合に参加していなければ「うまい」とは評価しない。

なぜならサッカー選手として心の部分を内包していなければ、主体性を持ちながら周囲との関係を築いて成長できないからだ。

私は、サッカーでの成長は「社会とのつながり」が深く関係していかなければ意味がないと思っている。

でも、日本の育成指導者の中には「自分が上を目指しているから、子どもも上を目指そう」と、
結果的に強要する形になっている人たちがたくさんいる。

それは子どもをサポートしたい保護者にも同様なことが言える。
みんな「プレヤーズ・ファースト」と口にしながら自分目線に子どもを合わせようと必死だ。

「こうやったほうがうまくなる」
「こうやったほうが勝てる」
「考える力を身につけろ」…etc

子どもが成長するために投げかけている言葉そのものはアドバイスなのだろう。
しかし、どの言葉にも共通することは「子ども目線に立っていない」こと。

もし自分が子どもだったら、これらの言葉を投げかけられて「心が揺さぶられる」だろうか? 
私は「心が人間を機能させる」と考えている。

だから、子どもたちの中の「うまくなりたい」、「勝ちたい」と思うスイッチが入らなければ、人形に言葉を発しているのと変わらない。

たとえ、「こうやったほうがうまくなる」、「こうやったほうが勝てる」と指導者や保護者がわかっていたとしても、
プレヤーズ・ファーストをうたうのならば、そこに至る過程のすべてを選択し決定するのは子どもに全権があることを理解していなければならない。

そうすれば、言葉の投げかけ方は自然に子ども目線になる。

長年、ジュニア年代を中心に取材活動をしていて「特権だな」と思うことがたった一つだけある。

それは、FCバルセロナ、FCバイエルン・ミュンヘン、パルメイラス、スポルティングCP、レアル・マドリード、
アトレティコ・マドリードなど、世界の名門クラブの育成指導者たちと直接話ができることだ。

これがトップチームの監督やコーチならほぼ不可能に近い。
そして、その名門クラブの育成指導者たちが口をそろえて言う共通の言葉がある。

「子どものアイディアを大切にしている」
「プレーを選択するのはすべて子どもたちだ」

つまり、子どもたちが答えに至る過程に一切口出ししない。
「なぜ日本の子どもたちのプレーには多様性がないのか」と考えたことがあるだろうか? 

それは答えに至る過程にまで指導者や保護者が口出ししているからだ。
それは社会にも起因している。

例えば、算数の教科書には四則計算の例題として次のように記載してある。
ただし小学生向けの算数本を作ったこともあるので、「少しずつ変わってきている」のをわかっていることは誤解されないように補足しておく。

21+3=□
欧米では、下記のように過程が空欄になっている。

学年が上がると「+」「−」「×」「÷」すら考えさせるとも聞いたことがある。
△+○=24

単純に、どちらが子どもの心を揺さぶるだろうか? 
サッカーにおいて大切なのは、答えを知ることではない。

答えにたどり着く過程で、自分がどう考え、行動し、失敗や成功を繰り返したか。
それが大事で、それが社会に通じていくものになるのではないだろうか。

うまい下手、勝った負けたで得られるすべてを否定するつもりはないが、
ジュニア年代においてはそういうことが選手の成長の弊害になることがあることも知っておかなければならない。

そして、それがジュニアユースに上がると消える原因の一つになっている。

みんな「プロを目指せ」というが、プロになった選手も引退後は社会の中でサッカー外の人たちと仕事をしながら生活していく。
だから、私は「サッカーの成長は社会の中でも通用するものにならなければ意味がない」と思っている。

イングランドでは、サッカー選手を構成する4つの要素の一つに「社会性」という項目がある。

ぜひ一度、子どもが「何のためにサッカーをするのか」ということを見つめてほしい。

以上

我々クラブでも大変重要だと思う項目です。
「社会性」ということ。

だからこそ、コミュニケーションが大切。
当たり前のこと=普遍的価値 が最近、本当に大切にしたいと心から思う。

Enjoy サッカーなべ

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義務感、責任感でやるのはニセモノ。使命感を持ってやるのがホンモノ。
自分で考えて決められる賢い子供 究極の育て方
自分で考えて決められる賢い子供 究極の育て方

ジュニア選手たちの評価は?

ジュニア選手たちをどういう風に評価すべきか?

今日、クラブのU-11のセカンドチームのトレーニングだった。
コーチと選手の評価についてやトレーニング内のゲームについて相談しながらトライした。

そんな中、Facebook つながりからの記事が気になったので、ー

以下

「取材するチーム、指導者はどうやって決めてはるんですか?」
 先日、関西の指導者にこんな質問を受けた。

ドイツでサッカー指導者をしている中野吉之伴氏の講習会で出会った若手指導者なのだが、
興味ある講習会などがあれば関東にまで足を運ぶ勉強熱心な青年だ。

先日、9月1日まで大阪で開催されていた「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2019」にも京都から来ていたので一緒に試合を観戦した。

 一般的に、日本のメディアは注目度の高い選手のいるチームや勝ち上がるチームを取材対象にしていることが多い。
もちろん、その通例は私自身にも当てはまる。

しかし、だからとそれだけに固執してはいない。
社会の仕組みとしては、そういうチームを取材したほうが間違いなくお金になる。

それは紙媒体でもWEB媒体でも記事として取り上げられる確率が高いからだ。
「注目度の高い選手がいるチームだから」
「勝つチームだから」

 でも、これらの理由が、私にとって取材対象となる理由にはならない。
そこには、自分なりのわけが二つ存在する。

一つは、現状のジュニア年代で注目度の高い選手が一年後も順調に成長しているとは限らないから。
例えば、ジュニアユースの大会を取材して「あれ、あの選手は?」と探すが、ベンチにすら座っていないケースはざらにある。

だから、育成段階の選手をサッカーだけの要素で評価してはいけない。
もう一つの理由は、勝つチームが必ずしも「いいサッカーをしている」わけではないからだ。

育成年代の試合をずっと見続けていると、「ウソでしょ?」と信じられないミスを目にすることがいっぱいある。
たとえ、それまでがどんなに好チームだったとしても、突然ゴール前でこれまでだとありえないミスパスをしてしまって失点を喫し、
それで負けてしまう試合をごまんとある。

 だから、私はジュニア年代の大会で取材対象を決める時、「いい試合をしているか」で判断している。

では、「いい試合をしているか」の評価基準だが、シンプルに二つに目を向ける。

一つ目は、選手一人ひとりが意思を持ってプレーしているか。
二つ目は、指導者が子どもたちの成長を汲み取った言動と行動、それに伴った所作や立ち振る舞いをとっているか。

その二つだけだ。

 もちろんサッカー的、個人能力的な観点では、細かくチェックしている。

だが、技術的に「うまい」とか「下手」とかという視点では見ていない。

それよりも動きの滑らかさ、ゴールを意識した体の向きの作り方、基本システムをベースとした立ち位置の取り方など、
この年代で身につけるべき基本的なサッカーを表現するために必要な自分なりの項目を確認している。

 言葉で説明すると下記になるが、ここに関わる項目についてはかなり深く掘り下げて観察する。
そして、それらをゾーンごと、ポジションごと、試合展開ごと、時間ごとに…項目を挙げだしたらキリがない。

ただ、個人的にはサッカーというスポーツの普遍的なものにこそ、特にジュニアの選手が身につけるべきことだと思っているので、
現在地でうまい下手、勝った負けたで論じることはナンセンスだと感じている。

「サッカーというスポーツで絶対に変わらないゴール、11対11のチーム戦、足でプレーするという要素が歴史の中で自然に、
しかし必然をもって生み出した、基本的なプレーメカニズム(プレー構造)を理解して試合に関わっているか」

以上

選手の評価は難しいと思う。
基準は?ここに記載されている内容だけではない要素も多々あるということ。

大切なのは、「学ぶスピード」だということ。

Enjoy サッカーなべ

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自己啓発の心構え12訓

【自己啓発の心構え12訓】

1.目的の明確化、何をするのか細かに書き出し、頭の中に描く。

2.欲求を高め、最善の状態を予測し、方法を考える。

3.「出来る」と思うからできる。出来ないと思えば「出来ない」。

4.肯定的、積極的に知恵を吸収する。
 (いやだと思う人からも学ぶこと)

5.不安や心配が沸いてきたら、「私には出来る」と強く打ち消す。

6.熱意の量が成果の量。熱意100倍の如く振舞え。

7.成功と失敗の差は「ねばり」、諦めず信じる

8.今がやる時、期限と予定を厳守。

9.小さく分けて、丹念にやり遂げて行く。その確認が自身となる。

10.どんなことでも繰り返せば強力になる。継続こそ力。

11.考えが変われば、自分、行動、結果、心構え、
  すべてが変わる。

12.今は過去が原因。今は未来の原因。原因我が内にあり。


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子どもとの接し方について

誉めてあげれば、
子供は明るい子に育つ。
.
愛してあげれば、
子供は人を愛することを学ぶ。
.
認めてあげれば、
子供は自分が好きになる。
.
見つめてあげれば、
子供は頑張り屋になる。
.
分かち合うことを教えれば、
子供は思いやりを学ぶ。
.
親が正直であれば、
子供は正義感のある子に育つ。
.
優しく、思いやりをもって育てれば、
子供は優しい子に育つ。
.
守ってあげれば、
子供は強い子に育つ。
.
和気あいあいとした家庭で育てば、
子供はこの世の中はいいところだと
思えるようになる。
.
.
ドロシー・ノルト
(家庭教育学者)

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学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる!  公立名門中学校長の改革 ―
学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 ―麹町中学校の型破り校長 非常識な教え (SB新書)
麹町中学校の型破り校長 非常識な教え (SB新書)

試合を意識して練習

子どもがみるみる変わる ミゲル流 人生を切り開く「自信」のつけ方
子どもがみるみる変わる ミゲル流 人生を切り開く「自信」のつけ方試合を意識して練習すれば本番で自分に期待が持てる

勝負事を好むブルーノ・ガルシア監督の姿勢が選手たちに伝われば、公式戦でも普段の力を発揮しやすくなるかもしれない

必見「フットサル道場」!
機関誌『JFAnews』で連載中のブルーノ・ガルシアフットサル日本代表監督のコラムより一部抜粋。

フットサルの魅力や指導法など、フットサルだけでなく、サッカーにも通じるポイント満載です。

AFCフットサル選手権の予選でアジアの難敵と戦うことや、日本を率いて初の予選に臨むことへのプレッシャーは全くない。
選手も私も、この予選のために準備してきた。

久しぶりの公式戦が楽しみで仕方がない。

私は勝負事が好きで、そのために生きているようなものだ。

試合や大会を通して勝ち負けを決めるということは、生きるために食べるのと同じことで、
ごく自然なことだと思っている。

試合や大会が迫ってくると落ち着かないとか、緊張するとか、そういう問題ではない。
全ての準備(プランニング、遠征、合宿、練習、食事など)を勝つために費やしている。

国際試合はトップ・オブ・トップの相手とのしのぎ合いではあるが、極度にモチベーションが上がったり、
下がったりすることもない。いつも通り、落ち着いている。

選手たちにも、平常心で試合に臨んでほしいと思っているし、できるだけ自然体で試合を迎えられるよう、
練習の段階から真剣勝負を求めている。練習は本番に向けた準備の場で、練習のための時間ではない。

勝利に近づくための活動だと思いながら取り組んでいる。
選手に対し、日々の練習から試合を意識してプレーさせることが自分の仕事だと思う。

毎日の練習の目的がはっきりしていれば、「この日のために練習してきた」と自分自身に期待を抱いて大会に臨めると信じている。
今後も、選手がわくわくした気持ちでAFCフットサル選手権の予選に迎えるように準備を進めていきたい。

冒頭で記した通り、今予選は昨年の悔しさを晴らし、リスタートを切るための良い機会だ。
誰よりも悔しい思いをした選手たちが、日本フットサルの存在感を示すべく全力を尽くしてくれるだろう。

以上

どんな練習も日頃からの取り組みが大切だということ。
昔、ヴェルディ関係者の方からのアドバイスで、練習と試合の取り組みのギャップについて話をしていただいた。

リアリティのある練習が大切だということ。

Enjoyサッカーなべ

信頼関係づくり

「これは子どもには見せられないな」
そんな姿を一つ一つ、見直していくだけで、
子どもたちはその姿勢に憧れ、
多くを伝えずとも、より良い関わりが生まれます。

通勤の途中や、
日常生活の中で、
自分やまわりの人の行動を見つめ、
「いやだな」と感じたことや、
「これは見られたくないな」といった自分の行動を振り返ってみて、

いやなことリストを作ってみましょう。
・車の窓からタバコを捨てる。
・ずっと知人の悪口を言い続ける。
・電車の中で大声で電話を会話をする。
・咳をするときに口に手を当てない
・公共の場所で大声で話す
・割り込みをする
・舌打ちをする
・人の考えを決めつける
・人によって態度が変わる
・言葉づかいに品がない
 ・
 ・
 ・
人によって「いやなことリスト」は違うと思いますが、
まずは自分自身がどんなときに
「いやだ」「見せられない」と感じるのかを整理してみます。
そうすることで、
自分が「大切にしていること」の共通点や軸が見つかりますし、
子どもたち選手に伝えるのと同時に、
自分も変わろう、という気持ちになります。
 

子育てのエッセンスをまとめるとするなら、
日常生活の中で生じる「こんな姿は、子供には見せられないな」
という瞬間に注目することです。
「自分の子供に尊敬される自分になりたい」という気持ちがこの世界を満たせば、
世界は確実に良い方向に変わっていくと信じている。
ー 酒井穣
 
ちなみに、
街中で「いやなこと」に出会った時は、
僕らの
「気持ちを切り替える力」や「感情をコントロールする力」を
試されているともいえます。

いつまでも、
「なんでこの人は!!!」と、
怒りや諦めの感情に引きづられるのか、
それとも、
自分の望む考えや行動に切り替えるのか。
いやなことリストができたら、
ちょっとずつその行動を減らしていきましょう。
 
完璧である必要はありません。
 
完璧でなくとも、
取り組んでいる姿勢が、
信頼関係を確かなものにしてくれるはずです。
子どもたち選手に見せられない
「いやなことリスト」をつくって、
僕ら大人がまずは行動を見つめてみましょう。

以上 藤代さんより

いつもタイムリーな記事をありがとうございます。

自分自身もこの課題で悩んでいた時期が正直ありました。
この記事を読んで、納得いたしました。

最近、母校の大学に行く機会があり、これから大学に入学しようと志願された方々や先輩方にもお会いして、自身自身の大学1年生の頃のことを思い出しました。
自分自身がどうあるべきかを考える機会にもなりました。

大学1年生時代の合宿所生活は、正直厳しくつらい時期として過ごしたのかもしれませんが、
今では貴重な経験だったと感謝しております。

Enjoyサッカーなべ

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逆転の育成術

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本質を突く著者ならではのユニークなメッセージで、
ついやってしまいがちな育成の“誤解"を解きます。


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スペイン遠征の報告から!

Facebook つながりからスペイン遠征の報告がありシェアさせていただきます。

なかなかこのような生の声は貴重だと思いました。
自分が初めてイタリアやドイツでサッカーを観た時は、ここまで感じ取れなかった自分がそこにいました。

貴重なコメントです。
以下。

「9/1(日) スペイン研修4日目」

9:00朝食

10:00ホテル出発

12:30グリコカップU14視察

・エスパニョールU14vsエスパルスU14
4対2 エスパニョール勝ち
①サイドからクロス  ①シュートこぼれ
②スルーパス抜け出し ②クロス→ヘディング
③スルーパス抜け出し
④クロス→ヘディング

・レアルU14vsバルサU14
0対0

優勝:レアルマドリード
準優勝:清水エスパルス
3位:バルセロナ
4位:エスパニョール
5位:ダム

15:00街散策

17:00コルネジャU14練習試合視察

18:00エスパニョールショップ買い物

18:30スペイン4部所属のしょうへい君合流

19:00リーガエスパニョーラ視察
・エスパニョールvsグラナダ

22:003人でパエリア会食

[サッカーの感想]
日本に可能性を感じた大会でした!

本や、メディアで、
よく聞くのが、
技術はあるがサッカーが下手な日本人。
ドリブルうまいがサッカー下手な日本人。

要するに、
サッカーは状況のスポーツだから、
いつ、どこで、どういう状況で、
どんなプレーをするのか?が、
大切だから、
技術だけあっても、
状況がわかってなくて、
サッカーという競技がわかってないと
意味がない!という話。

そんな話をよく聞く!

そのため、
それを鵜呑みにして、
ヨーロッパ大好き指導者は、
コーンドリブルや、
状況がない練習を否定しがち!

確かにその通りかもしれない!

状況がない試合から離れた練習は、
意味がないのかもしれない。

しかし、
今回実際見てみて、
清水エスパルスの技術レベルの高さに、
日本の可能性を感じた!

コーンドリブルのみ
リフティングのみ
何時間もやるのは、
疑問だが、

技術はあるがサッカー下手な日本人から、

清水エスパルスみたいに、
技術もあって、サッカーがうまい日本人

いわゆるハイブリッドな選手だったら、
スペインに対抗出来るかもしれない!

レアル久保くん、レアル中井くんも、
幼少時代は、
ドリドリ系で基礎技術がMAXだった!

そこに、
チャンスを掴む力
順応する力
があり、

高い技術とドリブルを持ちながら、
スペインで戦術を学び、
順応した!

まさにハイブリッド。

それなら、
スペインに対抗する可能性はある。

スペインがすごい
スペインが絶対
スペインが正しい
スペインのマネをする

それじゃ
永遠に追い付かない!

彼らは文化がサッカー
施設がすごい
環境がすごい
サッカー協会が育成に力入れてる
伸びる制度がある。

こんな国のマネだけして勝てる訳がない。

日本は、日本の育て方が必要。

日本特有の高い技術に
ヨーロッパサッカーの戦術
南米のような個人技

ハイブリッドな育成をすればいい!

技術あるが、サッカー下手とは
もう言わせない!

技術あって、サッカーうまい!

そこに日本の可能性を感じました!

また、
夜リーガを初めて現地で見ました!

育成で有名なエスパニョール

その中学生を昼見て、
大人を夜見てきた!

やはり、
パススピード
プレースピード
ファーストタッチ
ドリブルの技術

ハンパない。

やはり昨日感じた
戦術すごいが、技術まだまだが、
解消され、
技術あって、サッカーうまい!

完成していた!

大人になったら基礎は完成するのだから、
中学生は未完成でいい!

そんな感じ。

勉強になりました!👍

以上
自分だけでなくたくさんの方々にOpen に記事を出されたこと。
本当に感謝いたします。

答えは、この記事を読まれた方々がそれぞれ違うかもしれません。
そこから、また、新しい発想や気づきが生まれるということ。

映像も超リアルなレベルでした。
思わず生スペインを考えています。

Enjoy サッカーなべ

大学生指導者が見たサッカー先進国!②

大学生指導者が見た日本とドイツの違いとは?【グラスルーツ】

▼なぜ日本の子どもたちは成長しないのか?

次の練習日、いつものように身支度を整えてピッチに足を踏み入れると、彼はすぐに子どもたちの方に歩み寄り、
自分から手を差し出して握手をし、つたないドイツ語であいさつをして一緒にボールを蹴り出した。

子どもたちも、彼の変化に気づいたようだ。
それからは練習日になると、彼の周りに子どもたちが集まるようになった。

楽しそうにパス交換をして、股抜きをし合って笑い合った。
コーチ陣とも話をするようになった。

英語とドイツ語でごちゃごちゃになりながらも、話そうとし、聞こうとし、分かり合おうとした。
私が知り合ってきたドイツの人たちは、こちらが一生懸命にコミニュケーションをとろうとすると、
必ず真剣に耳を傾けてくれる。

わからないことがあっても、何とか伝えようとしてくれる。
私もそうやって、何度も何度も、助けられた。

ばかげたミスをしたことがあった。
迷惑をかけたことがあった。

でも、謝りにいくと、すぐにまた受け入れてくれた。
助けてもらったからと丁寧にお礼をしようとすると、「当たり前のことをしただけだ。

気にしないでくれ」と笑ってくれた。
懐の深さがあるのだ。

助け合いながら生きる。
当たり前のことがそこには当たり前にある。

逆に助けを求めずに自分一人で抱え込むと、怒られた。
助けてもらうことは悪いことではないのだから、と。
自分が助けられるときに助けてあげればいいのだ、と。

2カ月はあっという間だった。
そして、帰国日が近づいてきた。

ファーストチームのリーグ開幕戦が帰国日だったため、
その前日に行われたセカンドチームの開幕戦が彼にとって子どもたちとの最後の時間だった。

彼には、気にかけていた子がいた。
心優しいが、サッカーになるとうまく自分の感情をコントロールできない。

仮に、その子をAとしよう。
そのAが、思い切りのいい動きで2得点をマーク。

試合は引き分けのまま、アディショナルタイムへと突入した。
中盤でボールを受けた相手の選手がミドルシュートを狙う。

シュートはゴール枠の上へ外れた、ように見えた。
しかし、審判はゴールの判定。

枠上に外れたシュートが、後ろのネットに当たって跳ね返り、
穴の開いていたゴールネットから戻ってきたため、審判は誤認してしまったのだ。

ドイツの育成では、審判は1人制が通常。
ビデオ判定も、副審もいない。

この日はナイトゲームだったので見通しも良くなかった。
だから、こうしたミスジャッジがよく起こる。

でも、どちらが勝つかというギリギリの展開で、試合終了間際という時間帯で起こると、
さすがに納得がいくはずもない。

我慢できなくなったAは、感情をコントロールできずに怒鳴りだした。
私はすぐに駆け寄り、Aを抱き寄せて何度も語った。

「ミスジャッジだって起こるんだ。
不運に負けることもある。

アンフェアだと思うような展開だってある。
でも、ここで自分を見失ってしまえば『バットルーザー』になってしまう。

頑張ったことさえも無駄になってしまうんだ」
彼は泣きながら何度もうなずいた。

この瞬間は負けた悔しさで怒りが爆発したのだと思った。
でも、多分、きっとそうではなかった。

Aは、大学生のために何としても勝利をプレゼントしたかったのだ。
日本へ帰る友のために、勝って笑って再会を約束して別れたかったのだ。

届かなかった思いを前に、気持ちが止まらなかったのだ。
試合後、子どもたちはみんな控室に集合し、彼に感謝のプレゼントが渡された。

クラブ名と彼の名前が入ったトレーニングウェア。
子どもたちに「私たちの一員だ」と認められたのだ。

大学生に挨拶を促すと、ドイツ語では伝えきれないので、私の通訳で日本語で話し出した。

「私は中学生の頃に練習のやりすぎで膝を壊し、一度サッカーを投げ出しました。
いま思うと、なんであんなことをしたんだろうと思うことばかり。

みんなはこんなに素晴らしい環境でサッカーができる。
だからどうか、いつまでもサッカーを好きでいてください」

子どもたちからは大きな拍手がおこった。
彼の思いが間違いなく伝わったのだろう。

Aは涙を浮かべながら、でも笑顔で手を叩いていた。
彼が語っていた「サッカーは人と人の心を結びつける」という魅力が100%詰まった瞬間だった。

試合後、私と彼は最後に飲みに行った。
彼は初めて自分からプライベートなことを話し出した。

良かったことも悪かったことも、楽しかったこともつらかったことも。
私は黙って聞いた。

彼の中で「何かがほどけたんだな」と感じた。
別れ際に彼が見せた笑顔は、一点の曇りもない晴れ晴れとした素敵な笑顔だった。

そんな彼と、先日久しぶりに再会した。
2017年6月の一時帰国の際に、大阪のJグリーン堺で指導者向けに行った講習会に顔を出してくれた。

最後の質疑応答の時間で、私は参加者の前で彼のことを紹介し、一つだけ質問した。

「ドイツで2カ月間見てきたサッカーと、ドイツから帰ってきてから見えた日本のサッカーで君が感じた一番大きな違いは何だった?」

彼はちょっと考え、目に力を込めて答えた。
「私がドイツにいたのはたったの2カ月です。

しかもチームに帯同できたのは実質1か月しかありません。
でも、その1カ月の間に、子どもたちがみるみる成長していく過程を目にしました。

初めての練習日には、『あれ、あんまりうまくないな。
日本の子の方がもっとできるな』という思いがありましたが、彼らはどんどん良くなっていく。

うまいのにぎくしゃくしている、うまいのにうまくチームと噛み合っていないという子がいて、
その子のことをよく見ていました。

その彼が、私が帰る前日の試合で見違えるような動きで躍動しているのを見て、
すごくうれしかったのを覚えています。

そして、日本に帰り、また指導しているチームに戻りました。
そのときにびっくりしたんです。

みんな、ほとんど成長していなかったから。
1年前と比べても、まったく成長していないんです。

0といってもいいと思います。
毎日のように練習をしてるのに、全然伸びない。なぜでしょうか」


彼の声に、参加者は黙って真剣に耳を傾けていた。

ドイツの現場で生きた体験をしてきた彼の言葉は、経験豊富なはずの日本の指導者に、
大きな影響を及ぼしたのではないだろうか。

そういえば「毎日同じ練習ばかりして、『これでうまくなれるのか』と疑問に思っています」
というような内容の質問を日本の中学生からされたことがある。

来る日も来る日も同じ練習ばかり。
一生懸命練習しているのに、うまくなっている実感はまったくない。

ほかの練習をしたいが、顧問の先生に相談しても、「勝手なことを言うな」と受け入れてもらえない。
悲しいけれど、これが日本で行われている『日常』の一つだろう。

「練習はウソをつかない」
しかし、そのためには正しい練習がされなければならない。

練習にウソをついたら、どんなに汗を流そうが、どんなに歯を食いしばって取り組もうが、
臨んだ成果を手にすることはできないと、私は思う。

成果とは大会の結果のことではない。
サッカーに取り組む人がその先のステージに向かうのに必要なものを身につけられたかどうかだ。

高校サッカーでやめる選手が続出している現状が変わらなかったら、
成果も成功もあったもんじゃない。

ドイツにいるすべての指導者が優れているわけではない。
だけど、彼らはサッカーがどういうものかはわかっている。

大人になっても続けていける、続けていくものだ。
だから、ミスと向き合える。

あなたの関わる育成現場には、「子どもたちが、指導者がミスと向き合える環境があるだろうか? 
ミスが起こりそうなトレーニングがオーガナイズされているだろうか? 

そして、ミスが起きたときに的確な修正が行われているだろうか?
それが曖昧なままでは、練習も試合もプラスに働かない。

一つのミスを切り取って、ミスそのものだけと向き合わせるだけではではない。

インサイドキックでパスミスが出たからと、向き合ったパスを100回やっても、
ミスが起こりうる状況の認知と問題解決の判断が伴うようにならなければ、
同じようなミスを再発する。

何を積み重ねることがトレーニングの意義であるか。

それがわかれば、停滞期も下降線をたどる時期もなんら焦る必要はない。
成長曲線は右肩上がりにいくものではないのだから。

彼の体験から、日本がドイツのグラスルーツから見習うべきことがたくさんあることをあらためて感じた。
彼はかけがえのない大きなものをドイツで見つけたのだろう。

私もまた、彼との時間を通じて、大事なことをあらためて学んだ。
メッセージは心を通わせなければ通じない。

心を通わせるためには動き出さなければならない。
動き出しても、相手を慮らないと伝えられない。

相手のミスをも受け入れる懐の深さを養うために、
私もしっかりと子どもたちと向き合っていこうと思う。
主筆者 中野吉之伴(【twitter】@kichinosuken)

以上

池上さんとのつながりもありご縁を感じます。
数日前に、若いコーチのことの記事にあげさせていただきましたが、当然、若いコーチからの学びをたくさん感じております。

中野さんのおの記事はもっと深くコーチを育てる様子がみえるものだったと思います。
タイムリーにFacebook に記事掲載に感謝します。

Enjoy サッカーなべ

ドイツ在住 中野吉之伴さんと考える 指導者が「子どもと育つ」ために必要なこと
https://youtu.be/lykV0Ouq-oE


ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする 自主性・向上心・思いやりを育み、子どもが伸びるメソッド
世界王者ドイツの育成メソッドに学ぶ  サッカー年代別トレーニングの教科書
世界王者ドイツの育成メソッドに学ぶ サッカー年代別トレーニングの教科書

大学生指導者が見たサッカー先進国!

我々のクラブでも多くの大学生コーチが活躍しています。
昨日は、夏のご苦労様会をクラブハウスにて開催し盛況裏に終わり、後期への活力をお互いに養う機会になったと思う。

そこに、タイムリーにFacebook つながりから記事をシェアさせていただきます。

今回は、2回に!

ドイツでサッカーを学ぶことの意味とは?【グラスルーツ】
世界王者ドイツの育成メソッドに学ぶ  サッカー年代別トレーニングの教科書
世界王者ドイツの育成メソッドに学ぶ サッカー年代別トレーニングの教科書

▼大阪の大学生が気づいた心の余裕

昨年、私のもとで2カ月間の研修を受けた一人の大学生がいた。
彼との出会いは2016年1月だった。

その頃、私は日本での活動の仕方を模索していた。
どういう形で動けば、ドイツで身につけた様々な経験と自分の思いを誤解なく伝えられるのか。

そして、一方通行に終わるのではなく、互いに波及し合ってそれぞれに学習機会となるのか、と。
そこで、「ドイツのグラスルーツにおける育成」をテーマに講習会を開くことを思いついた。

友人の精力的な協力のおかげで、無事に新横浜で開催することができ、講習会は成功に終わった。
大学生の彼とは、このときに知り合った。

大阪のあるクラブで指導をしているが、日本のスポーツ界の在り方を疑問に感じ、その糸口を探りたい。
そう思い、大阪からわざわざ新横浜まで足を運んでくれたのだ。

誰にでもできることではない。
さらに、ただ参加して話を聞くだけではなく、友人を介して「30分でいいから直接話をする機会をいただけないか」とアポをとってくれた。

その熱意が心地よく、また懐かしくもあった。
なぜなら、大学時代の私もまた、そんな思いを抱いていたからだ。

私は快諾し、講習会前に1時間ほど時間を作った。
彼の聞きたいことに対し、包み隠さず何でも話した。

その後、「ドイツにくることがあったら連絡しておいで」と伝え、その日は別れた。
大阪に戻った彼は、すぐにメールをくれた。

「8月にドイツに行きたいです。フライブルクに行きます。2カ月間滞在して、ドイツサッカーをいっぱい見てきたいです」
「ドイツに行くことがあったらよろしくお願いします!」と言って、本当にドイツに来る人はあまりいないし、ドイツ旅行に来てもフライブルクまで足を運ぶ人はほとんどいない。

こんなやりとりは久しぶりだった。
だから、ふと思い立って、私からこんなことを提案してみた。

「私が監督を務めるチームで2カ月間、スタッフとして帯同しないか」

もちろん、彼の意欲がうれしかったのが理由の一つだが、「何を見定めるのか」の基盤が大切だと思ったのだ。
特に短期間の滞在の場合、行き当たりばったりでは時間を無駄に過ごしてしまうことが多い。

だから、彼に3つのことをアドバイスした。
1.サッカーだけを見にいかない
2.ドイツ語を少しでも学んで生活をしてみる
3.見るだけではなく、飛び込んで体験してみる
その上で、「サッカーの何を見たいのかを掘り下げて考えて来るように」とも伝えた。

外から眺めているだけではわからないことがたくさんある。
自分から動き出さないと感じられないことがたくさんある。

2カ月は本当に短い。しかし、時間の使い方次第で、どこまでも実り多い滞在にすることはできる。
彼は、私からの申し出を彼は快く聞き入れ、8月にフライブルクにやってきた。

チームの始動は8月下旬なので、それまでは自分の時間を使って、語学学校に通い、
ドイツ語を使い、ドイツ生活を満喫し、いろんなところに足を運んでいたようだった。

我が家にも何回か招待し、子どもたちとも楽しく遊んでくれた。
8月22日、チームの始動日。緊張した面持ちで、彼は子どもたちの前に立ち、自己紹介をした。

子どもたちは興味津々に見ている。アシスタントといっても、いきなり様々なことができるわけではない。
子どもたちと一緒にプレーしながら、見本となるプレーをしてくれるように、まずはお願いした。

「ドイツの子どもらしいな」と印象深かったのはミニゲームの一幕だ。
私たちコーチ陣も一緒にプレーしていたが、相手チームでプレーしていた彼は、
ドリブルからまったくのフリーで左サイドにいた味方へのパスをミスしてしまった。

その瞬間、逆サイドへ動き出し、次のプレーに備えていた子がボソッとつぶやいた。
「コーチが間違ったプレーしてどうすんの…」

焦って前に持ち出す場面ではなく、正確につながなければならない局面だったのに、
不用意にリスクの高い勝負パスをして、ミスをした。

U15にもなれば、そうした状況に応じたプレーはよく理解している。
私は子どもたちとよく一緒にプレーする。

そして、気をつけているのは「うわべのプレーをしない」ことだ。
子どもたちが、私のプレーをまねることでプラスになるようなプレーをしなければいけない。

守備ラインでボールを回しているのに、子どもだからとボールをこねくり回して笑ったり、
中盤でつなぐところで突然ヒールパスをしたり、そんな奇抜なプレーをコーチがしていたら、
子どもたちはどう思うだろうか。

自分たちがやったら怒られることなのに、自分たちは勝手にやって「ごめん、ごめん」と笑う。
そんな情景を目にした子どもの思いを考えなければいけない。

指導するアウゲンのトレーニングは週に3回ある。

練習後、熱心な彼はその日のトレーニングで生じた質問をしてきたり、
練習がない日にはSCフライブルクのユースアカデミーや、
私が前に所属していたフライブルガーFCの練習へと精力的に動いていた。

「明日はホッフェンハイムの練習を見学しに行ってきます」
「明後日はフライブルクのユースの試合を見に行きたいです」
2カ月という限られた時間で、可能な限り多くを見たいという思いはわかる。

でも、それはコンパスを持たずに海に飛び出しているようなもの。
あれも、これもすごい。

ただ、それではいい部分しか見えない。
単純に日本で見てきたもの、やってきたことと比較して、「だから日本はダメなんだ」という盲目的な考えにとらわれてしまう。

「日本だから」ダメなのでも、「ドイツだから」すごいわけではない。

自分の立ち位置を固め、様々なことを学び、感じ、なぜこうした違いが生まれているのか、
そもそも両者の何が違うのか、に思考を巡らせなければならない。

そのために彼がこの渡独で学ぶべきことは、
「何事にも揺れないものの考え方・見方・感じ方の基盤となるものを子どもたちとの指導体験を通して、身につける」ことだった。

私は、そのことにふれるタイミングを待った。
数日後、練習試合の日なのに、試合会場に向かう電車に彼の姿がなかった。

連絡すると、「予定を勘違いして、交通機関に乗り遅れてしまったので、今日はいけません」ということだった。
「ここだ」と思い、彼に語った。

「いろんなことに興味を持つことが悪いこととは言わない。
でも、君は何のためにここに来た? 

最先端の、トップレベルのサッカーを見て歩き、世界はこんなに進んでいると驚いて自己満足するため? 
君が日本で求めていたものは、そうしたものだったの? 
違うでしょう。

あのとき、君が新横浜で私に語った思いの答えはどこにある? 
君はどこまでFCアウゲンというチームと真剣に向き合っている? 

FCアウゲンでの予定をおろそかにしていなかったか? 
君はチームの子どもたちと向き合っているか? 

いまの君はまだただのお客さん。
子どもたちは、それをわかっている。

だから、親切にしてくれる。
でも、いま君が帰ったら、彼らの中の君は消える。
今のままだと…」

なかなか機会がないから、いろいろと詰め込んで頭がいっぱいになるのはよくわかる。
だから、彼には整理の時間が必要だった。

一人になって精一杯考えたようだった。
後日、私はメールを送った。

「残りの滞在期間に、もう一度やるべきことを整理してごらん。
プロクラブの練習や試合がすごいのは当たり前。

そうではないそのベースとなる、グラスルーツという原点を感じとれないと、この先どこで何をしようと必ず行き詰まる。

自分の所属しているチームの話ばかりではなく、アウゲンのコーチともっと話をして、
いろんな景色を見てごらん。

グーグルで調べればわかるようなありきたりのことを聞く必要はない。
そして、サッカーばかりを見るな。

先入観を持たずにいろんなところに足を運び、自分なりにそこを楽しむことが大事だし、
楽しめないようだとゆとりがなさすぎる。

心に余裕がないと見えるものも見えなくなる。
考えるとはどういうことか。
もう一度じっくり考え直してごらん」

しばらくして返信が届いた。

「今日、サッカーから一度離れて街に行ってきました。
もう一度初めてここを訪れたときのように散策し、大聖堂に上り、美術館にも行きました。

自分が何を求めてここに来たのか、限られた時間の中で日程をこなすことに精一杯になりすぎてしまいました。

焦ってしまってました。
自分と向き合い、今後どうしていくか、考えました。

残りの時間は短いですが、できることを精いっぱいやろうと思っています。

私は人と人とをつなぐサッカーに一番魅力を感じています。
でも、ドイツに来てからの私は、本来そこまでがっついていなかった戦術とか、
ハイテクとか、そんなことばかりのアドバイスを求める質問をしていました。

本当は、そんな人間じゃなかったと思い直しました。
失敗しても飛び込んでみようと思います」
主筆者 中野吉之伴(【twitter】@kichinosuken)

以上 今夏には、池上さんとドイツサッカー指導者研修会を運営されました。
参加したいのですがなかなか実現できる状況ではないので残念です。

ただ、中野さんの報告記事から熱い想いが伝わってきます。
この記事の大学生指導者の使命感には魂が揺さぶられました。

貴重なお話を皆さんでシェアできればと思うのと、是非、海外へ!
グローバルスタンダードを学ぶことの意味は、子どもたちに夢と希望を与える機会になると思う。

Enjoy サッカーなべ

サッカーで伝えたいことは?

Facebook つながりから。
共感しましたので、シェアさせていただきます。

以下

ボール扱いが上手いことと、サッカーが上手いことは異なる
どんなにドリブルが上手くても、どんなにリフティングが上手くても、サッカーが上手いとは限りません。

ボール扱いが上手いことと、サッカーが上手いことは全く異なるのです。
サッカーは11人対11人で行うゲーム。

常に目の前に相手がいる状況でどのようにプレーすればゴールに結びつけることができるか、
どのようにプレーすればゴールを守ることができるかを試行錯誤し続けるのです。
 
サッカーが上手い選手は相手が近くにいても素晴らしいボールコントロールができるものです。
しかし、ほとんどの人は相手が近くにいると上手くプレーできません。

練習ではとても上手にプレーできるのに相手がいる試合になると力を発揮できない。
日本にはこのパターンがとても多いのです。

相手と駆け引きする、というサッカーの基本が日本には浸透していません。
中身(本質)ではなく形から入ってしまう指導者が多いのです。

試合をやる前にパスの仕方、ドリブルの仕方、シュートの仕方、
フォーメーションはこうでああでと解説をした後にようやく試合ができるというカリキュラムではダメなのです。
 
サッカーの本質は「真剣な遊び」であり、「駆け引きのゲーム」であり、「戦い」なのです。
 
そして潜在能力を解放するために「感情表現」「セルフコントロール」がキーポイントになるのです。

日本人は私も含めて、「感情表現」が苦手です。
その代わり「セルフコントロール」、感情を抑制することには長けています。

これが日本人の特徴であり、良い部分であり、悪い部分でもあるのだと思います。

サッカーは自己表現力が求められる
感情表現が上手にできる海外の選手と感情を押し殺す日本の選手。
この差はとても大きいと感じています。

とりわけ育成年代の国際大会を取材していると、
上手さや強さなどより圧倒的な表現力の差がピッチ上で顕著に出るのです。

選手一人一人の奥底から湧き出る気持ちの強さ、想いの強さがプレーに表れる。
それは誰かに強制されたモノではなく、絶対に負けたくない、
ここで負けたら自分のプライドが許さないという選手の奥底から湧き出る強い感情表現なのです。

日本の子どもたちには、このピッチでの表現力を高めていけるようなアプローチをしていきたい。

サッカーの本当の楽しみ方を伝えたい

南米のチームでサッカーをしている時、私は生きてる実感を感じることができます。
彼らは勝利のために自分の全てを出し尽くすのです。自分の全てを。。。

自分の内側から湧き上がってくる感情を全て解放する彼らとプレーしていると、自分も同様に感情表現ができるようなってくるのです。
そんな中でプレーしている時はもう最高なのです。

自分の感情を表現することでサッカーが何倍も楽しくなるし、仲間との絆も何倍も深くなります。
そして感情を表現することで自分の力が100パーセント出せるようになるのです。

日本の子どもたちには、もっともっと自己表現の機会を与えてあげたいし、
感情を表現することに対して寛容でありたいと思います。

サッカーの本当の楽しみ方を伝えるために、上手くさせるために教えることの前にプレーする喜びを知ってもらいたいと思うのです。
 
日本サッカーを強くさせるなどという前にまずはしっかりとサッカーの楽しみ方を伝えていきたい。

以上

サッカー原理原則の前に大切なことがある。
そんなことだと思う。

自分がサッカーの魅力に引きつけられたこと。
素直に楽しむこと。

自分のマインド。テクニック。そして、コミュニケーション。
サッカーの奥深さは、知れば知るほど永遠に答え(正解)がないこと。

ある大学生サッカープレーヤーから宮崎のJFLプレーヤーからJ1プレーヤーにまで!
サッカーをこよなく愛した選手だからこそなのかもしれない。

その選手は、まだまだ、学び続けていることを聞いた。(ライフキネティック理論)
その探究心があるからプロサッカー選手になることができたのだと思う。

日本サッカー界は、間違いなく進化している。
底辺も含めて。

家作りは、屋根からでなく、基礎(地盤)からが大切だと思う。
昔、オランダサッカー協会のクラブハウスに行った際に、玄関入り口に飾ってあったのは、
栄光のカップやトロフィーではなく、育成のサッカー教科書だった。

Enjoy サッカーなべ
怒鳴るだけのざんねんコーチにならないためのオランダ式サッカー分析
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言いたいことを伝え、誤解なく届けたい!「伝え方5つの工夫」

言いたいことを伝え、誤解なく届けたい!「伝え方5つの工夫」

○ご質問
威圧的にならず、上から目線ではなく、
ソフトにマイルドにコミュニケーションを取るにはどうしたらいいですか?

○ご質問の背景
こちらが意図していることを
できるだけ誤解のないように伝えたいと思っています。
けれど、それらを意識すると
言いたいことの半分も言えなくなってしまいます。
 
僕たち大人も子どもたちも
自分の受け取りたいように物事を解釈するものです。

例えば、
AくんとBくんが映画を一緒に
観に行ったとしましょう。
鑑賞後、
お互いに感じたことを伝え合うと、
Aくんは
「フォースの神髄に鳥肌がたった!」と
興奮したのに対し、
Bくんは
「いままでの作品よりも、
 戦闘シーンの迫力が欠けて面白くなかった」と
言うかもしれません。
おなじ映像を観ているにも関わらず、
感じたことはさまざまです。

映画であれば
2時間以上ものストーリーの中での気づきがあるので、
分散するのは当たり前かと思いますが、
これは
1分間のコミュニケーションでも
おなじことがおこります。
 
「人間ならば誰にでも、
 現実のすべてが見えるわけではない。
 多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」
と、ガリア戦記のカエサルも言うように、
人は受け取りたいように
物事を解釈する傾向があります。

ですので、
伝えた後に「伝わったかどうかを確認をする機会」も
必要かもしれません。
 
 
人間ならば誰にでも、
現実のすべてが見えるわけではない。
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない。
カエサル(ガリア戦記)
 
 
ご質問者さんのリクエストは
・ソフトなコミュニケーションをとりたい
・できるだけ誤解のないように伝えたい
・言いたいことをすべて伝えたい
の3つです。
 
では、
どんなアイデアが考えられるでしょう?

●伝え方5つの工夫
・伝えたいことを整理する
・伝える場を整理する
・言いたいことを伝える
・「伝わっているか?」を確認する
・かたちを変え、何度も繰り返し伝える
 
 
 
伝えたいことを整理する
 
伝えながら「何を伝えるべきか?」と
思考を巡らしてしまうと、
本当に伝えたいことを伝えそびれたり、
伝えなくても良い情報を与え、
情報過多になってしまうこともあります。

「伝えたいことは何か?」
「伝えた方が良いことは何か?」
「伝えなくても良いことは何か?」
これらの問いを活用しながら、伝えたいことを整理しておきましょう。
 
 
伝える場を整理する
 
「何を伝えるか」も重要ですが、
「どんな環境で伝えるか」も意識を向けたいところです。

僕が以前にサッカーコーチをしていたときは、
保護者の方がいつも見学に来られ、毎日が授業参観。
そうした中、
練習のポイントなどを振り返るのですが、
親御さんの前で選手に伝えても、
子どもたちは「お母さんの目」にそわそわしています。

「どんな環境だと耳を傾けやすいだろう?」
「聞いてもらうために、どんな工夫ができるだろう?」
「どうすれば、聴きたくなるだろう?」
これらの問いをもとに、
伝える場も整えましょう。
 
言いたいことを伝える
 
言いたいことがあるにも関わらず、
また、言った方が良いことがあるのに、
口を閉ざしてしまってはストレスも溜まります。

ですので、
伝えたいことを整理した上で、
どうしても伝えたいことは、
しっかりと伝えましょう。
ここで重要な問いは、
「どのようにすれば、より伝わるだろう?」です。

一方的に「伝えた」で終わってしまっては、
コミュニケーションとは言えません。
「伝わる」かたちを目指して、
より良い工夫をしましょう。
 
「伝わっているか?」を確認する
 
「何度言ったらわかるんだ?」という言葉は、
一方的な表現が元になっているときに、
多く見受けられる言葉です。

これを防ぐためには、
「伝わっているかどうか」を確認すること。

例えばチームであれば、
2人組をつくり、
Aくんがコーチから受け取った情報を
Bくんに伝えてみる。
受け取った情報を把握、
理解していないと伝えることはできないので、
理解度を知ることができます。
そして今度は
Bくんに補足してもらい、
それでも足りなければ、
改めて重要なポイントを伝え直す。
これを日々の中で実践すると、
次第に、ちゃんと話を理解しようという姿勢が
生まれます。
 
 
かたちを変え、何度も繰り返し伝える
 
僕ら大人も忘れやすい生き物です。
それは子どもたちもおなじ。
「なんで、理解できないんだ?」
「何度言ったらわかるんだ?」
と一蹴するのは簡単ですが、
それでは、子どもたちと僕らの信頼が崩れてしまいます。
「どのようにすれば、より伝わるだろう?」
言葉で伝わることもあれば、
何か体験をした方が伝わるかもしれません。
 
 
いかがでしたでしょうか?
コミュニケーションは”しすぎる”ということは
ないかもしれません。
伝わるかたちまで工夫して、
お互いに気持ちの良い関係と空気を
つくりあげていきましょう。

以上 藤代さんより

すごく参考になります。
ありがとうございます。

まずは、心をひらくことの大切さを伝えながら、想いを共有することの大切さも
伝えてからと考えます。

それが、信頼と絆のスタート地点だと思うのです。
仲間を大切にする。
時間を大切にする。
道具を大切にする。

シンプルなことから。
当たり前を当たり前に、ということの大切を、
まず、しっかりと伝えます。

Enjoy サッカーなべ
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サッカー解説者、評論家

最近、たくさんのサッカー試合がDAZNなどで観ることが出来るようになりました。
雨が多くてグランドが使用できない環境ですので、ちょっと違う視点で!

解説者や評論家の方で、実際に監督経験のある方やプロ選手経験のある方、
中には日本代表経験の方々もいらっしゃる。
言葉選びも実際には、相当難しいのではないかと思うのです。

実際の指導者の中には、解説者や評論家の方も?(笑)

サッカー観戦について考える時、この記事が目に入ってので、
一部抜粋させていただきます。

「日本では○○はダメ!という批判や批評が非常に多い。
何事においても批判というのは、常に何かを発展させる言葉でなくてはならない」
デットマール・クラマ


戸田和幸さん
コアなファンが喜びそうなサッカーの深さを伝えてくれます。
民放ではあまり言えないであろうことも言葉にしてくれるので、サッカーの深さや楽しさを知れて、
ファンの成長にも繋がりそう。ただ指導者を目指しているので、いつかいなくなってしまいます。
現在は、解説の有料配信もされていて、これまでとは違うビジネスモデルで業界に一石を投じています。
その姿勢から学ぶべきことは多いはず。

岩政大樹さん
サッカー解説者としての経験は浅いものの、選手としての経験値をとてもうまく扱っている印象です。
言語化する能力が高くて言葉選びが的確。
受け取る側の分かりやすさへの配慮も感じられます。
紳士的であり、DF出身ならではの戦術理論と具体的な守備方策や視点があり、
学びや議論に発展しそうです。
まだテレビ慣れしていないところに愛嬌も。

川勝良一さん
スカパーを見る人にはお馴染の解説者。
戦術や個人においても細かい部分まで、かみ砕きつつ説明してくれるので、視聴者にもファンが多い印象。
民放でもこういう解説者を1人は入れてほしいと思える方です。

澤登正朗さん
キックやゲームメイクなどの視点や解説が得意。
選手として裏付けられた論理的な思考を感じます。
ただ守備戦術などに対しては、そこまで踏み込んだ解説は少なく、どこか窮屈さがあります。
このへんは民放の解説という難しさを抱えているのかもしれません。
誠実さのある人柄で、もっと幅広いサッカー活動にチャレンジしてほしいと感じるタイプ。

金田喜稔さん
ちょっと荒っぽさがある解説をするので、見る人を選びそうです。
よく選手を見ているので、たまに思ってもいない部分で気付かされます。
ただ試合中に変わったシステムや戦術への指摘はあまり見受けられません。
ただ選手や協会など誰に対しても、へりくだる態度や表現をしないので、見ていても聞いていても気持ちがいいです。

早野宏史さん
とんでもないオヤジギャグで実況者と視聴者を困らせるのが得意。
といってもスタンスを変えず、誰にもこびる様子がないのは、好印象。
ただ自身の監督経験を生かした言葉は少なく、
そのせいか解説者としての存在感に物足りなさを感じます。

風間八宏さん
現名古屋グランパスの監督。以前はフジテレビで解説。
たまに解説もやっていますが、言葉使いが巧みで分かりやすいです。
玄人が喜びそうな細かい流れの説明、チームの弱点なども的確に言葉にします。
その言語化力と戦術眼は、監督としても存分に発揮されていそうです。

セルジオ越後さん
技術、戦術的な分析はせず、思考停止してしまっている言葉が多い印象です。
口癖としては「協会は」「監督の責任」「ブラジルなら」というのが決まり文句になっています。
批判をすることで成長させたい意図を感じますが、その批判がレベルアップに繋がっているの?と聞かれれば疑問です。
辛口解説のはずが「やった~」っと思わず喜んでしまう可愛さは置いておいて、
成長を狙った批評をもっと聞いてみたいと感じます。
長年続けられている少年サッカー教室など草の根の活動は、
闇雲に「嫌い!」と言う前に知っておきたい隠れた一面もあり。

岡田武史さん
日本サッカー界の重鎮。ただ解説者としては、そこまで優れている印象はありません。
失敗しない安心感がありますが、どこかロマンを選べなくなった監督時代(後期)と重なります。
現在はFC今治の代表兼オーナーをされていて、育成年代のプレー原則作成など日本サッカーのため、
とてつもないロマンのあるプロジェクトをされています。
今後は解説をする機会は減少するかも?

山本昌邦さん
ロシアワールドカップは、NHKのゲスト解説として活躍。
独特の表現をするのですが、視聴者の気を引くことはできるものの、
あまり面白みが感じられない解説やコメントが多い印象です。
的外れな解説だと首をかしげてしまうことがあります。
どちらかというと指導者ってイメージがありますが、最近はあまり活躍を聞くことは少ないです。

松木安太郎さん
面白いです!一方で評価が難しい方です。
監督時代には、選手達に「お腹痛くないか?」と聞きまわってハーフタイムが終わったという伝説の持ち主。
いっしょに騒げる楽しめる解説なら日本一です。
松木さんは、キャラが完成されており、サッカーに詳しいファンも多いのでは?
突き抜ける個性の大切さを教えてくれます。実は、私の日本体育大学の先輩です。

中山雅史さん
現役を続けている選手でもありますが、テレビ朝日で解説もしています。
抜群の知名度とテレビ向きな性格で、視聴者の人気もありそうです。
FW視点の解説が得意ですが、全体としては物足りなさも感じます。
多くの選手から尊敬される存在であり、自然と懐に入ってしまう温かさがあります。
選手から意外な言葉を引き出したり、普通のインタビュアーにできないことができる方です。

中西哲生さん
あまり解説の仕事はされていませんが、ベンゲル、ストイコビッチ、中村俊輔などの名前ある方の影響を受けやすい印象があります。
それ自体は柔軟性があって良いことですが、知識を深い部分で消化できていないような発言もあり、重みがないと感じることも。
現役時代はそれほど知名度のなかった選手が、今もテレビの第一線で活躍するなど、ビジネス感覚は相当優れていそうです。

福西崇史さん
現役時代は身体能力が非常に高くて、日本では珍しいタイプの選手でした。
完全なイメージですが、落ち着きがあって感情の揺れを感じないタイプ。
どこか無難で平均的という意味では、やっぱりイケメンが最大の特徴。
すでに指導者をやりたいと公言されているので、今のうちに膨大なインプットして指導者として着実にステップアップしてほしいです。
女性ファンが多いのはサッカー界にとって間違いなくプラスの個性です。

水沼貴史さん
すでにベテラン解説者の領域で、安定感があります。
現場慣れてしている感がとても強いので、何か新しいものを気付かせてくれることは減ってきた気がします。
解説よりも人柄やダンディなカッコ良さのほうだと印象に残っています。

福田正博さん
真面目に話していても、軽い感じになってしまう言葉使いがもったいないです。
現役時代の経験から得られたFW目線の解説はユニークな面もありますが、戦術的・論理的な説明は少ない印象。
初心者に分かりやすい解説ですが、入口だけではなく、1歩2歩先に引っ張ってくれる存在であってほしいです。
TBSで戸田さんと組んだ時にはいつもとは違う一面も垣間見えました。

秋田豊さん
元日本代表DFで、競り負けないヘディングは代名詞。
ただ表現力という意味では語彙が少なく、伝える解説者としては不器用な印象です。
感覚の話が多いので、似た感覚をもつ人でないと理解のしにくさがありそう。
喜怒哀楽が分かりやすいキャラで、テレビ視聴者からは人気がありそうですが、
言葉を操る解説者として活躍するのは厳しいかもしれません。
現場などのフィールドでの活躍に期待してしまいます。

小島伸幸さん
たまにNHKで解説されています。
GK出身の解説者は珍しいですが、安定感のある解説っぷり。
ただ守備面以外の部分でいうと、そこまで深度のある解説は少ないです。
以前、所属するマネージメント会社の繋がりで、
話す機会があって、スポーツマンっぽく快活で気持ちいいオジサンという印象があります。

ここに掲載された他にもたくさんの方々もいらしゃると思いますが、今回はこの方々を。

まとめ
独断と偏見で評価されています。
今「技術や戦術知識の深さ、真摯に伝える丁寧さ、言語力」が高評価のポイントだと思います。

もちろん、この評価基準は、絶対的ではありませんし、好みはそれぞれです。
全員が同じような解説をしたら、それはそれでつまらないですよね。

YoutubeやSNSの大衆化など、そろそろ解説者にも個性が必要な時代になってきたのかなと思うと、
その部分は嬉しく感じています。

もちろんメディアから情報(知識)を受け取る私たちも、低評価のレッテルを貼って終わりではなく、
時々でも仕事ぶりを見て、アップデートしていける評価をしていきたいですね。

以上 Facebook つながりからシェアさせていただきました。

サッカーを深く理解できる【おすすめ動画&書籍】

中村憲剛はなぜ守備が上手いのか?解説者・戸田和幸が彼の頭脳と論理に迫る。
https://youtu.be/l3SVjbYuIZI

https://youtu.be/1OW1lU02AFA

https://youtu.be/9eRMgEI80Q8

https://youtu.be/5jP20lqdpQg


モダンサッカーの教科書 イタリア新世代コーチが教える未来のサッカー
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解説者のコトバを聴けば サッカーの観かたが解る
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解説者の流儀
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Enjoy サッカーなべ

大勢になると力を抜いちゃう秘密

「もっと集中しろ!」
「手を抜いたプレーをするな!」

僕らは意識しないと、
欠けているところを見つけるのが
得意な生き物。

ですから、
子どもたち選手の
「できているところ」よりも、
「できていないところ」に
目がいってしまいがち。

けれど、
じっくりと保護者の方やコーチの方の
お話を聴いてみると、

「あの子、
 1人ではできるんですが、
 大勢になるとダメなんです」

という言葉が出てくるんです。

そう、
一人だと素晴らしい判断、考え、
行動できる選手も、

チームに入ると、
「同じことができない!」ということが
ありえるんですよね。

心理学ではこれを、
リンゲルマン効果と呼びます。

要は、集団になればなるほど、
「他の人がなんとかしてくれる!」
という心理が無意識で働くんですよね。

フランスの心理学者リンゲルマンは
何人かのグループで綱引きをさせました。

1人で綱引きをした時の
力の入れ方を100とすると

2人で綱引きをした時は、
1人当たりの力が93に減少したそうです。

さらに3人で綱引きをした場合は85に。

そして、
8人で綱引きをした場合は、なんと!
一人当たりの力が49にまで減少しました。

スポーツでも
同じことが起こります。

子どもたち1人1人と
じっくり接してみると、
しっかりと考え行動できる選手でも、

いざ、集団に入ってしまうと、
「なぜ、あの時できたのに!」
という行動を起こりがち。

練習前のゴールや道具の準備でも、
「自分くらい手を抜いても大丈夫」という
考えが無意識で働き、
時間が予想以上にかかったりすることが
よくありますよね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

村の祭り酒という話を、選手によくします。
収穫を祈念して夏祭りをする村があった。
祭りでは、お酒が入った大きな樽を、
みんなでパーンと割って始める風習があった。

ところがある年、
貧乏でお酒が買えなくてみんな集まり、
「どうしよう、これじゃ祭り開けねえな」と
悩んでいた。するとある人が、

「みんなが家からちょっとずつお酒を持ってきて、
 樽に入れたらどうだ?」と提案した。

「それはいいアイデアだ」ということで、
みんなが持ち寄って樽がいっぱいになった。

「これで夏祭りを迎えられる。良かった」
ということで当日にパーンとみんなで割って
「乾杯」と言って飲んだら、
水だったという話です。

みんな、
「俺1人ぐらい水を入れても分かんないだろう」
と思っていたんです。
ー 岡田武史(元日本代表サッカー監督)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

無意識に手を抜かないようにするには、
1人1人の選手ともっとじっくりと関わる
時間をつくることが大切。

チーム全体への指示だけでなく、

「なぜ、この練習をしているんだろう?」

「準備のポイントは何だろう?」

個人個人が
意識を高く行動できるように
関わってあげることが大切。

そして、
1人1人の行動をほめてあげると、
より「やろう!」という気持ちを
引き出せるかもしれません。

子どもたち1人1人に
関わる時間も大切にしましょう。

以上 藤代さんより

しっかりとひとり一人を観察することが大切だと思います。

さぼることは良くないことだとしっかりと伝えることも大切だと思います。
ただ、決めつけてしまうと溝ができますので注意しましょう!

Enjoy サッカーなべ
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コミュニケーションの土台は?

コミュニケーションの土台は呼吸を合わせること。

子どもたち選手の心を開き、
信頼関係を築き、
考えや思いを引き出すのであれば、
呼吸を合わせることが大切です。



例えば、言葉のテンポ。

指示や問いかけにも、
ゆったりと自分の頭の中を紐解いて話してくれる選手が
いたとしましょう。

せっかちな僕らの心は
「早く答えて」と心の中で叫んでしまうかもしれません。

けれど、
彼が心地よく会話をするためには、
僕らが彼らのペースに合わせること。



恋人と歩く時に、
相手のことを考えずに、
いつも自分のペースで歩いている人と、

相手のことを考えて、
歩くペースを上げたり落としたりしてくれる人とでは、
関係性が変わってくるはずです。





人を動かすことのできる人は、
他人の気持ちになれる人である。
そのかわり、
他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことのない人は、
まず人を動かすことはできない
ー本田宗一郎





試合をコントロールするためには、
相手を自分のペースに巻き込む視点も必要です。

けれど、
子どもたちと信頼関係を築くためには、
相手のペースに合わせることが必要です。



声のトーンはどうか。

大きさはどうだろう。

姿勢はどうか。

目の高さはどうだろう。

どんな言葉を使うのか。

テンポはどうか。

話す速さはどうだろう。

リズムはどうか。

表情はどうだろう。



僕ら大人も、子どもたち選手も、
「この人は信頼できる」という人には
本当の思いを伝えますよね。

選手と呼吸を合わせ、
より質の高いコミュニケーションを育みましょう。

以上 藤代さんより

最近、子どもたちに大切なことを伝える時に、サッカーと同様にリズムとテンポが大切だということを意識しています。
あの、小泉議員さんが良く話方が大切だと言われてましたので。

安倍総理が話されるトーンとリズムやテンポも参考になります。
良くピッチ上で、早口で喋ってプレーヤーに伝わっていないのでは?っと気になることがあります。

まだまだ、学ぶことがたくさんあります。

伝え方が9割
伝え方が9割伝え方が9割 2
伝え方が9割 2

子どもたち選手と自分を知る時間をつくろう。

子どもたち選手が
どんなときに集中力が高まるのか、
何に夢中になっていて、
どんなことに興味があるのか。

それらを知ることが、
選手の成長を助けるポイントですが、

子どもたち選手自身が
自分自身のことをよく知っていることも
もちろん大切です。

どんなときに
高いパフォーマンスが発揮できて、
どんな条件のときは、
反対によくないのか。

どんな場面になるとイライラし、
どんなケースだと不安になるのか。

それらを知っておくことで、
対策やアイディアを考えることができます。

そのためには、
まずは自分を観察すること。

ただ単純にトレーニングを
くり返すのではなく、

意識して、
自分を観察することで、
新たな自分を発見し、
調子の波の原因を探ることができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
汝自らを知れ
ーソクラテス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

例えば、
プールの選手や長距離の選手であれば、
毎回おなじタイミングでタイムを計ってみる。

そうすると、
タイムが良いときもあれば、
タイムが悪いときもあります。

技術的な問題ももちろんありますが、
その時の身体のコンディションや
心のコンディションも併せて日誌に
つけておくことで、

自分のコンディションとタイムとの
関係性を知り、
トレーニングや試合に
活かすことができます。

朝の目覚めはどうだった?
起きた時の気持ちは?
疲れはとれてた?
食事はどれくらいした?
心はそわそわしてた?
やる気に満ちあふれていた?

まぐれ、ではなく、
必然的に力を発揮するために、
自分をよりよく知る時間をつくりましょう。

以上 藤代さんより

ピッチ上でプレーヤーの姿を観察しながら、夢中になってプレーしているか?
ゲームをこなしているプレーヤーは、いないか?

全員がチャレンジできているのか?
今日のTRセッションの意識レベルは、ゲームの中で生かされているのか?

大切なのは、大人が考えたこと伝えようとしたこと以外のプレーに対してのリスペクト?
今までにはないプレーの気づきによるチャレンジする姿!

微笑ましいプレーがあると、観てるコーチも嬉しくなります。

Enjoy サッカーなべ

子どもの成長を助ける「フィードバック」

子どもたち選手の
練習や活動の取り組みを振り返り、
成長を後押ししてくれるのが「フィードバック」

フィードバックとは、
行動に対して具体的に注目し、
僕らが感じたことや考えていることを、
相手の心に届く形で伝えること。

単に「良かったよ」と伝えるだけでなく、
具体的にどんなところが良かったのかを伝えてあげることで、
次の行動が明確になります。

また、
フィードバックの目的は、

子どもたち選手の「もっと上手くなりたい」という気持ちを刺激し、
成長のサポートとなり、パフォーマンス向上の手助けになること。

ですので、
「あれが悪かった。ここを治しなさい」と批判ばかりを伝えていては、
「もう練習したくない」と、行動の源となるやる気を奪ってしまいます。




シミュレーションとフィードバックなしには
上達は見込めない。
– アンダース・エリクソン(心理学者)



子どもたちに対して、
「フィードバックの質」を高める第一歩は、
3つのしつもんにあらかじめ答えておくことです。



「この時間が終わったときに、子どもたちにどうなって欲しいだろう?」

「もっとも伝えたいことは何だろう?」

「伝えなくてもいいことは何だろう?」



練習中や授業中、
子どもたちに伝えたいことは多岐に渡ります。

僕ら大人は、
子どもたちよりも一歩まえに進み、
たくさんの経験を積んでいる分、

あれも伝えたい、
これも伝えたいと思うものですし、

ひどいときには当初の目的を忘れ、
あれもこれも、とフィードバックしっ放しということも少なくありません。
(フィードバックばっくならまだしも批判しっぱなしというコトも。)

けれど、
僕らが思いつくままにフィードバックをしていては、

子どもたち自身も
本来の目的を見失ってしまいますし、
集中力も途切れてしまいます。

今日の時間は、
「集中」について考える時間にしよう。


そう決めたら、
そのことだけに意識を向け、
フィードバックの焦点を向けましょう。



学びの途中の選手たちですから、
気になることはたくさんあるかもしれません。

言葉づかいや、
練習の取り組み方、
技術的に劣ることなどが
パッと目についても、
グッとこらえ、
集中にだけ意識を向け、フィードバックをする。

そうすることで、
時間の質も高まりますし、
集中についてしっかりと向き合い、考えることができます。

子どもたち選手に
効果的なフィードバックをすることで、
成長をサポートしましょう。



◎この記事のポイント

・取り組むべき目的を見失わないようにしよう
・フィードバックをする前に、3つのしつもんに答えよう



◎この記事のしつもん

「この時間が終わったときに、子どもたちにどうなって欲しいだろう?」
「もっとも伝えたいことは何だろう?」
「伝えなくてもいいことは何だろう?」

以上 藤代さんより

昨日、取り上げた内容ですが、年代によって指導者が引き出したり伝える内容は、変わるし、その場面で伝えることは全てではないということ。
間違えて、強い口調で言ってしまうとプレーヤーの発想を奪ってしまい、大人の気に入ったことを表現することが一番と思ってしまうのは、違うことだし、間違えて評価し褒めることも、ある面、負の強化になってしまう危険性があります。

人を育てるって、繊細だと思います。

かといって、何もフィードバックできないことは、学習するスピードを遅くしてしまうこともあります。
KR理論といって、スポーツ心理学では大切な手法でもあります。
ノウリッジ オブ リザルト!
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スポーツメンタルコーチに学ぶ!  子どものやる気を引き出す7つのしつもん
スポーツメンタルコーチに学ぶ! 子どものやる気を引き出す7つのしつもん

想像力を奪わない環境は?

今回、ご紹介するのは、教育と芸術をテーマに国内外での展示や創作を続けている「Rin(りん)先生」こと井岡由実さんの本です。
りん先生のワークショップでは、子どもたちが、本当に「自由」です。
 
子どもに関わる、全ての大人に読んでほしい素晴らしい一冊です。
 こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て
こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て
こころから何かに夢中になって「こうしたい」と思うことをそのとおりにできるとき、
彼らは最もいきいきして、「自由」を感じています。

そして「自由」の中にあるときにこそ、子どもたちは本来の力を発揮し、こころも頭も同時に動かしながら学んでいます。
 
この本を読み、小学校の授業参観で、娘が絵手紙を作った時のことを思い出しました。
その授業は地域の高齢者の方々が先生でした。

「できたらママにプレゼントするね」と娘が嬉しそうに水彩で色をつけた絵手紙。
花も葉も茎もすべてが淡い色で、あたたかく、情緒豊かな彼女らしいとても優しい絵でした。

そのとき、子どもたちの絵をみていた地域の方の一人が、娘に声をかけました。
 
「この葉っぱ、もう少しこの色とこの色を混ぜてこう塗ったほうがいいよ」
 
娘の筆をとって娘の作品に色をつけました。
「やめて!」
 
瞬間的にそう口にしそうになりましたが、間に合いませんでした。
そして娘も先生に言われたとおりに色をつけなおしました。
 
たけし「これ作った人天才だね」

確実に1ヶ月で-10kg減量達成
「たけしの家庭の医学」放送後
電話がパンクしたダイエット法


この本の著者、井岡さんは言います。
大人の考える「上手な」何か。
それは、子どもたちから「自由な表現」を奪ってしまいかねない恐ろしい呪いのようなものになるかもしれないのです。
 
大人が考える「上手な絵」に導こうとした結果、娘の澄んだ感性にあふれた作品は全く別のものになりました。
地域の方も、よかれと思ってしてくれたことだとわかっています。「もっといい作品にしてあげよう」という大人の優しさです。

でもそれは、時として子どもの感性を殺してしまう。

芸術だけでなく、教育でも、スポ―ツでも同じことが起こっているような気がします。
サッカーは、アートのようだと思います。

クリエイティブで、自由で、感情を爆発させ、自己を表現するもの。

でも、少年サッカーの現場においては
「このときはパスだ!」「〇〇に渡せ」「こっちに動け」と、大人の考える「上手なプレー」への過度な導き、大人の考える「正解」のプレーへのコントロールを目の当たりにすることがあります。
 
直感の世界で生きている子どもたちは、大人たちの「こうすべきだ」「こうしてほしい」という意図を見抜いています。
「こうでなければならない」といった大人側の「ねらい」に気づいてしまうと、それはもう遊びでも表現でもない、大人を喜ばせるためのゲームになりさがってしまう。
引用元:こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て
 

大人が伝える言葉が、子ども自身が感じるべき体験を、葛藤を、自由を、笑顔を奪っていないだろうか、と大人は少し立ち止まって考えてみないといけないのかもしれません。

そして、なにより心に響くこの言葉。

「うまくいかない」と葛藤する体験は、柔軟に発想を転換し、
工夫する想像力を、「失敗は失敗じゃない、別の何かが生まれる瞬間だ」と知る体験を子どもたちに与えることができるのです。そのためには責任をもって最後まで経験させること。

私たちは、子どもを一表現者として尊重できているだろうか。
子どもたちに関わる私たち大人の感性が問われています。
 
プロフィール
サッカー少年の子どもを持つ母
子どもたちをもっと笑顔にするためには大人が変わらないといけない…
本には大人が変わるヒントがたくさん散りばめられています。
大人の心を育む本をご紹介していきます。

以上
何も伝えずに、白紙のキャンパスに自由に絵を描いてくださいと言われてもなかなか難しいのが現状です。
では、子どもたちの自由な発想をどう育む環境を大人が我慢しながらサポートできるかが大切だと思います。

最近、サッカーにおける原理原則とは?
普遍的なものは変わらない。

できるだけ、感性を大切にしながらプレーを観察しながら、ミスはないので、チャレンジしている背中を押してます。
ただ、難しいのは褒めるところも主観だけではないということ。

あくまでチャレンジできる環境を整えることだと思います。

Enjoyサッカー なべモンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方
モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方

「こころから何かに夢中になって「こうしたい」と思うことをそのとおりにできるとき、
彼らは最もいきいきして、「自由」を感じています。

そして「自由」の中にあるときにこそ、子どもたちは本来の力を発揮し、こころも頭も同時に動かしながら学んでいます。」

「こうでなければならない」といった大人側の「ねらい」に気づいてしまうと、それはもう遊びでも表現でもない、大人を喜ばせるためのゲームになりさがってしまう。」

そして、なにより心に響くこの言葉。

「うまくいかない」と葛藤する体験は、柔軟に発想を転換し、
工夫する想像力を、「失敗は失敗じゃない、別の何かが生まれる瞬間だ」と知る体験を子どもたちに与えることができるのです。
そのためには責任をもって最後まで経験させること。」

「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育
「非認知能力」の育て方:心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育

「上手くなりたい」(選手たち)

サッカーの特徴とは? 

上達のための近道はない。
日常(行動・意識)を変えるということ。

「楽しい」 
「すべては勝利のために」
「すべてはゴールのために」
「駆け引き」
「激しいボディコンタクト(=サッカーは痛い)」
「コミュニケーション(指示の声)」 
「攻守の切り替えの連続」
「攻守は表裏一体」 
「適材適所」
「ミスキックでもゴールはゴール」 
「答えはひとつではない」 
「重要なのはタイミング」
「急がばまわれ」 
「スペースと時間が命」
「想定外なことばかり」 
「適応の連続」 
「相手も適応してくる」
「テクニックはチームの目標を達成するための手段であって各選手の目的ではない」
「適切な状況判断を伴わないテクニックは意味のないテクニック」
「チームの成長と個の成長はフラクタクルの関係」

技術・戦術・体力・精神力に加え、
試合の流れや状況判断などの影響(=相互作用)を受けた上で起こる現象。
“サッカーの醍醐味は(=特徴)は、この相互作用によって生みされると思うからです。

何をどうすれば、楽しみながら上手くなれるのでしょうか?

一度考えてみてください。
以下の習慣が身についてしまったら…

勝ちにこだわらないことの習慣化
ボディコンタクトを怖がることの習慣化
ボールを奪いに行かないことの習慣化
指示の声を出さないことの習慣化
攻守を切り離して考えることの習慣化
素早い攻守の切り替えをしないことの習慣化
想定外(思ったこと以外)のことが起こったときに適応できないことの習慣化
状況判断を伴わない個人プレーの習慣化
相手が状況に応じて適応してくることを考慮せずにプレーすることの習慣化
負けているとき反撃する術を見出さないことの習慣化
試合のリズム(タイミング)を考えないことの習慣化

これだけのことが習慣化されてしまったら… 
いくらテクニックがあっても…
いくら足が速くても… 
いくら戦術眼があっても…

「サッカーは決められた時間の中で、
“相手よりも多くゴールすること・相手にゴールさせないこと”を競うスポーツ!」

(だから、TRの中で集中して、《個・グループ・チームで》考えてプレーすることで上手くなるのです。)
もう一度、サッカーの本質をみつめて

 サッカーの本質の習慣化
 日常の取り組みから… (失敗を恐れずに!) 
 仲間を大切にできていますか?(リスペクト)
 まずは、情報の共有から…(コミュニケーション)
 時間を大切にできていますか?(切り替え)
 ボールを大切にできていますか?(こだわり)

試合分析(振り返り)~改善(意識の高いトレーニング)~試合分析(振り返り)~改善(TR)の連続

以上

当たり前の基準を良く考えながら…
ピッチ上だけでなく、考えて行動できる素晴らしい人への成長を期待してます。

Enjoyサッカーなべ
フットボール批評issue25
フットボール批評issue25

若いコーチへのアドバイス(池上氏)

勝負事で、コーチはある程度手を抜くべきなのか? 

それとも、厳しさを伝えるため、全力で相手してあげるべきなのか。
私はいま24歳で、小学3年生~中学3年まで指導をしています。

私自身、大学でもサッカーを続けていたので一緒にプレーをしています。
そのほうが、プレーを見せることができると思っているからです。

しかし、ミニゲームなど私自身が入りボールを持つと、
相手のチームの子どもにボールを触らせず得点を決めることができ、
私自身がいるチームが勝ってしまいます。

指導者はどの程度のレベルで相手してあげたらよいのか、
何か良いアドバイスがあれば是非よろしくお願いします。

<池上さんのアドバイス>
「勝負事で、コーチはある程度手を抜くべきなのか? 
それとも、厳しさを伝えるため、全力で相手してあげるべきなのか」ご相談の冒頭、
二つの選択で迷っておられると書かれていますが、どちらも違っているかもしれません。


■コーチの役目とは何なのか    

ジェフで育成コーチをしていた時代のことです。

ブラジル人で育成のプロフェッショナルであるジョゼとともに、
ボールをとられないドリブルとターンを教えていました。

練習が終わり、次にゲームになりました。
ところが、子どもたちはトレーニングしたターンやドリブルを試合のなかでまったく試そうとしません。

そこで「じゃあ、Aコーチ、入ってください」と、サポートをしてくれていた若いコーチに試合に入ってもらいました。
ところが、そのコーチは自分の技術を見せるのに懸命で、練習したことを見せようとしません。

例えば、バックターンの練習をしたいのに、フロントターンしかしない。
そんな様子でした。
ジョゼも困った顔をしています。

見かねた私は「はい、Aコーチ、退場。Bコーチ、お願いします」と他のコーチを指名しましたが、
みんななかなか見本を見せてくれません。

「おいおい、君たちがやらないと、
子どもたちが(ゲームで何をやらなければいけないかを)理解できないでしょ」仕方がないので、最終的に私がゲームに入る。そんなことがありました。

私が何をお伝えしたいのか、もうおわかりだと思います。
コーチが子どもの練習やゲームに入る場合、そのメニューの意図を伝え、
スキルを復習できるようにその技術を見せてあげる。

それが大きな役目です。
決して自分の得意なプレーや技術を見せるためだけではありません。

■自分たちで課題の解決に向かわせるプレーを選択する                     
それなのに、特に若い指導者が子どもたちのなかに入ると、自分でプレーしてしまいがちです。
なかには、自分のプレーに酔いしれてしまうようなケースもあります。

そうなると、子どもはなかなかボールに触れず、シュートを打つこともできません。
誰のための練習かわからなくなってしまいます。

ご相談の方が書かれている「ミニゲームなど私自身が入りボールを持つと、
相手のチームの子どもにボールを触らせず得点を決めることができ、私自身がいるチームが勝ってしまう」
状態になってしまうわけです。

本来なら、前述のように練習したことを意識させるために一緒にプレーしなくてはいけません。

私の練習を見たことのある方はご存知だと思いますが、
私もミニゲームなどで子どものなかに入ります。

子どもを使ってゴールをとらせたり、
「こんなときはパスしたらいいね」とヒントを与えたり、ワンツーを促したり。

そのときのテーマに則したプレーをします。

もしくは、ボールをとられたら「みんなで取り返せ~」とか、
奪ったら「みんなで攻めよう!」「どこが空いてる?」といった声掛けをします。

チーム全体に足らない部分を、外からではなく一緒にやりながら指摘したり、実践して見せてあげるわけです。

さらにいえば、個人の課題を解決するきっかけをつくることもできます。

例えば、ひとりでドリブルしたり、ボールを持ったら離さない子どもはどこのチームにもいますね。
そんな子に対しては少しばかり厳しめに守って、その子の個人プレーを止めてあげてください。

それをしながら、パスの必要性を訴えたり、
「サッカーはみんなでやるもの。チームプレーが大切なのだ」といったサッカーの基本を理解させたりします。

そんなふうに、チーム全体や個人が抱えた課題解決に対応するように、
コーチはプレーを選択しなくてはいけないのです。

では、テーマ以外でそのコーチがもつスキルを子どもたちに見せる場面はどこでしょうか。

それは「ボールをとられない技術」です。

私たち大人がボールを持つと、子どもたちは一斉にボールを奪い返しに来ます。
そのときに、彼らを次々かわして抜け出し、もっとも条件の良いところにパスをする。

そんなスキルを見せてあげてください。
すると、子どもたちは眼で技術を理解してゆきます。

いかがでしょうか。

少年サッカーの指導は、ある意味、さまざまなレベルの子どもたちひとり一人を理解しながら、
チーム全体のことも把握し、進むべき道を示さなくてはいけません。

日本はコーチになりたての人にジュニアを指導させる傾向があるようです。

一方、欧州では、若いコーチが成人を指導し、最もキャリアを積んだベテランコーチが育成年代をみます。
そこが日本とまったく違います。

なぜなのか。
その意味をぜひ考えてみてください。

以上 池上コーチのアドバイスから、良くある光景だといいうことと
コーチの役割とは何かが良く理解できるのではないかと思います。

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サッカーはサッカーをすることで!

過去のサッカー指導論から、現在の指導論について

基本というのは、たとえば基本動作とか、基本的知識という言い方からすれば、
ある具体的な形態やまとまりを持ったものでもあるわけですが、

それらは何のためにあるかというと、私は、武術であっても歌の世界においても、
自分がめざす方向性を指し示してくれる〝感受性〟を養うためにあるのだと思います。

基本動作、基本的技術を身につけたとしても、この〝感受性〟が育っていかなかったり、
かえって鈍ってしまうようでは、それは全く〝基本〟であるとはいえないということを改めて感じています。

サッカーが上手い選手は相手が近くにいても素晴らしいボールコントロールができるものです。

しかし、ほとんどの人は相手が近くにいると上手くプレーできません。

練習ではとても上手にプレーできるのに相手がいる試合になると力を発揮できない。
日本にはこのパターンがとても多いのです。

相手と駆け引きする、というサッカーの基本が日本には浸透していません。

中身(本質)ではなく形から入ってしまう指導者が多いのです。

試合をやる前にパスの仕方、ドリブルの仕方、シュートの仕方、
フォーメーションはこうでああでと解説をした後にようやく試合ができるというカリキュラムではダメなのです。

ゲーム(試合)中心
何と言ってもトレーニングの中心はゲーム(試合)形式です。
特にキッズ年代であれば試合の時間を多く取ることが大切です。
なぜなら子どもはゲームが大好きだし、
一番盛り上がるからです。

年齢、やる気を見極める
3才や4才であれば、もしかしたら試合よりもコーンにボールをぶつける方が楽しいかもしれません。
夏の時期は暑くてやる気が出ないかもしれません。
無理矢理ゲームをやったり、練習に参加させることは良くありません。
子どもの顔色ややる気具合を見て、自分からやりたい!と動くことが大切です。

習い事ではない
いつもお伝えしているように、スポーツは遊びです。
習い事という感覚があると、どうしても「教えて欲しい!」と保護者は思うでしょう。
しかし、主体的な遊びから様々な経験を通して子どもは成長します。

楽しい!が原点
キッズ年代の指導は、中高生の指導とは異なります。
まずは「楽しい!」という気持ちが持てないと続きません。
鬼ごっこも大切ですし、コーンを重ねることが楽しいのかもしれません。
子どもがコーンを重ねたときに「ダメ!」と言うのか、
コーチも一緒になって遊ぶのか?
あなたはどちらを選びますか?

工夫と経験が必要
コーンを重ねることができたら
「ボールをキックして倒してみよう!」
と言えばキックの練習になります。

コーンの重ね方、キックの距離、グループでの対決、ドリブルからのキックなど
子どもの意見を引き出しながら、遊びを発展させていきます。
コーンをゴールの中に作り、子どもチーム対コーチで戦えばゲーム(試合)が成立します。
このように自然な形で遊びから試合に持っていくのです。

あなたの指導力と人間力
キッズ年代の指導はコーチの圧倒的な指導力や人間力が試されます。
それはコーチの子どもを見る目、
子どもの考えや意見を引き出す力、
遊びを発展させる力、発想力、
そして、導く力が必要です。

更に
更に試合を理解する年齢になれば、
子どもが自分でも気が付かないくらい
自然に戦術的要素を組み込むことです。

これは、ただ単に練習メニューを与えてやらせるのとでは雲泥の差です。


最近よくスペインのビッグクラブへ、日本のジュニア達が挑戦しています。
スペインはシビアに低い年代から実力で評価をされる世界。

評価をされても、ウカウカしていたら追い抜かれるし、
評価の低い選手は ”見返してやろう” と選手達のストイックさがすごい。

こんな環境で周りに揉まれていたら、スキルだけじゃなく意識まで変わる。
 
意識が変われば、付随して関わる生活面も変わっていく。
 
今回の日本人選手達に限らずですが、日本の選手は上手くいかないと、
監督、コーチングスタッフや環境、仲間がパスをくれないから、などと他人のせいにしてしまうことが多い。
すぐいじけてしまったり、自分を理解してくれるる心休まるところへ逃げてしまう事が多い。


逃げるのは簡単。
 
保護者の方々からしたら選手達は自分の我が子ですから。
救いの手を差し伸べてあげたくなるのは当然のこと。

文化が違っていれば、育ってきた環境も違うわけで、
海外選手の親御さんに多い「自分のミスは自分で尻拭いしなさい」的な寛大な心で、
我が子に厳しく出来る大人や、その発言を出来る勇気を持てた保護者の方も日本にはまだまだ少ない。

それに今の日本のご時世、保護者以外でも第三者が善かれと思って行った行動や言動が、
パワハラだなんだとフォーカスされ良からぬ方に動いてしまう時代です。

更、周りの大人は選手達を厳しく教育しにくい時代になってきてしまってるが故に、
日本ではハートの弱い選手が若い年代から多く見受けられる。
 
特に昔に比べて、負けず嫌いな選手が減ったなと感じる。
というより、負けず嫌いの種類が変わったなと。

僕も負けず嫌いだった。
でもその中で過去、何度も苦しい時に逃げた事もある。

何度も親に泣きついて逃げていた頃がある。
やっぱり親は理解をしてくれる。

でも、間違った事には厳しかったし、突き放してくれていた。
 
本当に僕が必要だとした時は、それを感じて本気で助けてくれた。
 それがすごく心強かったし、そういった環境があったから今の自分がある。

 
日本では「〇〇の環境は素晴らしい」などと言った話題もスポーツ業界では多くあるけど、
一番近い環境が変わらない事には、どんなに良い環境に選手達の身を置いたとしとも根本は何も変わらない。
 
身近から作り、変えていける環境がある。

バレンシアで海外の選手と日本の選手達の大きな違いは、
スポーツスキルやフィジカル面よりも、日頃の私生活などから培われていく精神的なハートの強さが、
日本人選手達とは大きく違う事を改めて感じている。


しかし、その中でも着実に評価を得ている選手もいる。
弱肉強食の世界が選手達を育てている。

以上 大学の後輩からのメッセージでした。
なるほど、と思われるのは… ???

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