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<<   作成日時 : 2017/03/26 07:02   >>

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池上正氏保護者向け講演会(宇治市開催分より)
https://youtu.be/8C4OMQDBWVc
(エッセンス)

春日市での池上さんの講演会を終えて…

技術の向上+人間性の育成

2011年出版された内容から「ほめる」
現在は、「認める」 へ

子どもが自分で考えることができるためには…
大人や指導者は???

池上氏のやり方は、
 
説明は1回しかしません。
遅れてきた子にも、説明はしないことにしている。

その後、「コーチ どうしたらいいの?」
「もう、コーチしゃべったよ」

そうすると、友人に聞いたり、他の人の様子を見て自分でやるようにする。(模倣する)

今の教育は、答えありで1〜10まで全員同じ答えをださせようとする。
スポーツの育成では???ではないか?

誉めるから認めるへ

見て、考えて、どうしたらいいか?

他に考えはないの?(コーチからの問い)

1+1=2.7 ヨーロッパの育成指導者の考え方

教え込みのではなく。

「どうした?」

「どこがわからないの?」

「どうしたらいい?」

「え、何が難しい?」

「どうしたらいいと思う?」 

自分で考えて答えを導くために=コーチング(カウンセリング手法)

何もわからない白紙の状態の場合は=ティーチング(教える)


自分で考えて動けるようになるために…
  ↓
脳を動かす
  ↓
叱る(怒る)
  ↓
脳が思考停止してしまう。
  
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叱られて育った子は、19%脳が小さい ×早くしなさい

サッカーするのは誰?

子どもを大人にするために育てる

子どもたちがどんな未来を送れるのか?

子どもの未来は誰のもの???

参考文献 facebookつながりから引用

エディーとオシム、智将の「考えさせる」技術
「試して育てる、考えさせる」はこうやる


「試して育てる」というキーワード

2015年W杯予選プール敗退と低迷した同国をいまや完全復活させた智将は、そのW杯で優勝候補だった南アフリカを下し、「ラグビー史上最大の番狂わせ」を演出。ラグビー界で目立たない存在だった日本を一躍有名にした。

彼はなぜ、行った先々で結果を残しうるのか。

世界トップコーチの人材育成術を探究していくと「試して育てる」というキーワードにたどり着く。

1日5部練習など、ハードな練習が取りざたされることの多かったエディー・ジャパン。
他のナショナルチームでは見られない厳しいトレーニングはすでに伝説化しているが、
昨年インタビューに応じたエディーはその理由をこう明かしている。

「他国と日本では、私の仕事はまったく違うものになった。
ひとつはストレングス(体力や筋力の強化)だ。

ほかの国の選手はクラブで代表に見合った体を作ってから合流するが、
日本は代表チームのなかでそれをやらなくてはいけない」

もうひとつの仕事は「自ら考える・取り組む」という主体性の強化だったという。

「他国の選手は、もともとそんなふうに育てられているので、そのようなメンタリティがあった。
だから、私がそこに気を使わなくてもできていた。ところが、日本には足りなかった」

試合で「キックを有効利用していこう」と声をかけると、日本の選手たちはキックしかやらない。
僅差で負けていて絶対にボールを離してはいけない場面でも、安易にキックをして相手ボールにしてしまう。

指導を始めた当初は、選手一人ひとりが自ら考えて工夫できない場面が目立った。
そこで、選手には「不確かなものを授けて、自分で考えてもらうようにした」(エディー)。

練習前、トレーニングメニューをホワイトボードに書かず、知らせない日をつくった。
練習の時間変更に加え、予定ではオフだった日を練習にしたり、逆に休みにするなど、わざと予定を変更した。

「混乱していい、自分で考える機会になる」

エディー・ジョーンズ/ラグビーイングランド代表ヘッドコーチ
W杯前に実施した宮崎での合宿では「君たちの準備が足りない。

やらないほうがいい」とウォーミングアップ中に練習中止を言い渡した。
選手は「やらせてくれ」と食い下がったが、聞き入れなかった。

「(選手は)混乱していい。そこで、何が足りないのか、自分を省みて、自分で考える機会になる」

試して育てる、考えさせる――エディーの育成術が奏功し、W杯での快進撃につながった。
大会中、指揮官は試合前の円陣に1度も加わらず、選手たちに任せたのだ。

「4年間で選手の主体性を磨かなくては、ワールドカップで勝ち目はないと思った。
私が日本で大学や高校のラグビーを見て回ったからだ」

HC在任前に菅平で大学チームの練習試合を見たことがある。

「試合に負けたほうが、急に全員でフィールドを走り始めた。つまり負けた罰として、追加で練習をさせられていた。でも、選手に罰を与えてはいけない。大学生であろうが、ラグビーは楽しませなければいけない」

高校生の練習を見に行くと、真夏に朝3時間、午後にまた3時間行っていた。
しかも、午後の練習後にフィットネステストを実施していた。

「体力を失った選手がテストでよい数字が出せないのは当然のこと。
それなのに、コーチはフィットネスが足りていないからだ!としかっていた。

目の前の選手はフラフラしながら走っている。
あのような理不尽なことばかりやらされていては、自分で考えることなどしなくなる

眉間にしわを寄せたエディーは、さらに「特に子どもたちの育て方を変えなくてはいけない」と説いた。

「トップは勝つことにこだわるのは当たり前だろう。
でも、若年層は違う。

子どもを育てる指導者が勝利にこだわると、どうしても厳しくなる。
そうなると、子どもたちは自分でラグビーをクリエートしなくなる


みんなが口をそろえて言ったりすることや、思い込みに疑問を持て。
著書『ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング』には、日本人に対する警鐘の言葉が並ぶ。

日本の子どもたちが「自分でクリエートしない」、つまり、自ら考え創造的なプレーができない背景をもつことに気づいていた外国人が、もう1人いる。サッカーの元日本代表監督のイビチャ・オシムだ。

「日本人は他人の言うことを聞きすぎる。日本の選手はコーチが右に行けと言ったら、右に行くよね。ヨーロッパの選手はわざと左に行くよ」と言ったそうだ。

それを教えてくれたのは、京都サンガで昨季まで普及・育成に携わった池上正(I.K.O市原アカデミー代表)。ジェフユナイテッド市原・千葉時代で3年半、オシムの練習を見続けた。

「オシムさんの練習をいちばん観察したコーチ」と同クラブの元スタッフに言われる池上は、『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』など多くの著書でオシムの矜持を伝えている。

「オシムさんはよく日本人の従順さを嘆いていました」と振り返る。
ある日、4人で四角形をつくってパス回しの練習をしていた。

4対2、4対3と、難易度が上がると守備の人数が増える。
多くの場合、グリッド(四角形の広さ)を大まかに決めるためマーカーを4つ置くなどする。

範囲が決まっているため、日本の選手はそこから出ようとしない。


すると、オシムから注意を受ける。

「どうして動かないの? そこじゃもらえないでしょ?」

「グリッドがあるので」と説明すると、再び怒られる。

「試合のピッチにグリッドなんてあるのか!!」

池上は懐かしそうに笑って言う。

言われたとおりにしかプレーしない日本人の欠点

「それやったら、なんでグリッド置いてんねん? と選手は言いたくなるでしょ? 
見ていて、本当に面白かった。

オシムさんは選手にいつも、試合中はどうする?と問いかけてました。
つねに実戦をイメージして動いたら、決まりごとなんて忘れるものじゃないかと。

一見めちゃくちゃなことを言っているようですが、コーチの言われたとおりにしかプレーしない日本人の欠点を修正しようとしていたのかもしれません」

オシムの著書『急いてはいけない 加速する時代の「知性」とは』のなかに、
「選手たちにはサプライズが必要だ」の言葉がある。

池上によると、オシムも急に練習場所を変えたり、開始時間を変えたりしていた。

「24時間、選手やスタッフを試し続けている。考える力をつけろと伝えているのだと思った」

試して育てる。混乱とサプライズ。
日本の2大ボールゲームにかかわった2人の知将は、同じ視点をもっていたといえよう。

エディーにオシムのことを尋ねてみた。

「(オシムのことは)よく知っている。ラグビーの日本代表が私にとって自分の心にいちばん近いチームであるように、オシムさんも同じようにサッカーの日本代表を思っているのではないか」

エディーが監督就任後17連勝を挙げたこの日。
エディー・ジャパンだった選手が多く集まる「ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ」は、スーパーラグビー第3節チーターズ戦に挑んだ。

後半一時リードしながら再び逆転され31対38と惜敗したが、若い選手の活躍もあって伸びしろを感じさせる1戦だった。

サッカーの日本代表は3月23日から、2018W杯ロシア大会アジア最終予選が再開した。智将たちの提言を思い浮かべながら、選手の姿を追ってみてはいかがだろうか。(=敬称略=)

島沢 優子 :フリーライター(東洋経済onlineより)

以上

共感です。

あせらず、おごらず、落ち着いて、子どもたちの成長を見守る勇気が大人にも必要だと…

子ども自身の「気づき」の機会を大切に…

自分が講習会等に参加する機会が多いのだが…
ふと思うことは、子どもたち自身が忙しくて=自分の落ち着いた時間が少なく

哲学的な学びの気づきの時間が無くなってしまっているのではないか?
「ゆとり」という言葉では伝わりにくいのだが…
          ↓
「自分を見つめる余裕のある時間の確保が必要なのでは?」

タイムマネージメント能力の育成もストレスフルを避けるためにも必要なのかも?
保護者の方も一緒に、timeマネージメントを寄り添って考える機会が必要なのかもしれません。

Enjoyサッカー なべ

昨日、U-10(初心者レベル)の子どもたちに三角形(トライアングル)の話をしたら…
(地面にズを書いて説明したら)

ところが… 星座の話題やシステム論になっていったのでした。
反省… 反省… 





J1〜J3 1372名のJリーガー
1年に100名
7名に1人がJリーガーになれる?

選手寿命は平均6年。(1年50試合) 
6年で300試合のうち、0〜50試合出場経験の選手が50%

その中で20%は1試合も出場できない。
現実の厳しさ…

だからこそ、サッカーとの出逢いを大切にするということ。
もう一度見直す機会になれば… ベストサポーターになるためにも…

20160626 池上正氏保護者向け講演会・標準版(51分)20160626 池上正氏保護者向け講演会・標準版(51分)
https://youtu.be/EnoZRDsLnQc

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