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zoom RSS 「1本のホウキが生んだ、世界の奇跡」

<<   作成日時 : 2016/11/09 11:03   >>

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素敵な話です。
私の母から…

心のリフレッシュになれば幸いです。

「1本のホウキが生んだ、世界の奇跡」

これは、ニュー・イングランドにある精神病院で働く、名も知れぬ「掃除婦のおばさん」のお話です。

彼女の働く病院の地下室には、「緊張型分裂症」とよばれる10歳の少女の患者がいました。
何も反応を示さず、ただ暗い地下室のベッドにうずくまっているだけ…

少女は、回復の見込みなしとされていました。
世界から見放され、一言も話さず、胎児のように丸まったまま動こうとしなかったのです。

とても愛らしい少女だったのですが、いまや日々やせおとろえていくばかり…。

彼女は毎日、少女の個室のまわりを掃除にやってきました。
そして、食事をドアの下のすきまから、ホウキの柄で押して中に入れます。

彼女にも歳の近い娘がいたせいか、少女を不憫に思いますが… 
もちろん何もしてあげることはできません。

そこで彼女は、せめてそこを去る前に、ホウキの先でその少女を優しく、そっとつついてあげました。

『ねえ、あなたはひとりじゃないんだよ? 
少なくとも、ここに気にかけている人間がいるんだよ』と、意思を伝えるためです。

掃除のおばさんには、この程度のことしかできませんでした。
ほんの小さな愛です。

ホウキの先ほどの、ほんの小さな… その小さな愛を、そそぐしかなかった…
その程度のことしかできなくても、ただ伝えたかった…
そのかわり、くる日も来る日もホウキの先で、その少女を優しくつつき続けました……。

そして、何週間が経ったある日のこと。
小さな反応が起こりました。

ただ死を待つだけだった少女が、なんと自分の手で食事を受け取るようになったのです。
さらに時が経つにつれ、少女は座ることもできるようになり、掃除婦のおばさんと話をすることができるようになったのです…

こんなことって、ありえるでしょうか…
偉いお医者の手では、完全にお手上げだったのに…

こうして少女は、奇跡ともいえる回復をとげることができたのです。


それから何年か経った、あるうららかな春の日。
その精神病院の院長は、アラバマ州のひとりの紳士から、ひとつのお願いを受けます。
その紳士の子どもも極度の障害児で、世話をしてくれる人を探しているというのです。

少女は、20歳になっていました。
院長はその彼女を紳士に紹介しました。

彼女の名は……… 『アニー・サリバン』。
地下室で死を待つしかなかった、あの少女です。
そう、ヘレン・ケラーの偉業を生みだした教師です。

ヘレン・ケラー。何も見えず、何も聞こえず、何も話せない。完全な闇…
三重苦というとびきりの障害をもちながら、アニー・サリバンという最高の教師の力を得て成長し、
世界中の福祉に貢献した、「偉人」です。

彼女の力が、どれほど多くの人々を救ったjか、語るまでもないと思います。

ケラーの世界的偉業。それは、アニー・サリバンなくしては語れません。

でも、ちょっと思い出してみませんか?

そのアニー・サリバンを作りだしたのjは、何なのでしょう…?
「真の生みの親」は、何なのでしょうか… ?


どんな大企業も、どんな大成功も、もとをたどればすべて、
人としてのやさしさに根ざした『小さな小さな種』……… から始まっています。

ささやかなことがとっても大切なんですね。



サリヴァンは小さい頃から弱視であったため(手術をして当時はすでに視力があった)、
自分の経験を活かしてヘレンに「しつけ」「指文字」「言葉」を教えた。

おかげでヘレンは、あきらめかけていた「話すこと」ができるようになった。
サリヴァンはその後約50年にもわたって、よき教師として、そして友人として、ヘレンを支えていくことになる。


「人生は怖れを知らぬ冒険か、それとも無かのどちらかである」

「私は一人の人間に過ぎないが、一人の人間ではある。
何もかもできるわけではないが、何かはできる。
だから、何もかもはできなくても、できることをできないと拒みはしない」

「世の中は辛いことでいっぱいだが、それに打ち克つことも満ち溢れている」

「出来ることにベストを尽くせば、我々や他人の人生に何か奇跡がもたらされるかもしれない」

「もしもこの世が喜びばかりならば、人は決して勇気と忍耐を学ばないだろう」


私の3女が通う大学に、昔、ヘレンケラーさんが来訪されたことを聞きました。
座られた席は、今でも…

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