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zoom RSS 指導者が思うサッカーの「楽しさ」とは

<<   作成日時 : 2016/06/11 13:00   >>

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以下

各年代において「楽しさ」は不可欠な要素である。

「楽しさ」とは一体何を指すものか。

「楽しさ」とは、一定のものではなく、成長段階が上がるにつれて変化していく。

こんな声をよく聞く。

>最初はサッカーが大好きで楽しかったけど、うまくいかないことが増えて、楽しくなくなった。

「勝てないから楽しくない」

はたして、本当にそうなのか。

「プレイできることが楽しい」から始まり、
「狙ったプレーが成功した喜び」、
「練習したことが出来た喜び」、
と徐々に変化していくものであると私は思う。

しかし、いつの日か「勝つことの喜び」だけが残るようになってしまう。そうすると、どうしても成長すればするほど、周囲のレベルも上がっていくので、うまくいかないことが増えてしまう。

指導者のアプローチとしては、勝った負けたではなく、練習していることができたのか、
狙ったプレーができたのか、を確認していくことが重要
なのだ。

自分の練習したことが試合で出せて、狙ったプレイが成功し、そして勝利につながる。

そこを我々指導者が認識をした上で、選手達と向き合い、しっかり話をすることが大事だと私は考える。

大人の声を子どもはよく聞いている。
何気ない一言が子どもの考え方を変えてしまうこともある。

「楽しくない」

この言葉を聞いた時、自分に責任があると考えなくてはいけない。

*******************************

常により良いトレーニングを追い求める姿勢

昔からドリブルというプレーが好きで、そこから派生して発想が転換されていく部分があった。
いつの頃からか、サッカーの前に身体や動き創りに意識が行き始めた。

ある時、ブラジル体操のDVDを購入してチームでやり始めた。そこから、サーキットトレーニングやラダーを勉強した。更に、ボールマスタリーとリズムの要素から、クーバーメソッドやジンガも。

細かく言えば他にもあるけど。以前やっていた要素をコーンドリやボールを使ったトレーニングの中に落とし込んでいった。そして、創意工夫を継続している中で、コーディネーショントレーニング・ライフキネティックを知り、理解を進める中でストンと腑に落ちるところがあった。それが、現在の自分の指導スタイルの根幹となっている。

そんな時期に出逢った京都精華の越智さんや水戸ホーリーホックの村松さんの観方・捉え方・考え方に大きな刺激を受け、更なるプラスアルファが加えられていった。その他にも、沢山の刺激的な人たちとの出逢いが、常に自分の指導をアップデートしてくれる。

トレーニングを考え続けて気づいたことは、

『トレーニングで大切なのはメニューではない』
『トレーニングはシンプルであり、その当たり前や簡単な事を伝える事が難しい』

といったことだ。これらは常に意識してトレーニングを行っている。


簡単に今までのトレーニングの変化を追ってみると…

技術

技術+身体

技術+身体+動き創り

技術+身体+動き創り+脳

技術+身体+動き創り+脳+心

このような感じだろうか。考えてみれば、昔はフォーカスされていなかった、身体創り・動き創り・脳・心 には、現在はそれぞれ分野でプロが居る時代になった。年々、その視点は更に加速し細分化されている。

しかし、全てが全てあてはめるわけでも取り入れれるわけでもない。例えば、自分の関わっているチームは平日は週2回の120分。フットサルコート1面という環境。その環境の中で、何を取り入れ消化していくのか。受け持つカテゴリーや時期や段階を踏まえながら、どう変化・進化に繋げていくのか。といった見極める力が必要とされる。

現状の中で取り入れ・実施しているのは、

・足指トレーニング
・5本指サッカーソックス
・コーディネーショントレーニング
・ライフキネティック
・リカバリープロテイン
・補食

細かく言えば他にも色々とあるが。

『頭(脳)・技術』の観点に、新たなる血を取り入れるべく、大阪 興国高校サッカー部監督 内野先生に月1回のクリニックをお願いした。敢えて打ち合わせはせずに内容は全てお任せ。

カテゴリーが違う指導者だからこそ、全く違う観点の話やトレーニングは、選手たちに大きな刺激となっている。継続して頂く中で必ずや変化や進化に繋がると確信している。

また『身体創り+心』の観点に新たなる血を取り入れたのが【 ゆる体操 】だ。島根県から松井先生に講師に来て頂き指導して頂いている。体幹など、<身体を固める・強化する>も大切だが、<緩める>という観点も大切だ。緩めることで、「怪我をしない身体創り」「リラックス+脱力によるパフォーマンスの向上」が実現できるのではないかと期待している。

関わらせて頂いている女子チームの選手から以前から言われていたことがある。それは、四国遠征に行った際にそのチームが【ズンバ】をやっているのを観て、『やりたい!』と言われていたことだ。音楽や動画を教えてもらい、自然発生的に自発的に始まったズンバは、全てが見よう見まねでスタートしている。

三木はスピーカーを購入しただけで、全く専門的な観点もなく指導もされていないのだが…動き+音楽には凄く興味も可能性も感じているので、時期がら来たら本格的にやっていきたいなという状態。

そして、新たなるトレーニングは、7月から取り入れる【 ライントレーニング 】だ。これも講師の先生に来て頂き指導して頂く。動き創りに、リズム感と脳への刺激は必須。このライントレーニングを通じて、自分自身も更なる発想の転換の観点を持つきっかけにしたいと楽しみにしている!

他には、長友選手が取り入れているヨガ。うちの選手が小学生時代から通っている合気道…などなど。興味のある事が未だ未だあります!環境創り、場設定も大切な指導者の役割。未だ未だ探求していきたい!


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以上 2つの記事から…

たくさんの自問自答することが…

指導者自身も楽しむということ…


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