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zoom RSS 責任感の促進

<<   作成日時 : 2016/05/06 20:41   >>

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選手育成を考える時…

選手が向上するか、しないのか、その責任は誰にあるのでしょうか?
指導者か、それとも選手か。

もちろん二者択一で決められるものではないと思いますが… 私は、考えます。
向上するかどうかの責任は選手にあるのではないかと。

そして指導者の仕事は選手自身がその責任に気づくように促すことであり、
さらにその選手の支え、必要なことをサポートするのが役目なのです。

より向上できるかどうかはその選手次第なのです。

自分の成長に責任をもつような選手に育てるには何が必要なのでしょう。
その要素を簡単にまとめて…


■デザインする…指導者が各選手の改善点をまとめ、各選手とともに目標・目的をつくる

■獲得する…選手自身が自分自身の改善点を理解する

■維持向上する…さらに向上していくため選手の特徴を磨く

■決断する…選手と指導者がコミュニケーションをとって、どのようにして、いつパフォーマンスを向上(ストロングポイントを向上)させるかを決める

■解決する…プレー中に起こった問題を、目的を考えさせるプロセスによって解決できるようにする。
 それが、プレーの基準となる。

■認識する…選手には常に向上するべき部分はあり、それを認識させる


(4つの学習レベル)

@「無自覚、無意識」=何を知らないのか知らない
  無知。知らないだけでなく、経験もそれに対する知識もない状態。

A「無自覚、意識」〜何を知らないのか知っている
  能力の発掘。ある部分に焦点を当て、何を学びたいかを決断する。
  また、向上する部分に気づいたときの状態です。

B「自覚、意識」=何を知っているか知っている
  引き続き学んでいますが、自分の持っている能力を使えるようになります。
  メモ書き、文献、理論、他の指導者からもらったアドバイスを思い出し、実際に実践できるようになる。
  学んでいますが、まだまだスムーズではなく、状況に応じて自由に自分の能力を使える状態ではありません。

C「自覚、無意識」=何を知っているかしらない
  時は来ました。
  このレベルに来て、本当の意味で「学んだ」と認識します。
 状況に応じて的確な行動を無意識で、しかも自動的に行えるようになります。
  深く考える時間を必要とせず、調和のとれた状態です。

学習とは、その人の意志によるものです。

私たち指導者は選手に知識を伝達する単なる媒介者でしかないのです。
選手はそれを受け取り自分の能力で実行します。


選手が、自分の能力(何ができて、何が苦手なのか)を知ることは必要ですし、
それがプレーの上達や発展の基盤となります。

プレーに自信を与え、最終的には考えなくても無意識でプレーできるようなところまで…

しかし、よくある光景は自分で行おうという意志がないと何を教わっても身にならないということ。
学びたい… 向上したいという意欲は本人が持つものであり、誰から強要されるものではないからです。


1日1日を大切に… 「感謝の心」を忘れずに…
今を生きるということ…

いくつもの試練を乗り越えながらも… Enjoy Life & Enjoy サッカー なべ
勝ちたいと『思う気持ち』から…

熊本県・大分県を襲った震災により、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。


SPORTSの本質を考える時…
どの学習レベルであっても… 同じ情熱を持って指導できることが…

「JUST(一人ひとりのちょうど)の指導ができる」ということが大切なのかも…
保護者も…指導者も… 感じる力が大切ということかもしれませんね?!
大人の関わり方が…
https://youtu.be/T4bOcNnWYQA

人間関係の在り方についても…

Smile & Thank you! なべ

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