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zoom RSS 「自分で考える」と「考えて走る」

<<   作成日時 : 2015/11/02 21:46   >>

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「オシムの教え」

選手たちの「考えるチカラを育てる」トーニングとは、
どのようなものだったのでしょうか?

一例です。

技術〜スキルへ

2対2+JOKER(2)ライン越え
https://youtu.be/18l09DlB4V4

この映像を見るだけでも…







日本代表監督を退いてなお、根強い人気を誇るイビチャ・オシム氏。

オシム氏が、日本代表監督時代にやろうとしたのは、
日本人の特性を活かした「日本人にあったサッカー」でした。

そこで彼が言い続けてきた言葉が「自分で考える」と「考えて走る」ということ。

選手がピッチで指示を待ち続けていたら試合には勝てません。

オシム氏が望んだのは、選手個々が対戦相手を分析し、
走り、相手にとって危険なエリアを攻略していくプレー。


リスクを冒してでも選手の判断で戦っていく攻撃的サッカーでした。

そのためには、試合の中で選手たちがいかに自分で判断し、
臨機応変なプレーができるかが重要
となります。

オシム氏の口癖のひとつに「監督の仕事の大半は、
試合前のロッカールームに入る前に終わっていなければならない」という言葉があります。

試合に出るのは選手であり、監督ではないということです。

指導者の仕事は、選手たちが自分たちで判断してプレーする手助けをすることだと語っていたオシム氏。


■リスクを冒して戦っていく攻撃的サッカーを求めて・・・。

リスクを冒してまで積極的にプレイを仕掛けていくには、技術的にも体力的にも高い能力が要求されます。
そのためには必然的に練習もハードに、練習試合も多く行われています。

通常、練習試合は毎週水曜日。

練習は試合のための練習で合って、試合から学ぶものが多いからです。

試合の中で起きる様々な状況の変化において、個々の選手が最善の判断をし、
その展開にチーム全体が柔軟に対応できる攻撃的なサッカーこそが、
オシム氏が求める理想のサッカーと言えます。



「感じること」

状況(選手のレベル等)を考慮してのコーン相手のテクニック習得も大切です。

その次に大切なのは、いつ、どこで、どのような時にその技術を使うことが最適なのか?
ということなのです。

それが、真のEnjoyサッカーなのです。

考えて走るEnjoyサッカー 

Enjoyサッカー なべ

ミゲル氏も同様に…

トレーニングの障害要素にあります。

小さい頃はボールテクニック向上のために一人でやる練習も必要かもしれませんが、
複数人が同時に同じ練習を行ない、対人に近い障害要素があっても十分にボールテクニックを習得することができます。

むしろ、対人要素が加わることで"頭を使う"必要、
つまり「判断」が生じるのです。


ミゲル氏はこの点を強調します。

「技術トレーニングをやるときは、必ず戦術的な要素をセットにしなければなりません。
技術と戦術は切り離してはいけないのです」


フットボールは11対11で競い合うスポーツであり、常に判断が求められます。

それなのに一人でボールを扱って試合に活きるでしょうか。

技術トレーニングには常に戦術的な要素を加え、
頭を使いながらボールを扱うことでより実戦的なテクニックが身に付くのです。

ミゲル氏はさらにこう続けます。

「育成年代は段階に応じたトレーニングの設定が大事です。

そこでポイントになるものが3つありますが、何かわかりますか?
答えはスペース、ルール、用具。

私が日本の育成現場を見てよく感じるのは、
『用具とルールを工夫してトレーニングすれば、子どもたちがもっと成長できる』ということです」

ミゲル氏は、トレーニングを考える上で大切なことを次のように語ります。

「ジュニア年代の成長にとって最も大切なのはモチベーションです。そ

の要素は『参加時間』と『ボールに触る回数』ですが、
2対2や3対3をスモールサイズで行なうことでそれらの状況が満たされます。

そこにいろいろなルールや形を設けることでたくさんのバリエーションが生まれ、
様々なスキルを習得できるのです」


状況やルール設定のアレンジで様々なトレーニングを体験させ、
「もっと練習したい!」「サッカーっておもしろい!」という気持ちを感じさせることがスキル習得のスピードをアップさせるコツだといいます。

その意味で、子どもにとって最高の喜びは「ゴール」。

ミゲル氏は練習ですべての子どもがゴールを体験できるように、
トレーニングを工夫することが重要だと説きます。

また、具体的にデザインしたメニューを選手たちが身に付けるためには、
フィードバックの方法も大事です。

指導者が答えを与えるのではなく、選手自身に気づかせる。

それには「自信のタンク」を減らす引き算ではなく、
増やす足し算でアプローチすることが重要
だと訴えました。


だから、正解を教えて「やらせる」のでなく
ナチュラルに「感じて」自分で「できた」という体験が
そこには、必要ということ。



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