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zoom RSS 1日の練習(トレーニング) 育成年代は?

<<   作成日時 : 2015/10/26 19:43   >>

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育成年代の指導について… 

これまでの自分自身の取り組みと…
これからの進化を…

ドイツでの取り組みでは…
Japan’s Wayは、大切なのだが…

学ぶことは大切ということから…
「共感する部分と変えられないものを… 整理しながら…

以下のような考えがあるということ。

■トレーニングのテーマ設定も年代別に

どのようにしてその日のトレーニングを組み立てていくか?
指導者にとって日々頭を悩ませる重要なテーマではないでしょうか。

「トレーニングのテーマ設定は、大人・ユース年代とジュニアユース・ジュニア年代では違う視点で考える」

「大人やユース年代を指導する場合、トレーニング内容は週末の試合を見て決めます。

ユース年代からは『週末の試合に勝つため』に、次の試合の対戦相手を分析し、
どのように攻撃をするか、どのように守備をするかを考えてトレーニングを組み立てていきます

ジュニアユースやジュニア年代においては、試合でのパフォーマンスに加え、
年代別の課題をテクニック・戦術、フィジカル・メンタルの視点からどの程度習得できているかを分析し、
トレーニングで高めていくそうです。

トレーニングメニューを組み立てる際のポイントは、1回の練習でテーマを限定することです。

特にジュニアユース・ジュニア年代においては、一度の練習で様々なテーマを学ばせようとすると、
理解するのが難しくなりますし身に付きにくくなります。

あれもこれもと詰め込んで多くのことを一度にコーチングせずに、
ひとつの大きなテーマを決めたらそれを重点的に掘り下げていくことが大切だと考えています」


例えば小学4年生のカテゴリーで、1週間のトレーニングのテーマが「1対1の攻防」の場合。
1日目は攻撃に集中してコーチングし、翌日に守備にフォーカスするなど、選手が注力するポイントを分けます。

そして、攻守ともにレベルアップしていく形を取るわけです。

トレーニングではテーマをひとつに絞り、それに対してコーチングをしていきます。

そして、ひとつのテーマに沿った内容で練習メニューを決めていきます。

「トレーニングを3つのパートに分ける」

1つ目はウォーミングアップから導入練習です。

ここではただ身体を温めたりほぐしたりするのではなく、
テクニックや戦術などメインテーマに関連した動きを取り入れ、
負荷や難易度を段階的に上げて心と身体の準備をするイメージです

こうした導入のトレーニングは毎回同じ...というチームも多いと思いますが、
この講座ではトレーニングメニューに応じた内容のウォーミングアップをすることを勧めています。

さらに続けてメインで取り組むテーマに沿った内容の導入練習をすることで、
選手たちにもテーマが刷り込まれていき、メインの練習でその動きがしやすくなったり、
現象が出やすくなったりするから…


■「試合が一番の教科書」を実践するポイント

「ステップ1の導入(ウォーミングアップ)の次は、いよいよステップ2のメイン練習に入ります。
ここで何をテーマにトレーニングするかのヒントは、実は試合の中に隠されています。

『試合が一番の教科書』という言葉もありますが、試合でよく起こる場面や課題を切り取り、
トレーニングで高めていくのです」


例えば、試合で上手くいかなかった点があれば、特に、技術・戦術面にフォーカスして問題点を分析し、
課題をトレーニングに落とし込んでいきます。

メイントレーニングのときの注意事項を次のように挙げます。

「ポイントになるのが、最初から試合とまったく同じシチュエーションに"しない"ことです。

試合とまったく同じシチュエーションを作ると、難易度が高く子どもたちが成功体験を得られにくいので、
レベルに応じて難易度を調整し、段階的に試合に近づけていくことが大事
です」

課題とするアクションが生まれやすいように、ルールやオーガナイズを変えてみてください」と付け加えます。


ピッチの大きさ、人数、ポジション。

練習が始まるときのボールの場所、選手の位置。

どの方向からパスを出すのか、味方・相手選手がどこにいるのか、タッチ制限、
フリーマンなどで難易度を変えることができます。


そして、トレーニング中には選手に質問をして、
自分の考えを言葉で表現させることが大切
です。

そうすることで考えてプレーする習慣がつきますし、
口に出したことは身に付きやすくなるからです。


ウォーミングアップ、導入、メインのトレーニングと進め、最後はゲーム形式で締めくくります。

11対11だけではなく、8対8や5対5、4対4など、
最後にゲーム形式で終わることで、

トレーニングで学んだことにチャレンジする機会を与え、気持ちの面でも練習を締めくくりやすくなる

以上

参考になります。

Enjoy nabe 監督・コーチやチームやクラブのこだわりもあるので… 答えはないということ。
それも大切ということ… 

で、どうしましょうか? 
Youだったら… 何を見て、感じて、何を、どのように… 選手の表情を感じながら伝えますか?


■日本の子どもたちはいつも同じテンション

日本のU-12年代の子どもたちと一緒にトレーニングをして驚いたことがあるという。
それは、練習中の態度についてだった。

ドイツの選手たちは、休憩中に『疲れた』と言っていても練習で自分の番になるとスイッチが入ります。

しかし、日本の子は練習中にスイッチが入っているのかどうかわからず、
常に同じ様子でプレーしていました。

これは文化や教育の違いが影響しているのだと思いますが、
ドイツや他のヨーロッパの国の子どもたちと比べて異質な印象を受けました


ドイツと日本の子が一緒に行なうトレーニングを見ていると、
ドイツの子たちは一つひとつのプレーに集中して

『何が何でもゴールを決める』

『1対1に勝つ』という気持ちを露わにし、
球際の競り合い、攻守の切り替え、ゴール前での局面などにおいて
、高い強度でプレーしていた。

もちろん日本の子の中にも、ファイティングスピリットを全面に出している子もいたが少数にすぎず、
多くの子どもたちが淡々と練習をこなしているように見えた。

なぜドイツの子たちは、高い集中力とファイティングスピリットでトレーニングに臨むことができるのか。

「文化の違いもあると思いますが」と前置きをした上で、こんな答えが返ってきた。


「私はトレーニング外の時間を重要視しています。

練習の前後は遊んだり、ふざけたりしてリラックスし、
練習が始まれば、高い集中力を持って一つひとつのプレーに全力を出すことを求めます。

日本の子どもたちは、練習の前も練習中も練習後も、すべて同じテンションです。
サッカーに取り組むときのスイッチのオン・オフ、精神的なメリハリの部分で違いがあるのではないでしょうか」


■練習にメリハリをつけるリラックス時間

日本には日本の文化があり、ドイツにはドイツの文化がある。
どちらが上という話ではなく、実際にピッチで起きた出来事の違いを話しているに過ぎない。

一方で、サッカーは常に同じリズムではなく、チャンスのとき、ピンチのとき、
それぞれの局面で爆発的なパワーを瞬時に出すことが求められるスポーツだ。

プレーにメリハリがあるからこそ緩急が生まれ、
攻撃であればスイッチが入ったときにトップスピードに乗り、
相手ゴールに襲いかかる。

プレーの強弱、緩急、相手との駆け引き、局面での激しさ...。

これらを試合中、すべての時間に等しく行なうことは不可能で、
オンの時間を作るためにはオフの時間が必要になる。

コーチはオンとオフのメリハリをつけるために、
練習の前後にリラックスをする時間を意識的に作っているという。


「我々がよくやるリラックス方法が、練習後に互いに水を掛け合う遊びです。
そこでふざけたり、感情を露わにしてリラックスします。

大事な試合で負けると選手たちはひどく落ち込みますが、
そのときもあえて『気持ちを上げよう』と言って、水を掛け合って笑いあったこともありました。

ネガティブなマインドを取り払うことについては、練習の内容以上に大切にしています。

練習前後のチームの雰囲気作りがすべてです

コーチは「文化や教育が影響している」と語ったが、
日本社会に目を向けると長時間労働が当たり前で、
一気に集中して短時間で仕事を終わらせることを良しとする文化ではない。



日本的な文化はスポーツにも持ち込まれ、長時間の練習は当たり前の感がある。


「(練習時間の)90分間ですべてを出し尽くす」というコーチのような考え方は、
日本においては一般的とは言えないのが実情だ。

繰り返しになるが、これは文化や価値観の問題で、どちらが良い・悪いではない。


ただしその上で、どちらがよりサッカーという競技の特性に合っているかを考えることは、
非常に重要なことだと言える
だろう。


異なる文化と触れ合うことで、新たな価値観と出会うことができる。

サッカーは世界中で行なわれていて、多くの国々がそれぞれの文化、価値観のもとにプレーを繰り広げている。

日本では当たり前の光景が、他の国では当たり前ではないこともある。
その逆も然りだ。

インターナショナルトレーニングは、子どもたちだけでなく指導者や周りを取り巻く大人にも、様々な影響が…


■生活環境の違いが選手に与える影響を考える

昨今の日本で注目されている言葉に「人間力」というものがある。


「コミュニケーションスキル」「リーダーシップ」「公共心」「規範意識」など、
社会・対人関係力といった要素を総合した言葉として使われることが多い。

サッカーは子どもを大人にし、大人を紳士にする」というイギリスの格言があるように、
サッカーには人間力を育むエッセンスが多く含まれているのだ。


スカウトを行なう上で選手が持っているサッカーの技術の他に

「その選手がどのようなキャラクターで、チームにどういった貢献をするのか」を考慮して選出


「リーダーは誰か?」「盛り上げ役は誰か?」「チームのバランスをとってくれるのは誰か?」

――チームの中で一人ひとりがどの"歯車"を担っているかを、指導者が見極めることが重要なのだ。


これらに加え、氏は人間が持つ「本能」や「想像力」の発達が大切だと説く。


「地方でスカウティングをすると、子どもたちが生活する環境がサッカーにも大きく影響していることを強く感じます。


特に『海』や『山』といった自然が豊かな環境の中で育った子どものプレーには、
『とっさの判断』や『危険の予知』など人間が本来持っている"動物的勘"がよく働いている。


自然の中では『ここはこうする、あそこではこうする』といった"説明書"も、『今日は◯◯をします』『それはしてはいけません』といった"指導者"も存在しません。


すべて子どもたちが自分自身で考え、感じ、それらが身体に染み付いた結果、
彼らのような"ワイルドな"子どもが輩出されるのでしょう。また、

このような環境で育った子どもたちは、身体のコーディネーションもよく発達しているように感じます。
遊びの中で身体を動かすことも重要なのです」


また氏は、都心部など自然の環境が近くにない場合でも、
指導者の工夫次第で似たような環境を作り出せるという。


サッカーのトレーニングで大切なのは適度な『放置』です。


指導者は子どもたちが自然にルールを決め、駆け引きを楽しみながらサッカーができる時間を儲けたいものです。

そこで指導者はぜひ、子どもたちが何を考え、
行動しようとしているのかを観察する時間に当ててみてください。

日頃教えている立場から、
反対に教えられる立場になって勉強になります.。

選手が、シチュエーションの違いによってさまざまな刺激を受けることが重要だと話す氏。


■情報を「足し算」「引き算」できる選手が成長する

日本では、サッカーが上手くなるための情報が溢れかえっている。

実用書・DVD・インターネット、はたまた世界のビッグクラブが主催するクリニックなど、
その数を挙げればきりがない。

氏は、そうした数多くの情報を上手くコントロールして取り入れられる選手が成長すると語る。


「私が子どもの頃と比べ、いまの日本でサッカーに関する多くの情報が溢れていることは、
日本サッカーが発展している証拠だと感じています。

ただ気を付けなければいけないのは、何でもかんでも子どもに情報を与えるのではなく

『いまその子がその情報を吸収できるレベルなのか』を念頭に置き、
取捨選択しながらレベルアップを図らせるということです。

また、情報の選択を子ども自身ができるようになれば、その子が『自分にとって、
いま何が必要なのか』を考えていることになります。

それが土台となり、その子のサッカーに個性が出始めることでしょう。

指導者や保護者は、そうした情報の『足し算』『引き算』を子どもと一緒に考えると良いかも?しれませんね」


これは勉強でも同じことが言えるだろう。

例えば英語の成績を上げたいと思っている人に、関連する参考書を山のように与えても思うようにいかないものだ。

その人にとって「単語」「熟語」「文法」「発音」「リスニング」のどの分野を伸ばせば良いのかを分析し、
吸収できる分量を適度に与えることが秘訣ではないか。

さらには本人が自分で「いま単語量を増やす必要がある」と自己分析できてはじめて、
「能動的に情報をコントロールしている」状態になるのだ。

環境のひとつである情報との付き合い方も、
選手にとって大切なスキルであることを実感した氏の指摘であった。


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