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<<   作成日時 : 2015/08/06 07:26   >>

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常識に囚われない元サッカー選手の生き方 〜中田英寿〜

人とは違う自分を表現すること

私は日本の最大の問題は同調圧力だと思う。

私たちが住む日本はみんなと同じことが”良いこと”と強く思いこまされている社会だ。みんなと同じようにしなきゃいけない!→みんなと同じで安心する!っていうのはもう決定的に日本病に犯されている気がする。私は他の誰でもない”私”であり私が表現する言葉やプレーは常にオリジナルだ。みんなもっと他人の目を気にしない生き方ができたらどれだけ楽になるだろうと思う。人とは違う表現ができなきゃサッカーも人生も本当の意味で楽しめない。

今回は中田英寿の言葉を紹介します。


『どうすれば自分がいちばん楽しいか、いちばん気持ちいいか。
それを自分で考えて、自分で選ぶこと。

しかもそれは「今まではこうだったとか
他の大勢の人から見てこう思われるとか
そうゆう枠すら取っ払った、もっと自由で自然体なもの。』


僕はサッカー選手を目指す子供達に限らず、
子供達みんなにこの言葉の意味を伝えていきたいと思っている。

これは言葉だけでは決して伝わるものじゃなくたくさんの失敗と成功を経験した先に見えてくるもの。
だから子供達には教えるようなことはせず、ただただ多くの様々な経験をさせてあげたいと思う。


周りの声は気にしない。大事なのは自分の声。

「右へならえ」をすれば、自分の責任はなくなるからね

サッカー選手はこうでなくてはならないと、
あえて言うならば”他人と一緒であってはならない”ということだと思う。

多くの人は他人と違うことは悪いことだと考える。
でも考えてみてほしい。世の中で自分らしく輝きを放って生きている人はみんな他人とは圧倒的に違うものを持っている。


当たり前のことを言っていたのでは、当たり前の結果しか残せない

自分がどうありたいのか、もっとしっかり考えなければならない。
ピッチで輝きを放つためには”自分がどう表現したいのか”という芯が一番大事だ。

自分に自信がなかったり、自分を信用することができないと 良いプレーなんてできやしない。
誰かの期待に応えるなんてカッコイイことを言う前に、自分自身の期待に応えることがまず大切だ。


ミスすることを恐れては勝利はない。
それがどんなに大きなミスであってもミスしたことは後悔しない。
それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから。


失敗を恐れて多くの成功を逃している。
このことにどれだけ早く気付けるか。

失敗なしに成功はありえない。
失敗なしに勝利はありえない。

大きな失敗であればあるほど大笑いすれば良い。
それは大きなチャレンジの証であり、大きなチャンスの入り口でもある。

チャレンジを楽しむこと!


サッカーしか知らない人間にはなりたくない。いつも好奇心を持っていたい。

サッカーしか知らな人間にはなりたくないし、なってほしくない。
私がこれほどまでにサッカーが好きなのは、きっとサッカー以外のことをたくさん学んだからだとも思う。

世界は広い。何百という国、人種が存在しそれだけ多様な文化が存在する。
そしてサッカーはそれぞれの土地に必ずあって、サッカーという遊び方が全然違う。

そういうことを知るとサッカーがもっと楽しくなる。
サッカーしか知らない人間にサッカーは語れないのである。





サッカーを追求する旅は続く…

シェアさせていただきます。

Enjoyサッカー なべ


こんな考え方も…

■基本を突き詰めることで一流になれる

ドルトムントの選手は、常に"次、自分が何のプレーをすべきか"を考えてプレーをしていた。

ボールが来てから判断するのではなく、来る前から予測をして、それに則ったプレーをする。
もしそれが変化を求められる状況に変わったら、ひとまずボールをキープしたり、簡単に味方に戻したりと、
次なる選択を付け加えながら。

立ち上がりから、ハイスピードなパスを前線に通し、FWロイスやMF香川真司は、
そのパスを動きながら正確にトラップし、相手が食いついてきた瞬間には、すでに次のプレーをこなしていた。

この速さに川崎の守備陣は完全に後手を踏み、
結果としてそれが相手にプレーしやすいスペースを与えてしまっていた。

そして相手にボールを奪われても、すぐにそれぞれが守備のポジションを取り、
前にボールを運ばせないようにすると、今度は得意のゲーゲンプレッシング
(※前ドルトムント監督のユルゲン・クロップが発案した、高い位置でカウンターを仕掛けるために、積極的にプレスを掛けていく。

単純な『高い位置からのプレス』ではなく、攻から守に切り替わった瞬間から発動する強烈なカウンタープレス)を仕掛け、ボールを奪う。

この時、奪いに行く瞬間から攻撃は始まっており、
奪ったら間髪入れずにカウンターでシュートまで持ち込んでいく。

香川の2点目のシーン(36分)は、まさにゲーゲンプレッシングからのゴールだった。
川崎ボールになった瞬間、すぐに守備に切り替わったことで、川崎はDFラインでボールを回すことしかできなかった。

左サイドにボールが行った瞬間、CBスボティッチがタックルでボールを奪い、
前にできたスペースに走り出したロイスへ縦パス。

ロイスがそのまま左サイドをえぐってマイナスのセンタリングを上げると、
ゴール前にフリーで飛び込んだ香川が、右足インサイドで合わせてゴールに沈めた。

この間、川崎の選手がボールに触れることはなかった。


ここで強調したいのが、「さすがゲーゲンプレッシング」「これが世界レベル」というひと言で片付けてしまってはいけないということだ。

ゲーゲンプレッシングという言葉を整理すれば、説明でも書いたように、
奪われた瞬間に守備に回る、つまり良く言われる"攻守の切り替えを速く"ということであり、
果敢に高い位置でボールを奪いに行く、つまり"前線からの激しいプレス"のこと。

そして、奪ったら一気にシュートまで持ち込む。

ドルトムントはサッカーにおける"基本"をより速く、より当たり前に実践した。

そして後半、選手が大幅に入れ替わっても、前半と全く同じことを全員が当たり前のようにやり続けたからこそ、
この流れの中に、川崎の選手は完全に飲み込まれ、それが6点差という結果になって現れた。


「質というか、自分たちが今やっているトラップ、蹴ることを突き詰めていることの『先』を彼らは行っている。
しっかり強いボールを蹴れるし、それをしっかりと止めることができるからこそ、
たいして動かなくても、相手を崩せる」。



中村憲剛の言葉は核心を突いていた。
自分たちがやりたいことの先を行くドルトムント。

その『先』とは、別に特別なことをやっていることではない。
あくまでも基本的なことを、当たり前にやっているに過ぎないのだ。


「しっかり止められるからこそ、周りもいいタイミングで動き出せるし、無駄がない。
Jリーグの試合だったら、『ここでミスるだろう』と思うところでもミスをしない。

積極的に前から嵌めにいっても、冷静にGKに返されて、そのままやり直しをされる。
逆にこっちがボールを持っても、守備のポジショニングが良いから崩せない。

自分たちが突き詰めなければいけないのは、あのレベル。
もっとパススピードを速くして、それを正確に止めることが出来れば、
もっと劇的にサッカーが変わる」(中村憲剛)

「負けたのはプロとして悔しいけど、もっと速く体験したかったのが本当のところですね」(中村憲剛)

日本代表として、W杯出場経験を持つ大ベテランから発せられたこの言葉。
皆さんはこの言葉を聞いて、一体どう思うだろうか。

『世界との差』と漠然とまとめてしまっては、
いつまで経っても日本のサッカーレベルは向上しないのではないだろうか。



「言いたいことが選手に伝わった。
ただ、『すごい、すごい』と言っていても何も変わらない。

今まで満足していたレベルで『満足しちゃいけないぞ』と教えてくれた。
この試合を通じて、選手達に投げかけていく材料が出来た。

この経験で少しでも選手の意識が変わってくれれば、
今日の試合は本当に素晴らしいものになると思います」(風間監督)。

川崎フロンターレVSボルシア・ドルトムント。

この一戦は、ただ『世界のすごさを観た』だけではなく、
我々日本人にサッカーにとって重要かつ必要なものは何かを、明確に投げかけてくれた一戦でもあった。



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