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<<   作成日時 : 2015/08/24 19:27   >>

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ポジションとポジショニング、言葉の意味を明確に

 ポジションは一人ひとり基本的にカバーする位置です。
「君は右のアウトサイド。君は左のアウトサイド。

今日のポジションはそこでやりましょう」と。
でも、実際にボールが動いたら、ポジションを修正しなければなりません。

「状況に応じて修正する必要がありますね。
それがポジショニングです」。
そう伝えた方が整理しやすいと思います。


全体のバランスをとるために、それぞれが動いて修正していく。

守備なら”いま一番危ない場所”。
攻撃なら”いまもっともゴールへつながるのに有利な場所”と、
それぞれ、そこを意識していく癖をつけることです。


とはいえ、チーム戦術によってポジショニングも違ってきます。

例えば、バルセロナのポジショニングでいうと、
選手一人ひとりの距離(間隔)が短い。

だいたい5メートル〜7メートルぐらいだと思います。
一方、マンチェスターのポジショニングはもっと広い。

選手間の距離は平均して15メートルほどの距離をとり、ピッチをワイドに使ってサッカーをします。

 して、全体のバランスをとるために、ポジションは修正されていく。
今どこに動いたらいいのか、サイドに開くのか、縦に飛び出すのか、サイドから真ん中へ斜めに走るのか。

逐一変わる状況下の中で、判断力を養う。
それがポジショニングの感覚を養うということになります。


指導現場で起こりがちなポゼッション練習の弊害

昨今、大人も子どものサッカーも同様に『鳥かご(ボール回し)』といった
ポゼッションのトレーニングがとても多い。


ボールをとられないためにどうするかをトレーニングすることは、
もちろん必要ですが、子どもたちに「とられないように」を言いすぎると、

縦にフィードしたり、スペースに速いスルーパスを出したり、
またそういうボールをもらおうとする動きがなくなります。

気がつくと、ボールはいつも安全な外側しか回らない。
ゴール前には、なかなか進みません。


ある地域のトレセンの6年生を集めた練習会で見た光景です。

ゴールを置かずに、6対3でボールをキープするポゼッションの練習をしていました。
6人側がパン、パン、パンと少ないタッチで小気味よくボールを回します。

守備側の3人は全くボールをとれません。すごくうまい。

ところが、ゴールをつけてゲーム形式にしたら、ボールは回るのですがゴールに近づけません。
ガチャガチャというか、ボールをこねまわすような状況になります。

逆に3人側の方がボールを保持すると、
人数が少ないものだから残りのふたりが一番いいポジションに走ってシュートまでもっていくわけです。


「これはどうなってるんでしょうね?」
私は思わず指導者に聞いてしまいました。

「ゴールがなかったらボールはよく回っているのに、
ゴールが出てくると攻撃できない。この練習の意味は何でしょう?」

ゴールを目指すのがサッカーなのに、
それぞれが安全なボール回しをしているだけになっているのです。


数的優位なトレーニングが効果的
 それでは、どのような練習を行えばいいのでしょうか。

私が薦めるのは、数的優位なゲームです。2対1、あるいは3対1のゲーム。
低学年からでもできます。

それをやっていかないと、ゴールにつながる一番いいポジションは見つけられません。

「日本はもっと若い年代で、数的優位のゲームをたくさんした方がいい」と、
オシムさんも口酸っぱく話していました。



なぜなら、オシムさんがジェフの監督に就任した当初、
チームはサイドで2対1の数的優位をつくれているにもかかわらず、そこを攻撃できなかったからです。

先ほど紹介したように、鳥かごを行う指導者は多いのですが、
この練習がオールマイティだとは思ってはいけません。

ジェフも、最初はつながないといけないと考えて、そういったトレーニングをたくさん行った結果、
前へ行けなくなった。


そこをオシムさんは3年ぐらいかけて改造したわけです。



そう考えると、小学生が試合中のポジショニングを理解するために、
どれぐらいの時間を費やしたらいいのでしょうか。

当然、すぐに理解できるほど簡単ではありません。
まずは4人とか少ない人数から始めてみましょう。

加えて、ゆっくり説明することも必要です。

「今、ボールが動きました。もらいに動くと、相手はどう動きますか? 
ついてきたらどうするの? 裏をとる?」

そういったことを、じっくりと時間をかけて理解させます。


小学生の間に数的優位のゲームを経験してきた子どもたちが、
中学生になって同数になったときにどうなると思いますか? 

例えば2対2。自分の味方のマークが少しでもずれて視界に入らなくなったら、
要するに視界から切りとれたら、一瞬で2対1のイメージができます。

パスを出して前進することが怖くない。
イメージは数的優位に立っているのですから。


ところが、数的優位の練習をしたことが少なく、
そのイメージを描けない子はいつまでも外でボールを回しながらゴールから遠い場所で1対1の状態でプレーを続けます。

もしくは、「いや、ダメ。僕にはディフェンスがついているから」とパスをもらわない。
「ここに動けばディフェンスがついていてもパスはもらえるでしょ」と言っても、理解できないのです。


選手自身が分析力を上げることが=選手のサッカーの試合中での必要な自立が生まれるのでは?

解析ではなく、選手自身が分析し〜共有し〜改善できる能力が必要ということ。

ベンチからの指示やハーフタイムでのコメントだけでは?

ただ、H高校が3冠に輝いた時のTさん(元JFL新日鉄監督)のシンプルな指導は?
現在でも、大切な部分なのかもしれない。

以上

Enjoyサッカー なべ

現サンガ京都育成部長の池上氏のアドバイスから…

自分で考える力を…
指導者の役割として…

どういった伝え方をするか?
問いかけをすることで…

自分自身で「気づき」が大切ということ。
どんな、タイミングで… 

答えを押し付けるのではなく…
考える習慣を千プレーヤー自身が身につけるために…

判断を伴う技術の習得が大切ということ
そこからの「習慣化」によって…

そこが難しいから… 岡田元監督がとった手法は… 
パターン化する作業が…

でも…
疑問????が 岡田監督自身にも…

だからこその、今…
『METHOD』のTRYをされているのでは?

タイミングを観て、愛媛の同級生や先輩…
そして、 自分のインスペクターだった、吉武氏にも… お会いしたいと考えています。

岡田メソッドとは
日本人(アジア人)が世界で勝つために、育成からトップまで一貫した「型」を意識し、
サッカー道における「守破離」を体得・実践していくチームづくりの新しい考え方。

技術とコンビネーションを前面に出した攻撃的ポゼッションサッカーにおけるあらゆるパターンの「プレイモデル」を整理し、それをバイブルとする。

それを土台として独自の「トレーニングメソッド」を開発し、日々の練習で身につけることで、
全員で同じビジョンを共有しながら個々の発想が生かされるチームをつくっていく。

つまり「岡田メソッド」は、日本人の強みである組織力を最大化するために、
プレイモデルいう理想形とトレーニングメソッドという練習法を往復することで、
チームの「型」をつくりあげながらも個々が創造的に「型」を破り離れていくものである。
(FC今治公式サイトより)





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