Enjoyサッカー

アクセスカウンタ

zoom RSS 「あえてベストメンバーを組まない」ことで…

<<   作成日時 : 2015/05/18 17:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

私が最近、育成環境で感じていることで…

U−15年代やU-18年代で起きている問題が…
実は、その選手ひとり1人の将来につながっていることを考えた時。

そのチームやクラブのコンセプトなりミッションが大切となってくるのだが…
クラブが地域に根差すということ=なくてはならない存在のクラブ(チーム)

青田刈り問題(スーパー○○ー○)=どこがスーパーなのか?(KM監督談)
行き過ぎた勧誘(特待生度も含めて)

勝利至上主義による体罰問題
焦っての結果を求めるがためにいろんな弊害が…(暴言等)

http://fukuoka-fa.com/wp-content/uploads/sites/3/2015/05/%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.pdf

何のために…  
と日々疑問に思う時…


こんなコメントがFacebook繋がりから…
シェアさせていただきます。

子どもたちを"後伸び"する選手に育てるには

育成年代での土台作りが大切ということを我々のクラブではU-15年代では
特に伝えていることであるのだが…

当然、競技としてのサッカーの質の追求も大切だということに合わせて…


■サッカーで成功するための"土台"とは

"サッカーの特性"に対する理解について、吉村氏は別の言葉で「多面的なサッカー観」と表現する。

サッカーの捉え方が多面的であるほど、つまりさまざまなサッカー観を持っていればいるほど、
選手はより多くの成長機会を得られるという考え方だ。


「ただ単にいいプレーをする、それがサッカーではなくて、サッカーは人間関係のスポーツだから、
チームの仲間がミスをしたらそこをカバーしなければいけない...

あるいはそれ以前に、いい指示を出して味方をコントロールすることが重要なんだ...

もちろん得点してもそれ以上に失点すると勝負には勝てないから、
チームでこうやって動こう、だから自分はこうプレーしよう...。

そんなふうに発想を広げていくことが、
サッカーがうまくなる要素になっていくと考えています」

多面的なサッカー観を身に付けることの意義について、
吉村氏は次のように続ける。


「たとえば自分はボール扱いはあまりうまくないけれども、人の倍走れる力があることに気づいて走力を磨けば、
その選手はもっと成長できますし、チームにも貢献することができます。

身長の高い選手がよりヘディングを強くしたり、
裏への抜け出しが得意な選手がさらに精度を高めるというのももちろん重要なんですが、

そうではない違う側面に気づいて鍛えていく機会がたくさんある選手のほうが、4年間の大学サッカーを通じてもう一度プロになるチャンスが増えるのではないかと思います」

そのためにも、育成年代から指導者が「サッカーってこんなスポーツだよね」ということを投げかけ、
それまで経験してこなかったような側面からサッカーにアプローチすることが大切である、

と説く吉村氏が、選手へのヒントとしていつも使っているチャートがある。
それがアメリカのバスケットボール指導者John Woodenの表現した『成功のピラミッド』だ。

画像


「私は学生を指導するときにいつもこの図を見せています。
これはトップレベルの選手・チームになっていこうとするときに、

『スキルがトップであればトップのチームになる』という単純な話ではない、
ということを表現しています。

いいスキルを身に付けた選手たちが、いいパフォーマンスを発揮し、
本当にいいチームになっていくためには、"土台の部分"が重要であるという本質が見抜かれており、

何度もふれている"サッカーの特性"、
あるいはサッカーに欠かせない側面がたくさん込められているように思います」


もちろんこうした概念について、「そんなの当然だ」と考える指導者も少なくないだろう。
しかし吉村氏は、育成年代における指導の実情にふれ「決して十分ではないような気がしている」と警鐘を鳴らす。

単純にピッチの上だけですべてが育成できると考えるのではなく、
それ以外のところで選手の人間性を育むことが、サッカーというスポーツの成功につながるのではないか――。

そんな吉村氏の指導の原点にある『成功のピラミッド』を支える"土台の部分"


■"人間関係"があれば人は必ず成長する

吉村氏は自身の指導の根幹にある「教育しあう人間関係」について、
多くの時間を割いて語りかけている。

「私が長年指導者としてやってきた中で、選手に訴え続けてきたのがこの『教育しあう人間関係』です。
それはつまり、人間関係を育みながらサッカーをやる姿勢を身に付けてもらいたいということ。

もちろん技術的な部分も重要ですが、
それ以上に仲間と一緒にサッカーを構築していこうとする姿勢が大事だと感じています。

単なる個人が寄せ集まった11人ではなくて、11人全員がきちんと人間関係を持ちながらチームとして機能する、
そういう関係論が存在することが『成功のピラミッド』を成立させる前提でもあると考えています」


確かに、教育しあう人間関係が存在すれば、
選手同士が指示しあう中で

「もっとこんなプレーをしよう」
「もっとこうしたほうが優位に進められるかもしれない」

といった次元の話に進んでいくだろう。

逆にそうした人間関係がなければ、
「何でそんなミスするんだ...」という目先の批判に止まってしまうかもしれない。


そこで吉村氏は、理想とする"教育しあう風土"をつくるために、
関東大学リーグの公式戦であっても「あえてベストメンバーを組まない」という"難題"を選手に与えてきた。


勝利を目指すべき監督の采配という意味では賛否の分かれるところだが、
その根底には「公式戦であってもその90分で選手を成長させたい」という真摯な思いがある。

だからこそ、ある選手が何らかの部分でうまくいかないことがわかっていても、
あえて公式戦に使うようにしてきたという。


「人間関係がベースにあれば、他の選手たちはその選手のウィークポイントをちゃんと理解しているものです。
それをゲーム中にカバーしてやろうという姿勢が、カバーをする他の選手にとっても向上するチャンスになると考えています。

ですからつねにベストメンバーを組むのではなくて、ある部分で特長があって、
最近よく伸びてきたと思えるような選手は思い切って起用する。

一方で他の選手たちには『アイツのこの部分はまだまだだから、
ちゃんとカバーするんだぞ』ということを伝えてあげる。

そうすることで選手はカバーしあい、補完しあい、自分のチカラ以上のパフォーマンスを発揮できる可能性があるのではないかと考え、日々の練習や試合に臨んできました」

「これが正しいやり方かどうかはわかりませんが」と前置きした上で、

吉村氏が"あるバランスの崩れた状況"を演出し、
選手たちがその局面をどのようにクリアしていくかを見守ることで強化を
図ったエピソードが語られている。

これもまた指導者によって賛否あるアプローチかもしれないが、
氏のこうした手ほどきによって大きく成長した選手がいたことも事実。

ぜひ参考にしていただきたい。

以上 非常に共感しています。 ある面、本物の「ゆとりの指導」なのかもしれない。

“ゆとり”というと、最近は(-)イメージが強いのだが… 多面的な成長を促すということなのかも…
視野の広い「ひと」の育成を考えた時…

参考までに…
以下は

アメリカの大学バスケットボール界のJohn Wooden氏といえば、
カルフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の監督を長年務め、
“最も成功したスポーツ指導者”と形容されることもある人物。

彼の成功のための格言は、現代のビジネス、ひいては私たちの生活にも通じるものばかり。


1ーできないことに、できることの邪魔をさせてはいけない。

できないことに挑戦するのはもちろんよいことだが、今できることでベストを尽くすことが大切だ。


2ーもしあなたがミスを犯してないなら、それは何もしていないということだ。私は何かを成し遂げようとする人が、ミスを犯すことを否定しない。

失敗は、私たちに新しい道筋や思いもよらなかった知識をもたらしてくれる。失敗あってこその成功なのだ。


3ー大切なのは、小さなことだ。小さなことが、大きな出来事をひき起こす。

日々の細かい業務を“くだらない”なんて思ってはいけない。マーケティングで例えれば、日々膨大なマーケティング・メッセージを細かく分析し、そこから戦略を立て実行することが、顧客獲得につながるのである。


4.失敗は宿命ではないが、変化をもたらすための失敗は宿命であるかもしれない。

変化を恐れずに受け入れられる精神を築くことこそが、重要である。


5ー称賛も批判も受け入れてはいけない。どちらに夢中になるのも、弱さである。

メディアなどの批判は気にせず、顧客から直接寄せられる苦情や批判に注意すること。そして、それらを解決するだけでなく、そこから何かを学び取ること。


6ー新しい本の最も悪い点は、古い本を読む機会を失わせてしまうことである。

大抵の人は、新しいアイデアがないことではなく、すでに知っていることを実行できないのが問題なのだ。新しい本を買う前に、以前読んだ本から学んだことを実行に移してみては?


7ー何をするにせよ、あなたと言い争ってくれる賢い人々を側に置いておくこと。

いつも褒めてくれる人より、真正面から向き合い、正直に話してくれる人に耳を傾けることが重要だ。


8ーもし私が学びの途中だとすれば、私自身が変化の途中だということだ。

“学び”には終わりがない。新しいことを学び、吸収し続けている限り、人は変化していく。ビジネスで成功している人たちは、常に自分自身の教育にかなりの時間とお金をつぎ込んでいる。


9ー私は「勝利のための祈り」というものを信じない。

幸運やチャンスを待っていてはいけない。成功のためには、多くの努力と犠牲が不可欠である。


10ーディフェンスはゲームの一部であり、その素晴らしい一面は、不正(ファウル)せずプレイすることを学べるということだ。

ビジネスでは、リスクマネージメントが強力なディフェンスとなるだろう。だが、それだけではなくビジネスルールを学び、それを破らないということも大切だ。


最後に、UCLAの監督として660勝もあげたWooden氏が定義する“成功”とは?
その答えは以下の通りである。

「成功とは、なりうる最高の自分になるためにベストを尽くしたと自覚し、
満足することによって得られる心の平和のことだ。」


https://youtu.be/t17ISM9CQWE

http://www.ted.com/talks/john_wooden_on_the_difference_between_winning_and_success?language=ja


また、サッカーのプレーの質を上げるためには…?
ご参考までに…

■「ボールを止めること」はあらゆるプレーにつながる究極の技術

こんにちは、中村憲剛です。
いきなりですが、みなさんにこんな質問をしたいと思います。

「サッカーで一番大事な“技術”は何だと思いますか?」
たぶん、人それぞれで答えは違ってくるんじゃないかと思います。

1対1でディフェンスを抜き去る必殺フェイント。

大きい相手に当たり負けしないボディコンタクト。

ゴールネットを揺らすための強烈なシュート力。

どれも間違いではありません。でも、僕の答えは違います。
僕がサッカーで一番大事な技術だと思っているのは……。

「ボールを止めること」です。

「何だ、そんなことか」と思った人もいるかもしれません。
確かに、ボールを止めるというプレーはサッカーの基本中の基本です。

でも、子供たちのプレーを見ていると、
この基本中の基本を大事にしている人が意外に少ないなと感じます。

ボールを止めることは、サッカーの基本中の基本であり、
あらゆるプレーにつながる究極の技術だと僕は思っています。

例えば、フェイントで相手を抜き去るにしても、まずはボールを良い位置にコントロールできなければ、
自分の間合いで仕掛けていくことができません。

ボールの止め方によっては、無用なボディコンタクトをしなくてもプレーできる。

どんなにシュート力があっても、ボールを止める技術がない選手は、
そもそも良い状態でシュートを打てる状況を作れない。


算数で足し算や引き算ができなければ、難しい方程式が解けないのと同じようなことです。
ボールを止めることにこだわり始めたのは、僕自身の経験と関係しています。

今のプレースタイルからは想像できないかもしれないけど、小学生のときの僕はドリブラーでした。
全国大会にも出場して、地元ではそれなりに有名な選手だったんです。


だけど、中学校に上がると身長が伸びなくて、自分のプレーが通用しなくなってきました。
当時、136センチで、身体も細かった僕は、
ボールを受けても自分より大きい相手に弾き飛ばされてしまったんです。
足も遅かったから、スピードで抜くこともできなかった。

一時期はサッカーを辞めようと思うぐらい落ち込んだけど、どうすればいいのか必死に考えました。
身体が突然大きくなるわけでもないし、足だっていきなり速くなることはない。

そこで行き着いたのが「ボールをしっかり止めること」だったんです。

ボールをしっかり止めれば、相手に寄せられないし、寄せられたとしても逃げられる。
それは「中村憲剛」という選手がサッカーをしていくうえでの生命線だったし、
そのことがだんだん自分の武器になっていきました。


■“普通の練習”でもうまくなれる

プロになってからも、ずっとボールを止めることにこだわってきました。
こだわってきたと言っても特別なメニューをこなしてきたかというと、そうではありません。

サッカーをプレーされたことのないお父さんお母さんはご存知ないかもしれませんが、
練習前のウォーミングアップで『対面パス』という2人1組になって、パスを出し合うメニューがあります。

どこのチームでもやるようなことだから、正直何となく止めて、
なんとなく蹴っている子が多いかもしれない。

みなさんのお子さんはどうでしょうか。

もし、お子さんがなんとなく蹴っているようなら、それは僕からすれば、すごくもったいない!
自分の意識を変えれば、対面パスという誰でもやっている普通のメニューでもうまくなれるんです。

どこにボールを止めれば、一番スムーズに蹴れるのか。

ちょっとズレたパスが来てしまった時に、うまくコントロールするにはどうするか。

相手がもしも寄せてきていたら、どの方向にボールを置いたほうがいいのか。


そうやって1回1回のプレーにこだわるのは、
サッカー選手になっていくために、とても大事なことです。

例えば、1日に100回ボールを止める機会があるとして、
なんとなくやっている子と、考えながらやっている子では、とてつもない差が生まれます。



サッカーがうまくなるには、特別な指導者に教わったり、
特別な練習メニューをやったりしなければいけないと思っている人は多いかもしれません。

だけど、ただやっているだけ、ただ教わっているだけでは、サッカーはうまくなりません。

大事なのは、毎日の練習の意識を変えること。

1回1回のボールを止めることに、徹底的にこだわること。
あなたのお子さんもそれさえできれば普通の練習でも絶対にうまくなります。

僕たち親にできることは、
それを子どもに気づかせてあげることではないでしょうか。

以上 ご参考までに…

Enjoyサッカー なべ

日頃の生活からも同じことが言えるのではないでしょうか?

元祖プロ・コーチが教える 育てる技術
ディスカヴァー・トゥエンティワン
ジョン・ウッデン

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 元祖プロ・コーチが教える 育てる技術 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「あえてベストメンバーを組まない」ことで… Enjoyサッカー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる