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zoom RSS 『人材を育てる』ということ

<<   作成日時 : 2014/10/18 22:04   >>

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勝利を目指すことは素晴らしいのだが…

先日のU-14の公式戦のハーフタイムで選手に伝えたことが…
偶然にも、ある記事で書かれていたので…

シェアさせていただきます。

以下

「勝利至上主義」はサッカー界のみならず、
すべてのスポーツにおいて常に論じられてきているテーマの一つです。

指導者のなかでも賛成、反対と意見がはっきりと分かれるこの「勝利至上主義」

メンタルトレーニングの第1人者で、
日本サッカー協会S級ライセンスの講習会でも講義をされている辻秀一氏は、

一流選手を例に挙げ「勝ちを目指すのは大切だが、
そうでなくても結果は残せる」
と説いています。

勝利至上主義を掲げると、トーナメントの場合、優勝したチーム以外はすべて敗者となってしまいます。

辻氏は、勝つことがすべてということと、
勝ちを目指すことの違いを指導者が理解していることが重要と考え、

「勝利を目指すなかでスポーツの楽しさを学ばせ、選手の成長をうながす。
それが結果として勝利につながることが望ましい」と言います。

そういった点では、トップレベルで活躍するサッカー選手や、成長著しいテニス界期待の錦織圭選手、
世界大会15連覇を遂げたレスリングの吉田沙保里選手なども、それぞれの競技の楽しさを学び
その結果として成功した選手と言えるようです。

逆に言えば、スポーツの楽しさ、成長することの楽しさをしっかりと教えられる指導者は、
多くの優秀な人材を輩出していると言えるでしょう。


一生懸命やることの楽しさを学び、成長することが素晴らしいことだと実感させることは、
豊かな人間性を築くことにもつながり、社会で通じる一流の「人財」を育てることにつながっていくのです。

勝つことは大切ですが、ジュニア時代の勝利の数と人生の豊かさは比例するものではありません。

「勝利至上主義」は一つの考えではありますが、選手のその先の人生を考えてあげると、
勝利ばかりに固持することは望ましいことではないと言えるのかもしれません。

保護者、指導者の方々は、子供たちの将来に責任を持って子供と接する必要があると、
このスポーツドクターは言います。


成長を楽しめる子供、一生懸命を楽しめる子供の方が安定して伸び、結果を出しているのは事実。

勝利と成長、勝利と楽しさは別物と分けている人も多いかもしれませんが、
いま一度自分の哲学を考え、見つめ直す必要があると思います」(辻氏)

チームに我が子を預ける親御さんは、スポーツを通じて自分の子供が協調性や忍耐力などを学び、
人間としても成長することを望む方がほとんどです。

そのような親御さんのためにも、指導者は「勝つ」といった「目標」を掲げる以外に、
自身の「哲学」をしっかりと言葉で示し、預かった子供をその哲学に則って育てるという姿勢を見せる必要があります。

その点では欧米諸国は「人を育てる文化」とスポーツの意義を認知しており、
その一役を担う各競技の指導者がしっかりと自身の哲学、方針を指し示さないと、
親御さんは自分たちの子供をチームには預けることはないのです。

チームに入った子供たちは競技を楽しみながら技術を磨き、
心身ともに健全な人間へと成長していきます。

文化としてスポーツが根付く欧米では、
その文化の中から下記4要素を見出していると辻氏は言います。


1.医療性=元気

2.芸術性=感動

3.コミュニケーション性=仲間

4.教育性==成長


スポーツは元気になるためにやる=医療性。

スポーツの持つ価値は、見る人、やる人、支える人などが感動を得るところにある=芸術性。

スポーツを通して得る仲間、縁=コミュニケーション性。

成長するためにやる=教育性、と解釈ができ、スポーツ文化からこれらを享受しているのです。

この4つの要素がなければ、スポーツ、そして人生はつまらなくなるのです。

メンタルトレーニングの権威は、

「スポーツは人生を豊かにしてくれます。
そのことを子供たちに教えていくことが、指導者の役目」と説きました。

楽しむことこそ、スポーツの本質なのです。
サッカーも例外ではありません。

サッカーボールをツールとして、子供たちが幸せになることを辻氏は理想としています。


以上

共感です。 Enjoyサッカー なべ
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