Enjoyサッカー

アクセスカウンタ

zoom RSS あるチームの指導で「3対3」を徹底して…

<<   作成日時 : 2014/09/04 18:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

なぜ、3対3のトレーニングが有効なのでしょうか?

あるチームが、夏に徹底してトレーニングされたそうです。
目的は…

U-14の最近の試合から考えると、その目的がなんとなく…?

それは、

「プレーヤー同士でイメージを共有するために…」ということ。
3人のプレーヤーは意識を共有して、プレーの連動を生み、局面を打開する力を身につけることが、
3対3のトレーニングをする目的のひとつだということ。


他人同志が意識を共有することは簡単ではありません。
すぐにできるということではないと思うのです。


そうなると… どんな現象が起こるかというと…

「味方がイメージ通りに動いてくれない。」とか…
「なんだよ!」と仲間を非難したり、「わかってないな」とあきらめてしまったり…

なぜ、そのような現象が起こるのでしょうか?

お互いのイメージがあっていないからです。
だからこその、トレーニングの中でコミュニケーションをとりながら…

論理的に思考しながら… 創造しながら… ゲームを読みながら…

試行錯誤を何度も繰り返す中から、お互いの動きのクセや要求を理解し、
それを判断材料に組み込んでいくことで、イメージの共有度は高まってくるということ。

まぁ、ボール保持者は? オフ・ザ・ボールの選手は? 
どちらが、イニシアチブをとるかによって、考え方は変わりますが…


いずれにしても… 「タイミング」は、大切なポイントでなないでしょうか?
それと、「スペース」の認知力は…


ボールは持てても、良く判断が遅い選手と言われるのは? そこで…
特に、トレセンレベルやU-18年代で、良く耳にする言葉です。

最後には、周囲と合わないとか? なんて?!


だから…こその


3対3や4対4で局面を有利に動かすには、全体の動きや、
それによってできるスペースを見つけ(感じる)能力を養えるようにサポートしたいものです。


そこにあるスペースは、今は小さいが、徐々に大きくなる可能性は?とかを感じれるように…

言ってみれば立体的に観るので「3次元の目」から、2手先、3手先はもちろん、
その先まで、見通せる目も…


時間の流れ、ゲームの流れの要素も考慮しながらの「4次元」の目です。
そうした、感覚的な能力もトレーニングの中で高めていけるのではないでしょうか?

多くのプレーヤーが、イメージを合わせることができた時、チームの連動性が生まれ、
ゴールを守る力や、得点力もアップすること間違いなしです。

Enjoyサッカー なべ

≪トレーニング・ポイント≫

オフ・ザ・ボールの動き

パスや動きのタイミング

サポートの角度と距離

コミュニケーション

「いつ・どこで」正しい判断ができているか? 最適か?

縦と横の関係性

「ゲームの理解」

ピッチの使い方

全体が見える視野の確保

スペースへの動き出し

マークを外すフェイントの動き

パススピード

スペースへのトラップとパス

ショートパスとロングパスのコンビネーション



最近のゲーム(カップ戦)での(−)傾向

■個の技術をベースに、パスを多用してボールを支配しようとするが、ボールを失ったときに奪い返すために
 戦わない選手がいる。

■相手がいるだけでプレッシャーに感じて、スペースが見えなくなってしまう。

■相手がプレッシャーが来ていないのに慌ててしまう。

■ボールを持っていない時に判断することを忘れてしまう。

■どこにボールを運ぶべきか? どこにボールを置けば周囲が見えるのか?

■パスが弱く、広いスペースにいた選手が近寄らなければならない。

■ディフェンスチームが、ハードワークを忘れてしまう。

■スペースを無視してしまうがために、同じエリアに複数の選手が入り、相手が簡単に守備ができる

■コミュニケーション不足により、パスのタイミングが合わない

■守備チームの甘いために、本番と同じようなプレッシャーの中で練習ができなくなってしまう。

■守備のことを無視して、ただ、攻撃のことだけを考えてプレーしてしまう。

■失敗を恐れて意志が弱く動きにダイナミックさを欠いてしまう。

■攻撃の練習だからと軽いディフェンスをしてしまう。

■数的優位をうまく利用できないで、一人でボールを奪われたり、味方と重なってしまう。

■ボールを奪われたときに集中のスイッチが切れたり、足を止める。

■最も自由な状態なときに、逆に判断することを恐れてしまう。または、判断が遅くなる。

■疲れてくると考えるのをやめてしまう選手がいる。

厳しいが… 自分たちで問題解決できるように…

 まだまだ、道のりは長いということ。 

プラス(+)の部分は…?


世界共通のサッカーをプレーする上で大切なことは…
パッション=情熱です。

W−UPを含めた、取り組みが一番大切ということ。

『本気』でプレーを… 取り組みを…



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
あるチームの指導で「3対3」を徹底して… Enjoyサッカー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる