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zoom RSS ある方のコメント(W杯)

<<   作成日時 : 2014/06/27 10:33   >>

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日本の敗退が決まり座りこむ長友を慰めるコロンビアの選手。
女子W杯の宮間あやを思い出しました。

一流の選手は人としても一流であるべき。
単にサッカーがうまいだけでなく、このような人間性をもった選手を育てていかなければと思います。

ワールドカップにはたくさんの感動があります。
それは4年という長い時間の努力と選手たちの真剣勝負があるからこそ。

多くのメディアが代表や選手に批判的な見出しや記事で誹謗中傷をしている。
日本のメディアの質の悪さを感じます。


言葉も文化も違う国に来て日本サッカーのために4年間も働いたザッケローニを讃えるべきだし、
怪我や病気を克服し日本人としての誇りを持って戦った代表選手を讃えるべきです。

終わってしまった過去への誹謗中傷は未来につながらない。

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【オシム分析】

失望する必要ない 一つ上のレベルに進む可能性示した

主力選手が目標に掲げた優勝どころか、1次リーグ突破すら果たせなかったザックジャパン。
惨敗の原因は何だったのか、日本に足りないものは何だったのか。

厳しい結果の中にも収穫はあったのか。
元日本代表監督の名将イビチャ・オシム氏(73)が、日本の戦いぶりを鋭く分析した。


コロンビアに完敗し、1次リーグ敗退が決まったが、失望する必要はない。
選手たちはよくファイトし、3試合の中では一番いい内容だった。

長い目で見れば、日本のサッカーが進歩し、努力次第では一つ上のレベルに進む可能性を示した。

 【戦う気持ちが伝わったコロンビア戦】

 コロンビアはメンバーの大半を入れ替えてきた。そのため、フィジカル的にはフレッシュだが、全体として若く経験不足で、不安定になりうる。その半面、序盤で調子づかせれば、レギュラー組よりも強いぐらいの勢いが生まれる可能性もあった。

 立ち上がり、相手は積極的にプレスをかけ強者として実力を日本に見せつけようとしてきた。
しかし、日本は簡単に屈することなくボールを追いかけ、逆にコロンビアにプレスをかけた。

気温が高く(試合開始時31度)選手の疲労はあっただろうが、
非常に速いテンポ、相手に休息を与えないリズムで主導権を奪い返した。


どうしても勝ちたい、逆転したいという気迫が伝わってきた。
ただし、荒れた芝のせいかミスが多い。

パスミスやこぼれ球を拾われてカウンター攻撃を繰り返され、
ハイテンポの勢いがどちらに転ぶか分からないオープンな打ち合いになった。

 日本にも何度かチャンスがあったが、いい形でシュートまで持ち込めない。
逆にカウンターから反則を取られ、PKで先制された。

スピードのあるFWを個人で止めようとするとそういう危険がある。
それでも、選手たちは先に失点してもガッカリせず、初戦のコートジボワール戦のように崩れなかった。

むしろ先制点の後、コロンビアが引き気味にシフトしたこともあり、
ハーフタイム前の時間帯はほとんど敵陣内で試合が進んだ。

 岡崎の同点ゴールは相手のカウンター攻撃のボールを奪い返し、
逆にハーフカウンターで反撃したところから生まれた。

同点でハーフタイム。向こうは慌てていたはずだ。
それは、後半の初めからエースのハメス・ロドリゲスを投入してきたことからも分かる。

もし岡崎の同点ゴールと同時に前半が終了せずに、あと数分長ければ、日本が逆転していたかもしれない。

 2戦目までと異なり、リスクを冒して攻撃しようとした姿勢には好感が持てた。
後半のコロンビアの追加点は、逆転を狙った結果が裏目に出たもので、責めることはできない。

勇気を奮って攻撃的に挑んで、結果がついてこなかっただけだ。
このような積極的なプレーが、初戦と第2戦でもできていたら、ここまで追い込まれることはなかったのにと、あらためて悔やまれる。


【結果を出せなかった理由】

 今大会、日本は不本意な試合が続いていたが、3試合目にようやく、南米の強豪国に勇敢に挑戦し、
一時は相手を少し慌てさせるほどの健闘を見せた。

しかし、敗戦は敗戦。1次リーグ敗退という結果は、しっかりと見つめる必要がある。


 主な原因は相手が強かったことよりは、日本自身の内部にある。

コートジボワール戦はドログバが投入されてすぐに失点したが、
この試合もハメス・ロドリゲスの交代から10分で失点した。

ドログバの時のように連続失点しなかったことを良しとすべきかもしれないが、
相手の交代策への対応に問題がある。

状況の変化に対応できないのか。
それとも、相手の「エース」を警戒するあまり、他の選手へのマークが甘くなるからか。

戦術面とは別のメンタルの問題があるのか。
もしそうならば、自分たちで判断する能力を磨く必要がある。

監督の指示を聞くにしても、それに忠実なあまり、それ以外のことに注意が回らないのではいけない。

 日本の攻撃はあまり効果的ではなかった。本田は力みが目立った。
プレーが遅く、ボールを何度も奪われた。

もっとシンプルにプレーし味方と協力すれば良かった。
香川は何度か鋭いドリブルを見せたが、味方とのコンビネーションが少なかった。
本田の影響を受けたのかもしれない。

 大久保は相手に研究され、積極的に打ったシュートがゴールに結びつかなかった。長友は何度も攻撃に参加したものの、ギリシャ戦と同じようにクロスをはね返され、もう一つアイデアに欠けていた。何度か効果的な攻撃を見せた内田は、もっと積極的でもよかった。

【日本の進むべき道】

 スペインやイタリアといった強豪とともに、私の故郷のボスニアや隣のクロアチアも敗退が決まった。
日本の敗退も残念だ。

C組では、優勝候補のコロンビアを別にすれば、
日本は明らかにコートジボワールやギリシャよりもいいチームだった。

コンパクトにまとまり、若くエネルギッシュで、モダンなサッカーをしている。
決勝トーナメントに進み、対戦相手の組み合わせ次第では、かなりのところまで勝ち進んでも不思議ではなかった。


 日本人選手のすぐれた部分を生かした「日本らしいサッカー」を進めるという方向性は間違っていない。
組織性や勤勉性、俊敏性、献身性など日本の長所を生かしたスタイルはまだ完成していない。

これから伸びていく余地がまだまだある。


 W杯など大きな大会が苦手だなどというコンプレックスは持つべきでない。
チームとして経験を積めば、精神的プレッシャーへの対応もうまくなるだろう。


 また、個別の親善試合で勝つことと、W杯のような数週間の大会で勝ち進むことが同じではないと理解すべきだ。

今回は海外組が過半数で構成される初めてのW杯だった。

控え選手を含むチーム編成、チーム内のコミュニケーション、キャンプ地の選定、コンディションづくり、その他の経験の蓄積が、今後の役に立つだろう。

 代表チームの基礎力はあくまでもJリーグにある。
4年後のW杯ロシア大会を待つまでもなく、2年後にまたブラジルで五輪がある。

どんどんJリーグからフレッシュな戦力が登場してきてほしい。

 私が日本にいたころ、試合に負けても「いい経験になった」というのをよく聞いた。
勝っても負けても経験だが、それが「いい経験」になるのは、次の機会に同じような間違いを繰り返さずに済んだときだ。

この敗戦が「いい経験」になるかどうかは、今後の努力次第なのだ。

以上 ご参考までに…

まだまだと思う気持ちが大切なのですね Bさん!

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