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zoom RSS サッカー心育論より

<<   作成日時 : 2014/06/24 13:37   >>

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サッカー心育論より

選手が対峙するサッカーの様々な局面で、彼らがどのような意図で、感覚でプレーしているかを指導者が理解することは相当難しいということ。

もちろん、選手として、あるいは指導者として経験を積んできた指導者は、自身の経験に照らし合わせて適切な推測はできます。

しかし、人には個性があります。

結局のところ、選手は指導者からのアドバイスだけに頼らず、最終的には自分自身の感覚を研ぎ澄まし上達していかねばなりません。

指導者が善かれと思ってしたことが、本来持っている選手の能力を低下させる可能性があるということです。
良い環境で試合や練習ができるに越したことはありませんが、人は環境に適応する力を持っています。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。小さい頃からいろいろな状況下でプレーし、難しい環境を克服する楽しさを経験させることが必要です。

「グランドが悪い」「審判がひどい」「運営がめちゃくちゃ」「用具が足りない」という状況に、「選手がかわいそう」といった声を聞くこともありますが、大丈夫です。

運動は、「安定」と「動揺」を繰り返しながら洗練され、より高度になっていきます。
子ども達にとって無駄な経験ではないはずです。

実行されたプレーと本人の意図が一致しないことはスポーツでは多々あります。

サッカーでは、状況判断の良い選手は、試合中によく首を振っていると言われます。

これは多くの場合、「状況判断をするための情報を集めようとした結果、首が頻繁に振られていた」がより真実に近いでしょう。

良い状況判断をするには、「首を振る」ことを意図するのではなく、「より多くの情報を集めよう」と意図することが重要になります。

首を振ったことは誰でもが見て分かりますが、情報を多く集めようとしていたかは見ただけでは分かりません。
大切なのは目に見えない意図なのです。

ミスをしようと思ってプレーする人はいません。
そのミスがなぜ起こったのかを振り返ることが大切です。

選手は常に、自分の感覚・意図と実際のプレーを擦り合わせることが必要です。
指導者は選手に「共感」しながら振り返ることが大切です。

“目”に見えるプレーをコントロールしている目に見えないもの”に働きかけなければ、
人間の行為を変えることはできないのかもしれません。

子どもはどうしても、大人に依存しがちです。
そのため指導者のアドバイスは大きな影響力を持っています。

現象だけでなく、その背後にある選手の感覚や意図を常に意識しなければ適切な指導はできません。


以上


なるほど…

Enjoyサッカー なべ

W杯の結果だけに左右されず、現世界ランクbPのスペイン国籍の若い指導者の“こだわり”に触れた時…

数十年前の、衝撃(感動)と疑問が… 

だからこその… 日本化だということをチャレンジすべく…

教科書にすることを前提に論議を進める必要はないということ。

いろんな 感覚と感性だけでは…? 
学ぶ姿勢は大切ということ… スペインだけが正解ではないということも…

だが… 

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