Enjoyサッカー

アクセスカウンタ

zoom RSS いま、子どもたちに伝えたい言葉

<<   作成日時 : 2014/06/07 22:15   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

天才棋士〜 羽生善治氏より

子どもが成長していく上で大きな糧になるのは、夢を実現できるようにあきらめない心を育むことです。
そのためには夢を描くことを楽しむ心が大切です。


竹馬遊びを例に取りましょうか。
5分でマスターできる子、30分以上かけてやっと竹馬に乗れるようになった子、

さまざまでしょうが、練達には個人差はつきものですが、それが問題ではないのです。
その経験値が、夢を追いかける際に大切な「モノサシ」になることを知って欲しいのです。

経験を重ねることで獲得できた多様な「モノサシ」は、その後の生き方とか考え方を形成していく力になります。

同じことを繰り返す「反復力」でしょうね。

時間をかけてリズム良く、五感を駆使し、反復する精神は、間違いなく「記憶力」を鍛えてくれます。
それが「モノサシ」に磨きをかけてくれるはずです。



力を持続させるには、「夢」とか「目標」は必要で、実践していくうち思いもかけなかったこととか、
新たな課題が見えてきます。

課題が見えたらそのことを家族や友達に話したり、書き残す方法で周りの人たちに発信することが大切です。


中略


羽生氏の少年時代は、野球やサッカーや缶けりなどの学校の友達と一緒に遊ぶことが大好きなごく普通の少年。
学校の成績は真ん中くらい。

決して目立つタイプではありませんでした。
今、思えば、小学1年生のと時に遊び友達から「将棋をやろう」と誘われたのが大きな節目でした。

小学2年生との時に、地元で開かれた子ども将棋大会に出場したことで
「勝ちたい、強くなろう」という気持ちが強くなったことは確かなことでした。

さっそく、近くの将棋道場に通うことで、さらに将棋のおもしろさを知りました
そして楽しさが増し、夢を追いかける少年になったようで、


負けても「次に勝てばいい」と切り替えがちゃんとできるようになっていました。
将棋の魅力が「経験」=「モノサシ」が人生の礎に
なったということ。


将棋とは、お互いに20枚の駒を一定のルールに従って縦横無尽に機動させ、
勝負がつくまで知恵や決断力を競い合う世界です。

とりわけ、勝ちと負けが明確になる「潔さ」は大きな魅力です。
だからでしょうか。

少年時代から将棋で負けても「次に勝てばいいや」と考えるようになったのでしょうね。

そもそも将棋には「こうやれば勝てる」という定跡があるようで、実はないんですね。
その複雑怪奇なところが、魅力的といいうか、面白いところです。

(サッカーも同様な?)


将棋のだいご味をもう一つ付け加えると、先述した「経験値」や「モノサシ」の蓄積によって
真摯に対処する「集中力」が身に付きます。



子どもって楽しく遊んでいる時が一番集中している時ですよね。
面白い時間空間を継続すれば、夢を追いかける心は涵養されていきます。

その点、大人も子どもも同じですね。

勝負の潔さとか、厳しさを知ったのは6年生の時でした。
プロの養成機関に入りましたが、そこには年齢制限があり一局一局が真剣勝負でした。

ですから負けてもすぐに立ち直り、進む気持ちが不可欠でした。
それがプロ棋士としての心をさらに鍛えてくれたように思います。


でも、いたっておとなしい、ごく普通の少年でした。


プロ棋士としての体験を重ねるうちに、
将棋体験が将棋以外の物事の価値判断の基準になっていることは確かです。


人生のケーススタディというのでしょうか。
例えば、困ったことにリスクに遭遇しても、生きていくためにはどうしたらいいか、という選択肢が見えてきます。


人生にミスは付きもの。
困難な状況から抜け出す知恵や選択肢を将棋から学んだことを生かしています。



将棋は、40枚の駒の利点を生かし、どのような作戦を立てるかという「想像力」、
数ある未来の中から何がベストかを識別する「判断力」。



そして実行する勇気と「決断力」のほか、視覚や嗅覚など五感をフルに生かす「知恵」が求めれられます。
幼少期教育にも共通する普遍的な力が求めれているようです。


子育てで迷った時のキーワードは?


「迷う」ということは、情報が多すぎて何を一番に優先したら良いか、が解らない状況であり、不安が先行してしまった時です。


自分の視点、相手の視点、客観的な視点を多様なアプローチによって少しずつ「迷い」を消すことができれば、
進むべき道は自のずと見えてくるのではないでしょうか。



羽生氏が思い描く当面のテーマ(課題)は、棋士として価値のあること(実績)を確実に残していくこと。
そのためには棋士道を極めるべく努力していきたいと…。


子どもたちへのメッセージとしては、

生きるために必要な礼儀とかルールを覚えたら、次なるステップとして「体験」を積み重ね、「持続」させることです。


例えば、将棋に興味が湧いたら何百回も対局すること。
その集中した力があれば、レベルアップへの道は開かれます。


どんなことでもいいから好きなことを続けること。

結果よりも夢を追いかけるプロセスが大切です。

たとえ、好きなことが見つからなくても、立ち止まらずに探し求めることが大切です。

学ぶことは子どもにとってなによりも楽しい遊びであるということ。

夢の実現に向け「考える力」をもった子どもたちの育成を…

Enjoyサッカー なべ

今日、U−15県大会1回戦で勝利をする自チーム(M監督・Kコーチ担当)の姿を観ながらも…
(素直に九州レベルへのチャレンジできるという喜びが)

昔、自分自身が県高校サッカー選手権1回戦(ラウンド16)で敗戦したことを思い出した。
実は、そのことが、私の指導者としての学びのスタート地点だったということ。

負けても勝っても… 次なる課題をと…
総括しながら… 指導者としても… 研ぎ澄ましながら…

負けても「次に勝てばいいや」と考える

みんな頑張れ… 自分の未来のために…
だからこそ… 『今日、何ができて、何ができなかったのか?ということ。』 継続は力なり!

勝って兜の緒を締めよ! 成果と課題を真摯に受け止めながら…


少年サッカーは9割親で決まる
カンゼン
島沢優子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 少年サッカーは9割親で決まる の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



将棋でサッカーが面白くなる本―3日で理解できる将棋戦法入門
朝日新聞出版
いしかわ ごう

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 将棋でサッカーが面白くなる本―3日で理解できる将棋戦法入門 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



井田・風間が共通して語ること〈理想のサッカーへの視点)

▽「システムは関係ない。それはどうでもいい 」

▽「ボールは失うものではない」

▽「横パスやバックパスは必要ない」

▽「サッカーも、手でボールを扱う球技のように進められる」

▽「きょうの常識も明日には変わる」

▽「目的が変われば、(ポジションの)概念も変わる 」

▽「味方を探さず、敵を見ろ」

▽「正確が一番速い」

▽「ミスはするな。ミスをした奴は、死ぬ気でボールを取り返せ」

▽「約束事はない。要は、うまくやれ」

▽「フォーメーションは崩されれば、役に立たなくなる」

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
いま、子どもたちに伝えたい言葉 Enjoyサッカー/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる