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zoom RSS ポジショニングについて

<<   作成日時 : 2014/06/06 22:27   >>

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サッカーは22個の点が織りなすゲームということ。
絶対に同じ状況(点の存在)はないということ。

その点の個性やプレースタイルは、千差万別…
同じ選手でも、その日のコンディションでは?

対戦相手の戦術やメンタリティによって…
その日のピッチコンディション(クレーか芝か?風は、気温は、移動距離は?)によってなど…

細かく言えば、ボールボーイの存在? マルチボールシステム?
その意味は?と細かく言えば… いろんなことが… 

とは言え、お互いにどういう条件かということ。

そうやって、いろんな展開や条件があって…
その中で、お互いに自分達の最高の結果を求めて…

だから面白い… 正解はないということ。



だが、考え方は、2つあるということ。試合(ゲーム)を作るのは?

サッカーの攻撃について、シンプルに考えると… 何が育成の中心と考えるのか?

@ボール保持者を中心として…

Aボールをもってないプレーヤーの次のプレーを意識したポジショニング(引き出し)をc中心として…

B両方を大切にしたアイデアを中心に…

では、あたなは、何を優先される環境の中で、個の育成を考えますか?

ここでは、私が感じている、なぜ、育成年代で成功した選手が次のステージで悩む(燃え尽きる)のか?
という観点で考えた時に…

日本の育成の考え方とオランダ(〜スペイン)の育成との差を感じる時
(ミドル年代の方々とのサッカーの関わりの中で、育成の「すべき」内容を吟味し)


ポジションとポジショニング

言葉の意味を明確に

攻守両面で、ポジションは一人ひとり基本的にカバーする((連動できる)位置です

「君は右のアウトサイド。君は左のアウトサイド。今日のポジションはそこでやりましょう」と。
でも、実際にボールが動いたら、ポジションを修正しなければなりません。


「状況に応じて修正する必要がありますね。それがポジショニングです」。
そう伝えた方が整理しやすいと思います。


 全体のバランスをとるために、それぞれが動いて修正していく。


守備なら”いま一番危ない場所”。
攻撃なら”いまもっともゴールへつながるのに有利な場所”と、


それぞれ、そこを意識していく癖をつけることです。
とはいえ、チーム戦術によってポジショニングも違ってきます。


例えば、バルセロナのポジショニングでいうと、選手一人ひとりの距離(間隔)が短い。
だいたい5メートル〜7メートルぐらいだと思います。


一方、マンチェスターのポジショニングはもっと広い。
選手間の距離は平均して15メートルほどの距離をとり、ピッチをワイドに使ってサッカーをします。


そして、全体のバランスをとるために、ポジションは修正されていく。
今どこに動いたらいいのか、サイドに開くのか、縦に飛び出すのか、サイドから真ん中へ斜めに走るのか。


逐一変わる状況下の中で、判断力を養う。
それがポジショニングの感覚を養うということになります。


指導現場で起こりがちなポゼッション練習の弊害

昨今、大人も子どものサッカーも同様に『鳥かご(ボール回し)』といったポゼッションのトレーニングがとても多い。

ボールをとられないためにどうするかをトレーニングすることは、もちろん必要ですが、
子どもたちに「とられないように」を言いすぎると、縦にフィードしたり、スペースに速いスルーパスを出したり、
またそういうボールをもらおうとする動きがなくなります。


気がつくと、ボールはいつも安全な外側しか回らない。
ゴール前には、なかなか進みません。


ある地域の練習会で見た光景です。

ゴールを置かずに、6対3でボールをキープするポゼッションの練習をしていました。
6人側がパン、パン、パンと少ないタッチで小気味よくボールを回します。


守備側の3人は全くボールをとれません。すごくうまい。
ところが、ゴールをつけてゲーム形式にしたら、ボールは回るのですがゴールに近づけません。


ガチャガチャというか、ボールをこねまわすような状況になります。
逆に3人側の方がボールを保持すると、人数が少ないものだから残りのふたりが一番いいポジションに走ってシュートまでもっていくわけです。


「これはどうなってるんでしょうね?」私は思わず指導者に聞いてしまいました。
「ゴールがなかったらボールはよく回っているのに、ゴールが出てくると攻撃できない。


この練習の意味は何でしょう?」
ゴールを目指すのがサッカーなのに、それぞれが安全なボール回しをしているだけになっているのです。



数的優位なトレーニングが効果的

それでは、どのような練習を行えばいいのでしょうか。
私が薦めるのは、数的優位なゲームです。

2対1、あるいは3対1のゲーム。低学年からでもできます。
それをやっていかないと、ゴールにつながる一番いいポジションは見つけられません。


「日本はもっと若い年代で、数的優位のゲームをたくさんした方がいい」と、オシムさんも口酸っぱく話していました。

なぜなら、オシムさんがジェフの監督に就任した当初、
チームはサイドで2対1の数的優位をつくれているにもかかわらず、そこを攻撃できなかったからです。


先ほど紹介したように、鳥かごを行う指導者は多いのですが、この練習がオールマイティだとは思ってはいけません。

ジェフも、最初はつながないといけないと考えて、そういったトレーニングをたくさん行った結果、
前へ行けなくなった。
そこをオシムさんは3年ぐらいかけて改造したわけです。


そう考えると、小学生が試合中のポジショニングを理解するために、
どれぐらいの時間を費やしたらいいのでしょうか。


当然、すぐに理解できるほど簡単ではありません。
まずは4人とか少ない人数から始めてみましょう。加えて、ゆっくり説明することも必要です。


「今、ボールが動きました。もらいに動くと、相手はどう動きますか?ついてきたらどうするの? 裏をとる?」
そういったことを、じっくりと時間をかけて理解させます。


小学生の間に数的優位のゲームを経験してきた子どもたちが、
中学生になって同数になったときにどうなると思いますか? 


 例えば2対2。


自分の味方のマークが少しでもずれて視界に入らなくなったら、要するに視界から切りとれたら、
一瞬で2対1のイメージができます。


パスを出して前進することが怖くない。イメージは数的優位に立っているのですから。


ところが、数的優位の練習をしたことが少なく、
そのイメージを描けない子はいつまでも外でボールを回しながらゴールから遠い場所で1対1の状態でプレーを続けます。

もしくは、「いや、ダメ。僕にはディフェンスがついているから」とパスをもらわない。
「ここに動けばディフェンスがついていてもパスはもらえるでしょ」と言っても、理解できないのです。


福岡県高校サッカー大会を視察して、準決勝で、大量得点をとって勝利したのですが…
ハーフタイムの総監督のコメントは、とても厳しい内容だったとか…


ここでは、その内容っはシークレットですが、
ただ、抜群の破壊力(得点力)は、さすがです…  要求レベルが高いのは=さすが!

だが………


では、U−15年代でも何を意識すべきなのか、すごく参考になります。
やはり、『観る』という作業が…  世界ランク1位の国に素直に学ぶことも必要なのかも…


私が、学生時代(18歳)からスペインサッカーに興味があると言い続けてきた。
なぜなら、平均身長が日本人と近いということも含めて…

オランダサッカーの影響(クライフ氏やミケルス監督)もあり…

パスかドリブルか? 答えはないのだが… オランダでは、ドリブルからと良く言われる。
なぜか? 理由を探るにも、論文が書けそうだが…

Enjoyサッカー なべ


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