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zoom RSS U-13TRMからの考察

<<   作成日時 : 2014/02/18 14:41   >>

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サッカーの「プレイ」と「動作」は違います。

「プレイ」には「状況把握(観る)」や「状況判断(答えを出す)」が伴いますが、「動作」は「判断」のあとのアクションです。

したがって、ドリルトレーニングの動作の習得には、

「観る」「考える」という事前の判断がともなうオーガナイズやテーマでないと

単なる理想動作の模倣だけになってしまいます。


今が一番「プレイ」を習得し易い年代ですから、

オシム氏や風間八宏氏のトレーニングから考察しながら


「状況把握」や「判断」の要素の含まれたオーガナイズの導入に取り組んでいってはいるものの、、

まだまだと改めて痛感させられました。


「プレイ」には状況変化に伴う判断の変更という柔軟性が伴いますが、「動作」にはこの柔軟性が伴いません。


目の前で状況が変わったとき、速やかにその変化に対応し、

次の判断に切り替えようとする「プレイ」を身につけた選手は、

レベルの高い試合でもその個性を行かす事が出来ますが、


強引に描いた「動作」を繰り返そうとする選手は、

うまくいかないことのフラストレーションを積み重ね、

やがて非冷静でかつ消極的な発想へと変わってしまいます。



選手達にとっては、この「プレイ」と「動作」の差が、

その選手のその年代の「サッカーの面白さ」という価値観に直結している場合も少なくないものです。



ジュニアユースの年代になり、試合のレベルが上がったときに選手が直面する壁も、

この部分の習慣に起因していることがとても多いようにも感じます。


・「結果」を早く求めたがってしまうプレーの「判断」

・状況変化に柔軟に対応できない「スキル」・・・

 染み付いた「習慣」とは本当に恐ろしいものです。

 1つ1つ基盤からじっくり時間をかけて組み立てていく・・・

  そんな「判断と伴うプレイ」中で…


良くない「失敗」は、

・自分の考えを持たず、誰かが答えを与えてくれることを待ってプレーしてしまうこと

・自分の考えを持てても、それを仲間に伝えようとせずにプレーしてしまうこと

  ではないでしょうか?

・誰かが与えてくれた答えに頼って得た「成果」

・自分の考えを伝えなくても得れてしまった「成果」 こそ・・・

 本当は一番してはいけない「失敗」のような気がします。

 その場の「結果」を得られても

 選手自身の本当の「成果」にはつながらないものです。

さあ、Enjoyサッカーを…

ある地域の映像を…

http://youtu.be/Dex5vJULe3Y

どうですか?


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