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<<   作成日時 : 2014/01/14 11:16   >>

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◆イチローのインテリジェンス(その1)

「如何に過去の成績を振り払うか。

特にいい成績が残った時は大事だと思う。 過去を背負うと自分を苦しめる。

実際にそういう自分がいて、それで苦しんだ。」

1994年に3割8分の驚異的な打率で首位打者を 獲得したイチロー選手は、

翌年も首位打者を獲得 するも、前半は、苦しみました。

「負けないぞと思うことは余計な力となってしまい、 どんどん自分を苦しめる。

無理をすることは危険。」

他人はもちろん、自分に対しても比較することは

闘争心や、やる気を高める効果はありますが、

同時にプレッシャーにもなってくるのです。


イチロー選手は経験の中から過去との比較はせず 振り払う=リセットする思考を学んだのです。


しかし魔法ではないのでリセットと唱えても意味 はありません。

リセットとは、 過去ではなく、『次どうするか』を考えることです。

日本人は、過去の出来事から不安を持ちやすく、

防衛本能から体が硬直し、ミスに直結します。

スポーツにも知的能力が問われている時代です。

今年は、自分流の「リセット」する方法を身につけましょう。


◆イチローのインテリジェンス(その2)

「2本ヒット打った後は、気が緩むことがある。

しかし過去のものとして振り払うことができれば、 3打席目も集中できる。」

「逆に4打席ノーヒットの時、ついネガティブな態度や 表情が出てしまいがち。

そこを我慢して 変わらない自分を作る。」

イチロー選手は、1打席ごとに リセットして、 各打席に集中しているのです。

これをスポーツ心理学では「アティテュード・コントロール」 (態度のコントロール)と言います。

態度や表情を一定にして メンタルを安定化させます。

態度や姿勢を正すということは メンタル強化につながるのです。

逆にできないと、フィジカルトレーニングの効果が減少し 成績が落ちます。

実戦的なアティテュード・コントロールには、色々な方法があります。

自分流のアティテュードコントロールを作ってみませんか?


◆イチローのインテリジェンス(その3)

イチロー選手の態度をコントロールし、 喜一憂しない姿勢は、試合だけでなく

インタビュー場面でも徹底して努力しています。

「調子が良い時でも、調子が良いですねー、とか 調子が悪い時、今当たってないですねー とか

僕はシーズンに入ったら、絶対に言わない、 認めないことで自信を維持できる」と言っています。

普段の言動にまで一定を求めることで 「自信が持てる」、と言っています。


自信は、成功体験でも持てますが、成功体験だけで は自信は不安定です。

なぜなら次も成功するとは限らないからです。

「努力は結果よりもコントロールしやすい」 ものです。


スポーツ心理学は、心理的側面を科学的に捉えるので、 スピリッチュアルや自己啓発ではありません。

「自信を形成する要因」はスポーツ種目や、レベルによって 多くの種類に分類されます。

現在は、「精神力」ではなく、「心理的競技能力」が求められ

スポーツも「知的能力」が問われます。

学問ではなく、実践的に、自分に合った自信形成を …


以上 ご参考までに…

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