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<<   作成日時 : 2014/01/14 11:25   >>

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「あやまっとけ」 試合でファールの判定を受けた選手に、指導者が時々使うのを見る。

この言葉を使う人間をとりあえず軽蔑することにしている。

そう発する大人の人格否定はしないが「相手を尊重できない、敬意を知らぬ人間」と烙印を押す。

「謝っておけ!」という言葉の前には

必ず『とりあえず』とか『自分たちは正当だが…』という言葉が省略されている。

それは、 大切な友人である相手チームへの配慮「ゴメン」の意志でも、

自チームのファールを行った選手に対する注意「危険なプレーして、てめー謝れ」でもなく、

「しょうがねーだろ!俺は悪くないよ」「先にファールされたんだ」「むこうこそフェアプレーじゃないだろ。

しっかりみろよ」 と集団で宣言している合図・コーチングであるのだ。

「(かたちのうえで)あやまる(言葉でフリをして)っとけば(レフリーの気分も変わるだろう)!」としか聞こえない。

俺が審判なら、 その発言にはイエローカード、 その人格にはレッドカード、

その間違った言語理解活用には、小学校国語道徳やり直しの罰を与える(笑) この程度のこと、

あやまっとけ=誤り・置け。 「謝る・置く」に込められた「意味」は昔から不変だ。

わからず使っているとしたなら救いようがない。

この言葉、 悪党が自分の悪事を揉み消すため身代わりに手下を出頭させる時か、

上司が『自分がやりました』と報告してこいと詰め腹を切らされる部下への命令にしか使わない。

不遜と自分本位と人格のチンピラ性だ。

そんなことがある限り日本のサッカーは文化になるにはまだまだだ。

ルールブックとマニュアルが絶対で、 こういうことを見逃す審判は、

数十人の人格が交錯する試合をコントロールし、

90分を選手が、 お互いをリスペクトしつつ力一杯自分を表現する、

そんな好試合をコントロールすることは絶対にできない。

ルールブックに「紳士」の条件の事象は書いてはいないから。

4種のグリーンカードの趣旨ってそういうことなのだと。

グリーンカードが始まった頃、相手を蹴って倒した選手が手を差し伸べて相手を起こし、

審判をチラ見して(グリーンカードを要求して)きたのを、

即座にきっちりイエローカードを出した審判に賞賛の拍手を送った。

「リスペクトはアピールして他人に認められることじゃない」と。

大人は 「人と人とはつながっていてリスペクトしあうことが社会を構成している」

「他人の誠意が自分を成り立たせてくれている」 ことを子供に教えなければならない使命がある。

それはとてつもなく深い思慮が求められる。

その苦労が指導者自身を大人にしているに違いない。

紳士:上品で礼儀正しく、教養の高いりっぱな男性。

性質や品行が正しく、礼儀に厚く、学徳の高い貴人の称。


以上

「谷田-虎の穴・静学サッカー」は静岡学園OBに向けたメッセージより参照させていただきました。

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