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zoom RSS 気合いや根性だけでダメな理由(体罰反対!)

<<   作成日時 : 2013/09/22 00:37   >>

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スポーツドクターの辻秀一氏より



先日フジテレビの「とくダネ!」という朝の番組に呼んでいただき出演しました。


久しぶりにフジテレビに行って、4時間ぐらい取材・収録しました。



結局、オンエアになったのは5分あったかどうかでしたね(笑)

どんな内容かというと根性についての話と実験です。



大学生の本当の応援団2名がスタジオに準備されていました。


1年生、2年と彼に脳波計をつけて箸で豆をつまむという行為で普段の時と

高ゲタの主将がプレッシャーをかけ時に違いがでるかどうか、、、


1年生、2年生がまず普段の状況で箸で豆をつまんだ実験の後、




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人の強みを発揮して成果を出す方法

あのピーター・ドラッカーによると

人のマネージメントとは人の強みを発揮させることだそうです。

ところが、大抵の企業では逆のことをやっています。

どうすれば、人の強みを発揮して成果を出すことができるのでしょうか?

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そこに4年生の主将が二人には内緒で登場。

主将のいつもの下駄の音が響くと1年生と2年生には緊張感が走ります。


そして主将が一言、

「おい、二人とも、根性見せろよ」と。


それから、もう一度同じ実験をしたところ二人共主将がいない時よりも明らかに

豆をつまむ数が落ちたのです。

脳波計では集中力は急上昇したもののリラックス落ちてしまった。


1年生は特に顕著でした。

つまり、主将が登場して「根性みせろよ」の

一言で明らかにパフォーマンスが落ちたのです。


これでは、「根性だ!根性だせ!」などと言われれば言われるほど

この1年生のパフォーマンスは下がるでしょう。


2年生の方はというと、少し下りはしたもののそんなに大きく下がることはなかったのです。

なぜか?


あとで話を聞いてみると2年生のほうは、そう言われたけど

主将がいてくれてありがたいな、心強いなと思ったそうです。


ただありがたいと思うことはわたしがお伝えしている


ライフスキル脳を使っているのでこの方がパフォーマンス落ちないんです。


そういう意味で、ライフスキルがうまく発動してる人はいいけど、


「いや、主将来ちゃってやべえな」

「また怒られたらやだなあ」

「うまくいかなかったらどうしよう」

「何が何でもうまくやらなきゃ」

と考えることで

心が揺らいでいます。

それが脳波を計ることでも明らかにそれはわかります。


だから余計結果出さなきゃみたいになっている人は逆にパフォーマンスが落ちてしまうのです。

おもしろい実験でした。


昔からこのような光景はスポーツのみならず会社でも見られているかもしれません。


しかし、パフォーマンスが落ちていることに気づいているリーダーの人はほとんどいないでしょう。


わたしはこのような 我慢と忍耐の先にある 根性を旧根性と呼んでいます。


そして、プレッシャーを感じながらも今この瞬間を楽しむのが新根性。


2年生の方が少し数値は落ちたものの新根性に近かったです。


わたしも体育会出身なので根性を否定はしませんが、

旧根性と新根性、パフォーマンスを上げるたためにはどちらが大事か?

わかっていただけたかと思います。


あなたはどっちでしょうか?



PS.
もし、あなたの会社で結果を出すには

気合だ根性だと言っているリーダーがいたら、せめてあなただけでも

これで心を切り替えて気分よく働きませんか?

その方が結果が出ることが科学的に証明されているからです。

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