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zoom RSS 2013.2.17 U-14TRM(vs南区中学校選抜)から考察@

<<   作成日時 : 2013/02/18 10:30   >>

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U-14RM結果

2013年2月17日 横手中学校

13:45〜 ○春日イーグルスU-14 1−0 福岡市南区中学校選抜

15:00〜 ●春日イーグルスU-14 3−4 福岡市南区中学校選抜

16:10〜 ●春日イーグルスU-14 0−3 福岡市南区中学校選抜



相手チームのDFラインによるサイドチェンジにいかに対応するか?

中盤を支配しながら、いつどこからシュートフィニッシュに行くのか?

ゴールメイクは? スルーパス? ワンツー? クロス? 3人目?

どこでボールを奪うの?

コンパクトフィールド? プラス1は? マークの受け渡しは? ファーストDFは?

寄せは? フィジカルコンタクトは?

なんのためのサイドチェンジなのか? 中盤の選手は、いつなんのためにボールを受けるのか?

連続した守備は? 疲れた状態で、どんなスタイルでサッカーをしたら?

数的不利な状況では?  横パスをインターセプトされる原因は?

得点できたのは、何が良かった? 相手から自由を奪うことができたのは何が良かった?

中盤でボールを支配できるのは、何を意識していたから?

この日のゲームの前に、前日の試合分析から…

<ゲーム前ミーティング内容>

前日のU-15リーグのゲーム分析から

失点の理由;なぜ、数的不利の状況になったのか? クロスへの対応は? どう対応すれば?

プラス1の意識は○だが 〜 「人動いても、穴をつくらないこと」が課題であった。

MFがカバーできる距離(前後左右)はどのくらい?

FWのロングハイボールへの対応

MFのサポートの質(角度とアングルについて)

コミュニケーション;選択肢を与えるということ

いつ・どこからゴールへ向かうのかということ

ボールばかりをみてサッカーをするということ=攻守にわたり;判断のスピードが上がらない

グランドの上には、非常に多くの、しかも重要な刺激が数多く存在し、その状況が選手の判断を促します。

よって私たちが選手に伝え、修正し続けなければいけないのはその視野、プレー認識が正しく行われているかなのです。

では、正しいプレー認識を行うために何を観るべきか、何を認識する必要があるのか?


■ボールの場所。ボールは味方が保持しているのか、していないのか

■攻撃側のスペース状況と方向(どこにスペースが空いているのか、どこに進もうとしているのか)

■守備側のスペース状況と方向

■攻撃側と守備側の距離

■プレーが行われている場所はグランドのどの位置なのか

■攻撃側、守備側で次に予想されること

選手自身の自己評価することで成長していくのです。


☆判断のプロセス

判断のプロセスの時代変化

ベースのプロセス=知覚 ⇒ 判断 ⇒ 実行

過去 選手が刺激(ボールを受ける)⇒知覚(状況を認識)⇒判断⇒実行
↑   
↑  知覚⇒選手が刺激(ボールを受ける)⇒判断⇒実行

↓  
現在 知覚⇒判断⇒選手が刺激(ボールを受ける)⇒実行


指導者は、選手に対してプレーに積極的に介入し、解決策を出そうとすることを求め続けること。

まだ、ボールを持っていない状況でも変わりません。

早くプレーするために必要なことはボールが来る前の準備で決まっているといっても過言ではないでしょう。

自分のチームが早くプレーできるかどうかは、ボールがないところでのプレーにかかっており、

そこを練習していかなければいけません。

知覚、認識はプレー解釈能力とつながっています。

正しく認識できることで、何が問題で、どうすればよいか分かりやすくなるからです。

その能力が高くなることがプレーのスピードを上げることにもつながっています。

昔は、ボールを受けてから考えてプレーしていたところから、

今ではボールを受ける前にすでに解決策まで持っており、

そのことがボールを持ってからの時間短縮になっています。

そこに…

「改める/やり直す/判断を変える」ことも非常に重要。

サッカーは状況が変化しつづけるスポーツです。

よってボールを受ける前の状況と実際にボールを受けたときの状況が変わっている場合があります。

ボールを受ける前に、「こうしよう」と考えたことを、ボール受けてからそのまま行うことが正しいとは限らないのです。

ボールを受けて、さらにその後の状況に適応することも常に選手たちに求められているのです。


ある選手に伝えたことは、ボールテクニックがあることはアドバンテージだが、だからといって、常にボールを受けてからしか判断できないのであれば… どういう問題がおこるのか?

この選手には、パスを出してくれる選手だけを観るのではなく 「3人目の選手」も観る習慣の大切さを…

これは能力ではなく、習慣(意識)があるかないかの問題なので、TRによって改善できます。

@体の向き

A頭の向き

B目の向き

私はそこが…

香川選手がブンデスリーガで活躍できたのは、ただ単にボールフィーリングだけでしょうか?

この観ることで、ボールを受けるタイミングと場所が非常に優れているのでは?

それもスピードに乗った状態でリラックスしながらゴールへ向かって… 

判断を改めながらも… 冷静に…

だからこそ…


今回、このような貴重な体験をさせていただき感謝です。

Y中学校のN先生や大文字杯でお世話になったK中学校のI先生とS先生はじめ多くの南区の先生方や選手のみなさん。

準備・片づけから審判等、本当にありがとうございました。

最後に「良いチームですね!」とお誉めの言葉までいただき、感謝です。

まだまだ、課題(メンタル面や1対1でボールを奪う・仲間とのコミュニケーション等)がありますが、

今後とも、宜しくお願いいたします。

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