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zoom RSS いろんな山の登り方(Method)があるということ

<<   作成日時 : 2012/10/23 12:58   >>

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いろんな山の登り方があるということ


勝ち負けにこだわると…

価値にこだわりたいけど…

あるブログから…


単純そうに見えて効率的な早稲田の4-4-2

現在、関東大学サッカーリーグ1部で3位と好調の早稲田大学。

採用するシステムは4-4-2。

現在主流のショートパスを主体としたポゼッションサッカーでもないし、モビリティ(流動性)あふれる4-6-0のゼロトップシステムでもありません。

初めて今の早稲田を見た方は、地味ですし、特色がなくて印象に残らないチームと映るかもしれません。


しかし、私は効率的で非常に考えられたシステムだと思っています。


ポイントは横一列に並んだ中盤の4枚で、キモはワイドに位置しているサイドハーフです。


0-0の状態で点が欲しい攻撃時、

ワイドに張ったサイドハーフ二人は最前線に入り、ツートップとともに最前線が4枚に。

システムは4-2-4に変化。

この時、ボールを持っているディフェンダーは、手薄になっている中盤の二人にボールをつける事はしません。

中盤を飛び越して、人数が分厚くなっている前線の4人へロングボールを入れます。

ロングボールと言っても、トップ目がけてドカンと蹴るのではなく、前線の選手が納めやすいライナー性のボールを配給します。



そこで、前線の選手が納める事が出来れば、

サイドバックの二人が中盤に押し上がってシステムは2-4-4となり、

前に人数をかける厚みのある攻撃をしかけます。


一見、ディフェンスラインからロングボールを入れるので蹴るサッカーに見えますが、

前線がボールを納められれば、それはつなぐサッカーになります。

おそらく前線の4人は、普段の練習からロングボールをもらう動きだしの練習をしているのでしょう。

早稲田はかなりの確率でボールを納める事が出来ています。


その繰り返しで得点をあげることが出来た場合。

早稲田は無理に2点目を取りにいきません。



サイドハーフの二人は最前線に上がる事を止め、

中盤の4人はディフェンスラインの4人とともにバイタルで8人のブロックを形成します。

そして、相手に攻めさせておいて、ギャップが生まれた時にカウンター。


このやり方で、古河で行われた順天堂大学戦は2-0で勝利しました。



早稲田のこのシステムの利点として、

@サイドハーフの二人以外は移動距離が少ないので、体力の消耗が少ない。

Aボールを失う場所が高い位置なので、ショートカウンターを仕掛けられるリスクがない

B古河のような荒れたグラウンドに有効。

C中盤の守備が得意なチームに付き合わなくて済む

が挙げられます。




もし、私がバルセロナと戦うのであればこのシステムを採用します。

@前線に4人をかける事で、ダニエウ・アウベスとジョルディ・アルバのオーバーラップを抑制する

Aボール奪取能力がスーパーなセルジ・ブスケッツ(バルセロナはメッシのチームではなくてブスケッツのチーム)の前にボールをさらさないで済む



ただ、このサッカーにファンタジーがあるかと言われれば疑問はありますが、

4-4-2を採用しているチームの指導者の方でバリエーションのひとつとして考えるという事であれば、

見るべき価値のあるシステムだと思います!


以上

なるほど…

U-14新人戦(vs宗像セントラル)の敗戦から学ぶことは…

次こそは…

Enjoyサッカー なべ


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