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zoom RSS FIFA U-20 Women’s World Cup 2012 Japan 視察から

<<   作成日時 : 2012/08/24 21:42   >>

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FIFA U-20 女子ワールドカップ ジャパン 2012

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今回は、ヤングなでしこと対戦するであろうチームを視察に、8月20日(月)のOffを利用して…

前日に急遽… 強行スケジュールを組み(朝一番でサッカースクールをやってAM11:00福岡発) 

広島のビックアーチまで…

16:00〜 アメリア vs ガーナ戦

19:00〜 ドイツ vs 中国戦 の2試合を観戦視察へ…

当然、試合前に「広島のお好み焼き」の本場の味を堪能しに『お好み村』まで…

試合の内容は、また、ご報告したいと思いますが…


昔、自分が学生時代に、目黒の少年チームの監督をさせていただいた関係から…

OBが古河電工さんのJYで頑張っていたことから… 是非、会って話をしましょうということに…


ご縁で… 現ヤングなでしこ監督の吉田弘さんといしょに同席さていただいたことが…

その時の自分はというと… 

オランダのウィール・クーバー氏との出会い(西が丘サッカ場にて)から…

個人の技術レベルをあげることから「個のパフォーマンスの向上」というアプローチをしていたので…

別に『ドリブルだけに特化していたわけではありませんが…』

吉田氏はちょうど、ロシアの育成状況を古河電工さんの強化遠征で…

「パスサッカーについて熱く…」

年下の私に、熱いサッカー論議をさせていただいたことを…

その後… 

金沢でのサッカーカンファレンスで、再会した時も…憶えてくださっていて…


その吉田さんがJFAよりメッセージが…(リスペクトJAPANより)

■U-20女子日本代表を率いて

(自分が関わっていることに関して)サッカーを通じて人間育成、社会で役に立つ人間を育てることに貢献したいと思っている。

そういった意味では豊かになった日本では、子どもたちが親や周りの大人にかまわれ過ぎていると感じている。

子どもに対する「リスペクト」が欠けているのではないだろうか?


子どもたちが自立するためには決して良いことではないと思う。


面倒を見るのは悪いことではないが、面倒の見方を考えてほしい。


サッカーではグラウンドでのパフォーマンスが良ければレギュラー、悪ければベンチ。

スポーツの世界は表現されたことが監督やコーチにすぐに伝わる(見た眼)。

出来の良し悪しは誰かの責任ではなく、自己の責任である。

だからレギュラーになりたければ自分で努力し、他人にないものを身につけ、自分をアピールすることが必要だ。

逆に言うと「皆が一緒」である必要はない。



「なでしこジャパン」がワールドカップで優勝したことで、夢はいろいろな意味で広がった。

世間での関心度が高まり、メディアへの露出も格段に増えるなど、女子サッカーのステイタスは上がったと思う。

それはありがたいことだが、スポーツの世界はごまかしが効かない。


プロとしてピッチで「何か」をやらない限り、サポーターやファン、応援してくれる人たちは、「何か」を感じることはない。


一生懸命なプレー、質の高いパフォーマンス、やった分だけ(結果を伴って)評価されるというシビアな世界だ。


人にやらされてやっているうちは「何か」を身につけることはできない。

勉強もすべてそうだが、人に言われてやっているようでは自分の身にはならない。



「自分がやりたい」と強く思い、「自発的に行動する」ことが重要。

「自ら一生懸命にやる」を指導者として導いてあげたいという思いがある。



指導者にとって、自らの思い・意思を持つ選手を育て、その思い・意思を尊重し、伸ばすことは簡単なことではない。


前提として指導者は子どもをリスペクトし、その思いや行動を忍耐強く、見守ることが必要だからだ。


石川遼選手(プロゴルファー)の父親は、自身が指導者であったにも関わらず、自らの意思でやらなければ大成しないという思いから、親元を離れさせた。


保護者として指導者として素晴らしいと思う。


無理にやらせたわけではなく、おもちゃのゴルフクラブで遊んでいたことが楽しくなり、もっと上手くなりたいと思うようになり、自分の意思でやるようになっていった。


この思いや行動をサポートする、そういった環境を作り、育てることが良い指導者の一要素である。



「自身の責任において、自らが考え、行動する」ことのできる選手を育てたい。

サッカーを通じて人間性にも関わり、サッカーも一流だが社会人としても一流だという選手を出来るだけ多く輩出したいと思っている。


U-20の選手達には、失敗を恐れずに相手ゴールに向かって、自分の出来ることを精いっぱいやってほしい。


自分の特徴や自分の良さを出せるかがキーポイントとなるが、自分の力を信じ、積極的にチャレンジしてほしい。


自分の特徴を生かし、表現するということは、今の日本社会に足りない部分でもあるので、サッカーを通じて身につることを期待したい。

U-20女子ワールドカップでは、若い選手達が積極的にチャレンジしていくという「ひたむきな姿勢」を見てほしい。


「なでしこジャパン」が常にチャレンジしているように、「U-20」も最後まであきらめずに「なでしこらしさ」をグラウンドで表現したい。

この夏は、是非とも会場で、あるいはテレビで、この若い選手達のプレーを観戦し、応援してください。

Enjoyサッカー なべ

今回、U-14チームが、ブルーローズさん主催の海峡カップに参加させていただいた。

その懇親会でも、オリンピックの話題を通じて、指導者間の深い交流ができました。感謝!

ヤングなでしこの取り組みから

■チームの完成度を高めようとはしていない

 ボールを奪われてカウンター攻撃を浴びる場面もあるが、

だからといって個々のプレーを否定的に見る必要はない。

かつて釜本邦茂氏が、クリスティアーノ・ロナウドの出現、

野洲高校の高校選手権制覇などを機に、

若年層の指導法に対して興味深い提言をしていたことを思い出す。


曰く、「ボールを取られた選手に、『持ち過ぎだ。もっと早くボールを放せ』と言うのは、指導者にとって、もっとも簡単なこと。


しかしそれでは、言われた選手側からしてみれば

『どのタイミングまでボールを持てるのか』という感覚と判断力が身に付かない」。

一見、球離れがよくてミスの少ないサッカーは、正確で強そうに感じられるかもしれない。

だが、ミスを避けることを目的化してしまっては、選手は自分の限界を知らないまま大人になってしまう。


 その点で、ヤングなでしこの吉田監督は、

選手個々に自分の限界を、自分が超えるべき壁の高さを、身をもって感じさせる姿勢を貫いている。

そもそも選手たちの成長も、この大会で完結するわけではない。

ヤングなでしこは、チームとしての完成度を高めようとしているのではなく、

あくまでもフル代表であるなでしこジャパンで活躍する選手になることを目指している。

仮にこの年代で失敗しても、その経験は将来の糧になる。


 なでしこジャパンの功績もあり、女子サッカー界ではすでに珍しいことではなくなったが、

日本は今大会でも各国から称賛を浴びている。


開幕戦で対戦したメキシコのクエジャル監督は、

試合後「後手、後手に回ってしまった」と嘆き、ヤングなでしこのプレーに対し、

スペイン語で「エクセレンテ(優れている)」と何度も口にした。


ニュージーランドのマクファーランド監督は、

「柴田華絵や田中陽子のように、自信を持ってボールを持てる選手を、わが国でも育てたい」と語っていた。

また、さかのぼれば、2年前のU−17女子W杯当時には、

開催国であるトリニダード・トバゴを訪れていた元オランダ代表のフート・フリット氏が、

リトルなでしこ(U−17日本女子代表の愛称)のプレーぶりに感銘を受け、

わざわざチーム滞在ホテルを訪問し、選手たちを激励したのだと聞く。





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