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zoom RSS 全国の情熱あふれる指導者の皆様へ 名古屋グランパス 松永英機さんより

<<   作成日時 : 2012/05/03 16:29   >>

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全国の情熱あふれる指導者の皆様へ


桜の満開もつかの間で新緑の季節となりました。

5月はGWを挟んでサッカー三昧のシーズンですね。


新シーズンに入り新たな環境に慣れてきた頃かと思いますが・・・

Jクラブでは既に4チームの指揮官が交代となりました。

それぞれのクラブ事情はあるにせよ現場監督だけの問題でしょうか?

本当に監督だけの問題かな?と経験上考えてしまいます。

解任される監督にも何らかの問題はあるでしょう。

サッカーはすぐに結果の出るスポーツではありません。

サッカー先進国であれば100年以上のサッカー文化の中でレベルの高い選手や指導者、現場を理解しているフロントスタッフがいて結果を重要視するのはごく自然のような気がしますが、日本はそこまで行っていません。


もちろんプロサッカーですから結果が優先されることもあるでしょう。

でも監督だけの問題でしょうか?負の連鎖を生み出している要因は他にありませんか?

sportsnaviのコラムの中で中国・杭州緑城の記事が掲載されています。

そこにはなぜ日本人監督を招聘したのか、降格しても構わない・・・クラブ作り、トレーニング方法、育成などは世界にかなりの遅れをとっていることを自覚しクラブを成長させてくれる指導者として岡田監督を招聘したとある・・・。


もちろん現場を任されている岡田監督は優勝という目標を掲げている(現在最下位)・・・。


日本のクラブの中にはしっかりとしたマネジメントをしているクラブもあるが、

そこまで成熟していないクラブもある。

杭州緑城のようなクラブは大変参考になるような気がします。

監督を変えれば問題は解決しますか?

現場監督の責任は大きい。

しかし、そこだけを見ていてはクラブの成長はどうかな?と思うのは私だけでしょうか。


「結果が早く出ると危ない」ということはよく言われます。

「この試合で結果が出なかったら次はない・・・」という話を試合前に監督に言いますか?

プレッシャーをかけることが強化や経営者の役割ではないと思います。

いかに現場をサポートし一枚岩になって進むべきか。

クラブのあるべき姿に向かって辛いことでもみんなが共有して時間を積み上げるべきだと思います・・・。



さて、日本各地では全日本少年サッカー大会の予選が行われています。

どのチームも勝ちたい思いがあり、ピッチ上でゴールを目指しています。

選手の動きにコーチングしているベンチのコーチ、ピッチの外で黄色い?声援を送る保護者のみなさん・・・。


勝ち負けの結果はどうあれ、是非いいプレイを目指して欲しいと願うばかりです。

負けた試合の中でもいいプレイはたくさんあるはずです。

それを認めて褒めてあげることは大切なことだと思いますね。



各種別の大会も盛りだくさんですが、それぞれの目標に向けてチャレンジしてください。

以上 松永英機さんより


松永さんに、初めてお会いしたのが、私が大学院時代に京都で桐蔭学園高校と山城高校やガンバ大阪のサテライトとの試合を観戦した時に、ガンバのコーチをされていました。

その試合を観戦させていただきました。


夜には、李さんと3人でしゃぶしゃぶをつつきながら… サッカー談議を…

 翌日には、李さんから『ドイツ留学ではなく、今のタイミングでは、オランダサッカーの育成を学んだほうが良いよ〜』とアドバイスを…


オランダサッカーの原点、クアトロサッカー=選手間の4人のコミュニケーションの取り方を選手を使って、デモンストレーションしてくださいました。(イーグルスで言われる、ミニゲーム?ミニサッカー?)

カイト(西洋凧)の動き=のちの東福岡高校が3冠をとった時のベースとなるグループ戦術=ダイアモンド

(今では、常識となった「幅と深さ」を持って攻撃するということ。良い視野を保ちながら…)

もっと、深くサッカーを探れば… アイコンタクトetcなどのサッカーの要素を多く含んだ最高のTRでは?

常に、サッカーの要素を大切にした育成環境…


その後、なんとJFA海外指導者研修の時にJFAの強化スタッフとして松永さんが遠征をサポートされて、いっしょにオランダ研修へ(再発見&確認作業?)


出会い(再会)でした! 

 その後、ヴェルディの監督や2005年よりJ1ヴィッセル神戸の監督に就任され、

2007年には、Jリーグ加盟(加盟後はJ1昇格)を目指すFC岐阜でヘッドコーチ、

シーズン途中の2007年6月21日から2009年12月13日まで同チームの監督に就任し指揮。

2010年、名古屋グランパスエイトの育成普及部テクニカルディレクターに就任されています。

昨日のサニックスカップでは、久々にお会いして… 固い握手だけで…

いろんな想いや疑問を伝える共有できる時間があまりなくて残念でしたが…

 熱く日本サッカーを… 

Enjoyサッカー なべ


県大会を残念ながら出場できなかったチームにも、素晴らしい可能性を秘めた選手はたくさんいたような…

 逆に県大会に出場できたから… では…


だからこそ… 自分を見つめること能力も同時に育成することも…


 本当に大切だと…。

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