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<<   作成日時 : 2012/05/23 19:52   >>

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ジュニア指導のためのコーチング心理学

−誉めと叱りを使い分けるA−

誉めと叱りの効果が子供の性格によっても異なることを示唆した研究があります。

子供に性格検査を実施し、内向型と外向型に分けました。

外向型とは、積極的で社交性に富むタイプです。

内向型とは、消極的で引っ込み思案なタイプです。

一定の課題を実行してもらい、結果に関わらず、誉め条件では良い(good)とコメントを加え、

叱り条件では悪い(bad)とコメントを加えました。

その結果、誉め条件の内向型の子供と叱り条件の外向型の子供の成績が伸び続け、

逆に誉め条件の外向型の子供と叱り条件の内向型の子供の成績は、

途中から伸びなくなりました。

どんなに外向型と言っても、叱り続けることには賛成できません...が、

時には外向型の子供を叱咤激励することは、

子供の雑草魂とか反骨精神のようなモノに火をつけ、

やる気や努力を促すと考えられます。


叱る条件の外向型の子供の成績が伸び続けたことについて、成人ではありますが、

外向型と考えられるサッカーの本田圭佑選手について、

脳科学者である林成之先生の著書を参考に考察してみました。


優勝の喜びよりも、自らに失望した。

「優勝は本当に良かったと思う。

でも、個人のプレーはあまり話したくない。

もう一歩、二歩オレもレベルアップせんとアカンなと」。


本田圭佑選手はアジアカップに優勝しながら自分のプレーにだめ出しをしました。

全ての人に当てはまるわけではありませんが、

脳には自己報酬神経群という部位があります。

この部位が活性化しないと、脳は活性化しないと言われています。

この部位は、目標設定が深く関わっています。

自己報酬神経群は目標を達成したり目標を達成できると思うと、活性が弱くなり、

目標までまだまだこれからという時に活性化するのです。

したがって本田選手のように優勝という目標を達成しても、

自分にまだまだこんなもんじゃないとダメ出しして新たな目標を口にすることは効果的と考えられます。

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