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<<   作成日時 : 2012/05/19 09:48   >>

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ジュニア指導のためのコーチング心理学

−誉めと叱りを使い分ける@−

子供を誉めて伸ばすことは基本ですが、時には叱ることも学習を促進します。

褒めるにしても叱るにしても、

対象となる子供の個性、技術レベルが関係していることが研究で示唆されています。


倫理的な問題はさておき、

ある古典的な研究では、小学生を均等に3つのグループに分け、

誉め続けるグループ、

叱り続けるグループ、

誉めも叱りもしないグループに分けました。

すると誉め続けるグループは、当然のごとく成績が伸び続けました。

誉めも叱りもしないグループに変化はありませんでした。

叱り続けるグループは、最初に叱った時は、成績が伸びましたが、その後は低下していきました。


これはたまに叱ることは学習を高めることがあることを示唆しています。

その他に以下のようなことが示唆されました。


@男子は叱っても効果があるが、女子はほめ続けた方が良い。

A技術レベルを上、中、下の3グループに分けた場合、誉め続けて、最も伸びたのは下のグループだった。

逆に叱り続けて、最も伸びたのは上のグループだった。



これは技術レベルが高い子は叱っても効果があるが、低い子は誉め続けた方が良いことを示唆している。



行動分析学では、誉めと叱りの比率は4対1以上が望ましいと言われていますが、

もちろん褒めることを多めにすることは言うまでもありません。

なるほど… 参考になります。

「遊ぶな」とか「ふざけるな」とか監督などから叱られる。

そんな気がします。


そこで子供たちは監督の指示通りや、無難なことをして

叱られないプレーを自らやっているサッカーに縛られている感じが­します。

もし失敗すれば叱られる。だからこのプレーはやめよう。といった­。

それで個が育たない。

求めるものは指導者の…!?

個を恐ず挑戦できる環境を作ってあげないと。

いろんな視点から… 選択肢をもてるように… アイデアが出せるように…

闘うという原点(ベース=土台)を忘れずに…

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