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zoom RSS 温故知新(古きをたずねて新しきを知る)

<<   作成日時 : 2012/05/18 13:33   >>

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クラマー氏による

「マークの原則」

 ゾーンもマンツーマンも関係ない。

いずれにしても刻々と変化する戦況の中で当分自分が捕まえるべき相手選手に対して、

正しいマークのポジションをとり、

相手からボールを奪い返す狙いをどれだけ忠実になされているか選手の動きを追って見てほしい。


 ボールのみに気を奪われ決定的に相手をフリーにし苦しい闘いを強いられたのでは勝ち目はない。

たまにはゴール前、みんなでおれば怖くないといった気持ちでたむろし、

数少ない相手に点を取られている様子は嘆かわしい。


 一人ひとりが的確に相手をとらえ(マーク)、

積極的にボールを奪いに行く習慣が身に付かない限り、いい守備は保証されない。

「ファウルをするな」

マークがルーズになると、最終的に相手との闘いは条件が悪くなる。

従って、つい手を使ってファウルを取られる状況が増えてきている。

 今日、リスタートから得点をあげるケースが多いだけに、

あえて相手にチャンスを与えるがごときファウルは絶対にやめるべきであり、

改めて「基本」に帰って、

“いいポジションから相手に対応する”といった習慣を身につけるべく指導者の努力が必要で、

加えて“そのプレーはファウルである”として審判諸氏の協力も必要になってくる。

 いとも簡単にファウルを取られるに驚いていたのはこっけいとしかいいようがない。


「1対1に負けるな」

サッカーの試合は、1対1の戦いの積み重ねであることは万人承知の事実である。

一般的に、1試合に1対1の戦いは250〜300回あり、

その戦いに60%負ければ勝ちはないとクラマー氏は言う。


1対1の守備を考えるとき、ポジショニングの問題から言及しなければならないが、

たとえばいいポジションをしていながらも、

時としてあまりにも消極的で、相手を自由にさせていたり、

また、反対に“やみくもに”つっかかるといった辛抱のない身勝手な悪癖がある。


1対1の局面不利と考えた時、味方のカバーとあわせて息の合った守備を行うアイデアに乏しい。


このように、1対1の間合いと、アタックの問題は確かに簡単ではない。

相手の特徴(足が速いタイプ、テクニシャン等)

地域(中盤か終盤か等)

味方の体制(数的有利、不利等)



の多くのファクターを計算にいれながら、

分の間合いにはめ込みボールを奪い取るテクニックを覚える必要がある。

時として、相手にフェイントをかけながら積極的にボールを取ることも出来るだろう。


相手の前に立っているだけでは守備にはならない。


普段の練習の中で積極的にトライ&エラーを繰り返し覚えてほしい。


「カバーリング」

 すべての守備の状況で、マークとカバーは堅固な守備をするのに欠かせない守備の原則である。

 カバーリングは、守備に厚みをもたらす重要なファクターであるが、

カバーリングの一については慎重でなければならない。

1対1を破られて次の瞬間相手をつぶせるカバーリングの間隔は自然にきまってくる。

 その間隔があまりにも開いていては全く意味がない。

1対1のチャレンジがない。カバーリングが離れすぎているのでは全く守備がないのと極言されても仕方ない。

 相手のミスでしかボールがとれないのでは、戦いにならない。


「つるべの動き」

“マークとカバーの動き”を称して“つるべの動き”ということになる。

ボールサイドは、対人マーク、逆サイドは地域のカバーという守備の形

ボールの動きにつれて繰り返し行うことで、相手の突破を許さない堅固な守備を作ることになる。


 一般的には、守備はバランスという表現を使っているが、

守備ラインのウィークポイントである守備ラインの背後にたいする事前の対応を常に心がける必要がある。


 クラマー氏は、守備ラインを見ているだけですべての戦況を理解することが出来るといっておられる。

ここまで整備されれば万全の守備ということになるわけだ。



以上 Enjoyサッカー なべ

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