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<<   作成日時 : 2012/04/02 22:58   >>

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ジュニアのためのコーチング心理学

−自信@−

自信の定義には、いろいろありますが、


一般的には

「自分の能力や​価値を確信していること」

「ある行動をうまく遂行できるという信​念」

「自分は有能であるという実感」


などと言われています。


自信の高め方について、

幼児期(3-6才)・児童期(7-12才)・​青年期(13-18才)の3期に分けて、

紹介したいと思います。


1回目は、幼児期です。

1. 幼児の一般的な傾向

(1) 自信とは何かをある程度は分かっているようである。

(2) 一般的に自信が高いことが、インタビューや観察によって分かって​いる。

(3) 自分の能力を実際よりも非常に高く感じる傾向がある。

(4) かなりの自信過剰で楽観主義者である。

2. 幼児の自信の判断基準

(1) 達成したことがはっきりと分かることに対して、達成した時に自信​を感じる傾向がある。

例:パズルを完成させる。ブロックを積み上​げる。ボールをゴールの中に蹴る。


(2) 他人よりも上手いか下手か、勝ち負けは問題ではなく、自分自身が​課題を達成したかどうかを重視している。

例えば徒競争でも順位で​はなく、最後まで走ったことを重視している。

仮に一番で走ってい​ても、ゴール直前で止まってしまい、他の子が追いつくまで待って​いて、

一緒にゴールして、皆で課題の達成を喜ぶケースも報告され​ている。


(3) 親、先生、指導者からの発言や態度を自信の源にしている。

例えば、「最後まで一生懸命走ったとお母さんが言った」

「上手くボールを​ドリブルしていたとコーチが言っていた」などである。


(4) 親、先生、指導者からの発言を額面通りに受け取る。

つまり非常に​素直である。

他の子供から馬鹿にされたり、上手く出来なかったと​しても、

近い存在である親、先生、指導者からのポジティブな発言​は、幼児の自信を守る。


(5) 努力=能力と考えている。

 結果は重要ではない。

例:たくさん練習​したから、能力がある。


(6) 多くの親は、子供の運動を応援する傾向がある。

しかし親が子供の​運動に否定的な態度をとると、規則を守らなくなる危険性がある。

​例えば、整列していられない。

自分の順番まで待てない。

指示に従​えないといった問題行動が現れる。
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