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<<   作成日時 : 2012/04/10 23:49   >>

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ジュニアのためのコーチング心理学
−自信C−

1. 児童(7-12才)の自信の高め方 一例

(1) 児童期の子供は、発育発達の個人差が非常に大きい。

児童期の子供​は、自信を評価する際、成功と失敗に非常に敏感です。

例:シュー​トを何本決めたか、サーブを何本決めたかなど。

課題難易度が本人​の能力を大きく上回ってしまうと、課題を達成することは難しく、​発育発達の遅い子供は、自信を失ってしまう可能性があります。


(2) 達成体験を積ませるために、設備、道具、試合のルールを調整する​ことが必要になる。


(3) 仲間との比較は、全てが悪いわけではない。

中には、それで燃える​子供もいます。

危険なのは、評価の基準が仲間との比較や結果のみ​になってしまうケースです。

仲間との比較や結果のみの評価は、少​ない勝ち組と多くの負け組を作ります。

結果的にチーム力は向上し​ません。

ビジネスの世界でも同様で、成果主義が機能しない原因は​、ここにあります。


(4) 自己比較を推奨する。

仲間との比較ではなく、過去の自分に対して​、今の自分がどうかを評価する。

子供が自発的に自己評価をするこ​とはほとんどありません。

学校教育やスポーツの形態を考えると、​仲間との比較になりがちです。

指導者間で統一して、以前と比べて​ここが良くなったという風な褒め方をします。


(5) 褒め方の一例

@ フィードバック法。事実だけを褒める。ボールを良く見ていたねー​、腕を大きく振っていたねー

A フィードバック法+ほめ言葉。褒め言葉を加えます。

B あくまで自己比較で褒める。

C 指導者間で褒める基準を統一する。

D 子供は上手く出来ない時は、褒めない・叱らない・怒らない。

冷静​に課題を指摘します。

指摘は具体的であることです。

それでもでき​ない場合は、課題が難しすぎるか、指摘が大雑把過ぎる可能性があ​ります。

1つ前の課題に戻るか課題をさらに細かく分けます。

出来​が悪い、センスがない、親も運動オンチ、やる気がないなどと子供​のせいにしないことです。

これを行動分析学では、個人攻撃の罠と​言います。

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