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zoom RSS 「コーチングの言葉」

<<   作成日時 : 2011/12/21 09:56   >>

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「コーチングの言葉」

ゲーム中にベンチから様々なコーチングの声が飛び交う。

育成年代でのゲームでよくあるのは、ベンチからの指示が選手に伝わっているかどうか、疑問に思うことが多々ある。

ベンチからの指示の質は大変重要である。

ベンチを見ていると次のようなことが多い。

 1. 指示はしているが、選手に伝わっていない

 2. 上手くいかなかった結果に対しての指示が多い

 3. 褒めることよりも叱っている指示の割合が多い・・・。



1. の指示はしているが伝わっていない・・・

指導者は伝えているつもりだが実際は選手に伝わっていないことを言う・・・

つまり、指示をするタイミングが悪かったり(プレイしている時に指示していたり)やその指示そのものがパワープレイ的になっているケースである。

2. 悪い結果に対して「なぜそうなんだ!」「なぜミスするんだ!」と言うもの。

サッカーはミスの多いスポーツであり、ミスの仕方にも様々な要因がある。

考え方が間違っているミス(攻守両面でのプレイの優先順位など)、やってはいけないミス(例えばゴール前の不用意な横パスなど)、やってもいいミス(ゴール前での思い切りのよいチャレンジなど)・・・。

サッカーはミスを取り返すことのできる局面がたくさんある。だからミスを全部同じミスとして捉えてはいけないと思います・・・。


3. 褒めることよりも叱ってばかりの指示・・・ミスの原因を見極めることができなく、ミスが起きるとそのミスに対してたたみかけるように選手に圧力をかけるケース・・・。

選手はミスをしたくてミスをしているのではなくミスが起こってしまうことも多々ある。

相手が一枚上手であればミスが多くなるのは当然である・・・。


そしてコーチングの言葉の質は大変重要です。

負けているゲームであったり、強い相手と対戦して劣勢な状況下でも良いプレイはたくさんあります。

ネガティブな声掛けよりもポディティブな声掛けをされる方が選手の士気は高まりベンチの空気も良くなります。

プレイを褒めることは味方の選手や周りで観ている保護者にとってもサッカーの見方が変わってくるはずです。

指導者である大人が子供達にコーチングする時、パワープレイを使っていませんか?

大人に口ごたえする子供は怒られる・・・だから子供達は理不尽なことを言われても「ハイ!」と返事をする。

大人はこの快感に浸っているもしくは酔っている・・・。

コーチングの言葉は、大人に言うつもりで言葉を選んだら改善されるかもしれません。


子供は理解していなくても「ハイ!」と返事をします。

大人は理解できないことは「ハイ!」とは言いません。

自分に置き換えても「言葉」によって失敗してきたケースはたくさんあります。

だから指導者は、引き出しとなる色々な言葉を持っていなければならないのです・・・。

by 松永英機氏



クラブワールドカップの決勝を振り返って…


なぜ、ゴール前のチャレンジに余裕(Enjoy)があるのか?

なぜ、あんなにパスがつながるのか?


いろんなサッカー的な疑問を持ちながらゲームを観ながら感じたこと…

前半、あまりにもサントスがボールにプレスをかけれない(バルサ選手の3m以内にいない?)



そういった細かな戦術的な問題よりも改めて重要な事に…

みなさんはどう感じられましたか?


それは

『Football(スポーツ)は楽しいものである』ということ。


それはプレーしている選手達からも伝わってきたし、楽しそうに試合を振り返れる

 あまりJリーグでは見られないように感じます。



「勝利するために…」から逆算していろんな事を考える....

それは当然のことですが、それが…実は「楽しむ(Enjoy)」ためにという前提から考えていく..…

.これも最終的な着地点だと思うのですが…

 その道のりは、長く曲がりくねった道のりでしょうが、楽しいんだろうなと。


今更ですが、日本では「勝利すること」「楽しむこと」がうまく融合されてないように感じます。


どちらかに偏りすぎていくような....そして「本質」を見失ってしまっているのではと感じることもあります。

もちろん自分自身も。


そういったことから…  今更ならに Enjoyが大切だということを自分なりに再確認したような…。

 そう考えた時、育成のあり方を、もっと深く考えていかなくては…


大人のエゴで、また、詰め込み(押し付け)にならないように願うのは私だけでしょうか?


本物のEnjoyを目指して なべ


そうそう、昔、九州を代表して大会へ出場していた内容を観られた方が、バックパスを多用するので、アグレッシブさに欠けていたチームと良く批判されていました。

実は、『ボールを大切にしたサッカー』(やり直しをしてもOK! なんでも前ではなく)

『数的優位』かどうか?『スペース感覚』?も大切にしたサッカーだったのです。

当時、桐蔭学園高校のサッカー部監督の李氏にアドバイスしてもらった『タイミング』を大切にしていたのです。

やたらめったら、相手のことを考えずにつなぐのではなく…

DFからのビルドアップを大切にしながら… カイトの動き(ダイアモンド)…

次にやりやすいタイミングとコース(右足・左足)を意識して…

受け手の 『ポジショニング』 『声のタイミング』 『視野の確保』等… 

パスしたあとの、動きの質(最初の一歩)も大切に…

チームのために一人ひとりがスペースを作る動きなど!  

局面での突破のイメージを共有することなど!

そんな中で、中盤を飛ばした『ダイレクトプレー』がそこからブームになったり…


学ぶ姿勢は大切ですが、『こだわり』も大切なのだと…

いろんな山の登り方があって良いのですが…


バルサの闘いから、再確認させられることがたくさんありました。


もっと先にあるもの…  スポーツ(サッカー)の本来、持つ力は何なんだろうか?


「サッカーは楽しむもの」――そういう楽しみ方を日本サッカー界として、日本の社会として享受できるようにならないと、日本はいつまでたってもサッカー大国、スポーツ大国にはならないだろう。

その道を一歩一歩、前に進んでいるとはいえども…

『スポーツの持つ魅力とスポーツをすることの価値は何なのか?』


皆さんの日常の場でのサッカー、そしてスポーツの時間を少しでも増やしてもらえれば…。
(総合型地域スポーツクラブの意義が見えてくるような…)

そして、遠回りのように見えても、多くの日本人がスポーツの楽しみを享受するスポーツ大国になることこそ、

日本がサッカー大国の仲間入りをするための一番の近道であるとも…

 戦術やシステム論で解剖するものでもなく、五感を研ぎ澄ませて感じて…



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