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zoom RSS クロード・デュソー氏(フランス)

<<   作成日時 : 2011/10/13 11:50   >>

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デュソー氏は13歳〜15歳年代における育成のプロである。

この年代に必要なこととして、テクニック、スピード、持久力の3要素があげられる。

常にボールを扱いながら持久力トレーニングも、スピードトレーニングも兼ねる。

しかし、最も評価される点は彼が教育者であるということ。

トレーニングの中にも時々人生訓を混ぜる。

グランド上の出来事と人生をリンクさせ子どもたちに語りかける。

時には厳しく。

それは、社会が厳しい困難な場面の連続であるから。

フランスでは、育成年代のコーチは「educateur(エデュカトゥール)」と呼ぶ。
英語でいうところのエデュケーター、つまり、教育者を意味する。


以下 デュソー氏によるTRのテーマ

@ボールに寄る(後ろにいる相手にインターセプトされないように)

Aボールがないときにマークをはずす動きをする(相手から離れる)

B広がる(サイドなど、ある程度フリーになれるスペースを見つける)

Cコントロール、パス、ドリブルをする前に首を振って周りを観る
 (ボールばかり見ない。顔を上げる、味方、相手の位置を把握。パスコースをあらかじめ2つ以上決めてからボールを受ける)

Dボールを常に動かす(コントロール時も)

E強いパス(乾いた音がするようなインパクトで。ボールが芝との摩擦でコロコロ転がって弱くなるようなパスではなく、芝の上をかすめるか、すれすれの状態で)

F正確なパス(体のバランスを崩してまで常にダイレクトプレーをする必要はない。慌ててプレーしない)

Gパスを選択(まず前へつっかけるうようなドリブルをするのではなく、チームでボールを保持することを考える)

H常に動く(足を止めない)

I動くからパスが来る(パスが人を動かすのではない。言葉ではなく走るという動作で要求することも覚える、とまって要求しない)

Jディフェンスする時は、下がらず積極的に寄せる(下がると相手にシュートするスペースを与えてしまう。相手がボールを保持している場合は積極的に取りに行く)

Kディフェンスラインでは落ち着いたパス回し
 (サイドチェンジなどで攻撃の準備、展開するためのリズムづくり)

Lどんなポジションでもまずは守備の意識から

M攻守の切り替え


これらの項目を全て一度に意識させると頭がパンクしてしまうので、1週間で1つ頭に入れてもらう。

よって、最短で14週間後に初めて全てを意識できるようになるのである。

徐々に段階をおって教えてくことが重要である。

Quand on a une bonne technique, on ne pend pas le ballon.
 (よい技術があれば、ボールは失わない)

以上

U-13メンバーとミーティングにて、TRのテーマ(自分たちが今、感じている目当てについて)
を話し合いました。

今月末に、大分トリニータU-13の試合をひかえ、私なりには、守備をテーマにと考えていたところ、彼らから出た課題は… 


 答えは、点を取りに行くとうこと。 3点取られても、4点取りにいこうということ。

楽しみです。点を取りに行く。そのためには…  

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